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>>パツシェア#515795
アクアハート 「おっと、そういう事情だったか。 というか、そんな機密情報を第三者がさらっと明かして 良いのか…?? すまない、そういうことなら、決して外部に漏洩はしない と約束するよ。 口セキュリティの固さには自信がある。安心してくれ。」
>>セレネ#510129
アクアハート 「そうだな。とはいえ、この場合の制限はキミのいうとおり、 ゲームとしての負荷低減やバランスを維持するためという側面 が大きい。 所謂"食べ過ぎ"や"栄養価"といったシステムによっては再現 されない部分を意識するなら、プレイヤー個人の意思決定も 重要になるだろうな。」 自信ありげなあなたが、また際限なく食べてしまうのでは ないかと少し心配になって、思わず苦笑いをつくった。 食べ過ぎでの身体的不調はないとはいえ、あなたの言った ように側から見れば異常大食いには変わらないわけで。
>>パラート#497035
アクアハート 「な、何故だ。言葉の意味は認識できるが、その内容を 詳細に理解することを思考が拒んでいる…。」 所謂想像したら頭が…というやつだが、妙に考えすぎるのが 癖になっているのか、混乱が拭えない様子。 「最大限、尽力しよう。私とてこのまま狼狽えているだけの つもりはないからね。 キミに応えること…。それも私にとっての大切な目標なのだから。」 わずかに上擦った声を整えて、見上げるあなたにそう返した。 時間はかかるかもしれないが、模索するその先を見つける事は、 そう遠くないのかもしれない。
>>パツシェア#491806
アクアハート 「ほう、所謂異名持ちというものか。その強さも納得だ。 戦いぶりを見るに、その評価に誇張はないと私は思うがね、 実際探索に貢献しているのだし、そう隠す必要はないんじゃないか?」
>>パラート#492715
アクアハート 「い、いや。嫌…ではないよ。むしろ…。 なぜだろうな。キミの声を傍で聞いていると、 不可思議な感覚が絶えず湧き上がってくるような…」 言葉通り、体からはまるでシャボン玉のようなまんまるの 液体がぷかり、ぷかりと沸き上がっては消えてゆく。 そのたびに、出かかった言葉を忘れてしまったかのように 首を捻っては、また考えてを繰り返していた。 「―――もどかしいな…。キミの笑顔と言葉に、もっと 応えることがあるはずなのに。 それを正しく出力できない。こんなことは初めてだ…」
>>パツシェア#486896
アクアハート 「挨拶ついでだが…、キミは接近戦を主体にしつつも、その 両の刀の使い方はかなり独特なように見受けられるな。 二刀流、という知識はあるが、単に二刀で手数や対応幅 を増やすのみならず、明確な用途の違いを感じるというか。 何かそういった技術や、文化などを学習しているのかい?」
>>パラート#487448
アクアハート 「…ん、うん?」 予測シミュレートしていた勢いが来なかったので、不思議そうに 下を見ると、身を寄せたあなたが視界に映る。 「…あー、パラレルハート? その、パターンを変える事は 良い試験になると思うのだが… これでは以前のデータを十全に活かせないのでは…? いや、確かに必要なことではあるが、し、少々 想定を外れているというか」 あくまで冷静に返しているが、言葉には面白いほど つっかえまくっている。 即座に停止しないだけ進展はあるというべきか…
>>セレネ#478574
アクアハート 「ああ…、なるほど。確かに満腹中枢を欠いているのは 抑制が働かなくて悩ましいな。 ふむ、私自身、食というものに多く巡った機会が あるわけではないので参考程度だが…。 所謂、オンラインサーバで運用されるゲームの システムの中には、設定された食事アイテム データを見たことはあるな。 いくつかはそれがメインコンテンツとなるジャンルも 確認している。デザート系は私もよく参考にしたかな…。 そういうものには必ず、無限消費を抑えるための上限 が設けられていたがね。」
>>パラート#469475
アクアハート 「むっ、なるほど、そう来るか…。」 そんなあなたを見てどう見てもハグ待ちには 見えない臨戦体制で構えるAI。 さあいつでもこい、と言わんばかりにあなたを見据える。 「感情面においていつまでもキミに手玉にとられ っぱなしというのも悔しい。 キミがその気なら受けて立とうじゃないか。 これまでの試行策の検証…させてもらうぞ。」
>>パツシェア#444720
