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>>ベーグル#410095
メイ 「へえー、そうなんだ! 楽しみが増えたかも。教えてくれてありがとね」 お礼を言いつつ、残りのパンもぺろっと平らげて。 「……ふー、ごちそうさま。改めて美味しかったよ。 あなたのお店にも、どこかで寄らせてもらいたいな」
>>ベーグル#409978
メイ ▽ そりゃもう甘い。でも、そんなにしつこくない。 あたしが甘いもの好きなのを差し引いても、すっごく美味しい。 美味しいもの食べたときって、 「美味しい」しか考えられなくなるんだな〜……。 うんうんと嬉しそうに頷きながら、パンを口に運ぶ。 それはいつの間にか半分くらいになっていて、 マスカットの一切れを飲み込んでから、口を開いた。 「やー、ほんと、甘くて美味しい。 なんか、全然食レポとかはできないんだけど、 とにかくありがと。すごいんだね、きみは」 全然語彙ないな、と笑いながら。
>>ベーグル#337858
メイ 「わーい。それじゃあ、いただきます」 とりあえず、スマホで撮って。 どこからいこうかな〜、としばしパンを見回してから、 ツインテールの片方をぱくり。 さくっ、という音と共に、目を丸くする。 「ん、美味しいおいひい〜!」 硬すぎず、厚すぎず、心地よい軽さ。 さくさくと食べ進め、次は頬の辺りにもっ、とかぶりつく。 柔らかい生地の中にはしっかりとした生クリームと、 砂糖煮のマスカット。 ▽
>>ベーグル#294338
メイ 「あ、この間の! 届けに来てくれたんだー、ありがとね」 やってきたあなたをゆるっと迎える。 完成したパンを受け取って、見てみると。 わあ、という声と共に、両目が少し見開かれた。 「わあー……すごい! これ、あたしの顔になってるんだ。 かわいい〜。髪の毛はメロンパンか。なるほどね〜。 あ、マスカットいいなあ。説明だけでもおいしそう……。 こんなにステキにしてくれて、嬉しいな。 ほんとにありがとう」 そう目を細めて、ぺこりとお辞儀をする。 「これ、さっそく食べてみてもいいかな?」
>>ベーグル#150482
メイ 「お、アンケートきてる。うーん、そうだな……」 ■パンの種類 →菓子パン。迷ったけどこっち! ■パンの好み 味は甘いのがいいな。 食感は固すぎなければ大丈夫。サクサクもふわふわも好き! あと、ぶどう好きだから入れてくれると嬉しいな。 (レーズンでもOK) ■パンの大きさ 両手に収まるくらい。 程よくお腹に収まるボリューム、って言えばいいのかな? ■パンの数 1個で。思い出として大切に食べたいんだ。 「よし、こんな感じかな。 よろしくお願いします、っと」
メイ
「たーまやーー」
>>ベーグル#132556
メイ 「うんうん、じゃあ楽しみにしてるね。 改めてありがと。オムソバもね〜」 こちらも手を振り、お店を後にする。 この後、会場のどこかで美味しそうにオムソバを食べる 少女が見られたかもしれない。 |
>>ベーグル#131673
メイ 「ほんと? やった〜〜」 ベルの音に小さく拍手。ぱちぱち。 「パン? えー、あたしパン大好き! 作ってもらえるの? わあ、悩むなー。 あ、とりあえずフレンド登録ね」 おっけー、とスマホを取り出して登録するだろう。 「そうだ、あたしはメイ。 パン、どんなのがいいか考えとくね」 (タグ忘れてました!) #流星祭_ベーグルの屋台
>>ベーグル#131348
メイ 「あ、くじも引けるんだ。なるほど、やってみるね」 ふわふわのオムソバを受け取り、くじを引いてみる。→05 「わーい。おいしそう……! ありがとう、かわいい店員さん」 卵と焼きそばのいい匂いに、自然と笑顔になる。 にこにこでお礼を言うだろう。
メイ
「おー、今日も賑わってるねえ」
>>バーディ#126684
メイ 示された椅子と、地面を見る。座れということだろうか。 ちょっと考えてから、頷いて。 「じゃあ、せっかくだから1枚お願いしようかな」 椅子にちょこんと腰掛けて、ついでに前髪を少し整えた。 #流星祭_みちばたブラックボード
メイ
「360°回ってる」
メイ
「ってか、浮ける人もいるんだ。ほえー……」 ゲームだからなのか、それともそういうアバターだからなのか。 もしかしてあたしもできるのかな、とか思ったけど、 とりあえず陸にいよう。真っ暗な海はやっぱり怖い。 |
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