アクアハート 「パツシェア、だな。こちらこそ、よろしく頼む。 私は基本的に戦闘向きでない故、キミのような実地での 対応に明るい者の行動はいつも非常に助かっているよ。 そういう今では、私もキミから色々とデータを取らせて もらっている身にはなるな。」 ひっそりとネメシアのフォローをしつつそう続けた。 |
>>セレネ#437090
アクアハート 「それなよかった。順調に海遊ネットサーフできているようで なによりだよ。 ふむ、彼女がそんなことを? …まあ、客観的な視点で見た時 印象強いというのはわかるな。私もその場に居合わせれば 注意を引かれることだろう。 しかし、久々か。こういったゲームの中でないと、確かに 食べ物という形での摂取機会は少なそうだな…」 いわゆるアイテムという概念もゲームの中だからこそ。 基本的に食の習慣がある訳ではないAIにもその貴重さは なんとなく思い至るようだ。
>>パラート#435772
アクアハート 「ゆ、有益な談義をしていたと思えば、 キミというやつは…。」 とたじろぎつつ情報は記憶メモリに保存したらしい。 「耐性をつけるというのもなんだか不思議な話だが、 まあ、2度目はなるまいと試行してはいるよ。 今の私に事実上容量不足はない筈。ならばデータの 増加に処理が追いつかなかったというのが1番納得 のいく理由だろう。 私の知識で補うなら、その対策に注力するのがもっとも 最良だな。」 素直なのかそうじゃないのか、真面目すぎる返答を返す。
>>ナイトロ#435551
ゲーミングハート 「な、なに!? 無責任にも程があるぞ! 待つんだナイトロ、せめて除去を手伝っていけ! ナイトロ?? おおーい!!」 おまえもゲーミングにしてやろうかと言わんばかりの勢いで あなたを追いかけていくだろう。暫くの間は、虹色に煌々と輝く 物体に追いかけ回されることになりそうだ…。
>>パツシェア#435310
アクアハート 「私はアクアハート。 長ければアクアで構わない、よろしく頼むよ。 そうだな、キミとは何度も探索で同行した記憶があるよ。 なるほど、星座に対応したルームがあるのだったな、 それなら納得だ。 体調が大丈夫ならまあ…、無事でよかった。 よければキミの名も改めて教えてくれるかい?」
>>ナイトロ#428785
ゲーミングハート 「虹色!? しまった、プロテクト自体が影響をもろに受けている…! 確かに万一の場合、私に浸食しないよう施したものだが、 こんなことになるとは……!?」 どうすべきかと動くAIに沿って虹色もくるくると回る。 シュールな光景だ…
>>ナイトロ#428785
ゲーミングハート 「…うん?いや、流石にそれはない。このプロテクトは 私の身体をコーティングするように座標をずらして 展開しているからな。 この虹色の壁がある限り私に影響はな―――」
>>パラート#434971
アクアハート 「助かるよ、連続行動がしづらい性質上、どうしても深度の 高い異常の解除は難しいからな…。」 「相手の編成によって押し切れない事はあれど、突破できない 事はないしな。ここからはある種の意地のようなものだ。 それを通そうと多少無茶をしてみるというのも、非合理的 だが悪くない気持ちだよ。 ああ、確かに受身の方が発動機会には恵まれそうだ。次は そちらを試してみるか…。」
>>セレネ#429722
アクアハート 「そ、それはまた…。いや、私も同じ経験はあるがね。 セキュリティに関しては、あくまでデータの実害 有無に乗っ取って攻撃対象を選定している場合も多い。 今まで大丈夫だったのなら問題はないだろうが…。 移動の際には気をつけるんだぞ。」 便利さも痛い目もどちらも経験がありそう。 「ふむ、質量の問題か。確かに有機的な生物と比べると、 食物の摂取という行動自体の目的も性質も異なるからな。 とはいえ、食した分のエネルギー変換も無視できるのなら、 そこは気にしなくてもいいんじゃないか?」
>>パツシェア#428692
アクアハート 「お」 あまりの突然な邂逅に思わず思考停止フリーズする青いロボ。 「無断と言っていたから面識自体ないのかと思っていたが、 その雰囲気だと面識はあるようだな…。 や、やあ。急に呼び出してしまったようですまない。 その…、体調は大丈夫かい?」 明らかしわしわなその原因も言うまでもないだろうが、 この流れでしれっと自己紹介というわけにもいかず それとなく訪ねてみることに。 |
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