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STR15MAG70AP44タイプ★守護

AGI0VIT120CP7星座やぎ座

DEX73MNT65運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」



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「ほしってきれいだね…」(タンクアタッカー)



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>>イヴ
ホロPLより
※イヴ様へ 連絡が遅くなり申し訳ありません
体調が芳しくなく横になっているさいちゅうです
遅くはなりましたが、予定を後にずらしてもよろしいでしょうか
ご検討よろしくお願いします
>>なっちゃん#518692
ホロ
「心配しすぎだと思うけど…襲われるわけでもないし。
 そもそも周囲の眼もあるし…むしろセキュリティの甘い
 簡素な小屋みたいな場所の方が危なそう……」

ふむぅ…と少し考えている。

「お気に入り…か。
 人のお気に入りなら何人か思い浮かぶけど…集めるわけにいかないものね」

「……ひっつかんで、ね。
 間に合うことを祈っておいてほしいな。」
>>しのぶ#518685
ホロ
「……キミがそう思ってくれるボクは幸せ者だね。」

ともに歩いてくれるパートナーとでもいうべきか。
きちんと考えてくれる人が隣にいる、というのはそう得られるものではないと
こんな存在でも理解している。
心の中でそっと感謝を送りながら……

「そうだね……せっかくだし一緒につけて歩こうか。」
>>なっちゃん#518657
ホロ
「特別が……ワクワク。
 そういえばデートなんだったっけ……」

自分で言っていた気がする……

「スキっていうか…いつも投げ渡されてるっていうか。
 みんながちゃんとベッドや布団ð寝ろっていうから
 野宿と比べようと思って……溜まった寝具を一部屋に集めたんだ。」

体のいい荷物置き場ともいうかもしれない。

「ボクが泳げるとは限らないんだけど……?」
ホロ
「ふぼっ!?」

なんかいい香りのクッションが投げられた……いつもの狐さんだ
ホロ
「憧れ…まぁ少しわかるな」

見上げ。
ホロ
「まよい…って、あの狐さん?」
>>エイル#518593
ホロ
「ん、がんばれがんばれ」

なでりこなでりこ
ホロ
「まぁ前からかっこよかったけどさ…」
ホロ
「なんていうか……かっこいいお姉さんになったね」

ホロ
「ずいぶんおしゃれになったねクロード」
>>エイル#518554
ホロ
「任せるも何も…ボクはそこまで心配してないけどね。
 心配があるとしたらキミとエイルがビミョーな雰囲気になることくらいだし……」

じぃー……

「そうだね……ボクも結構な不安と戦ったんだから。
 頑張ってもらわないと。」
>>イヴ#518537
ホロ
「キミって仕草がいちいちかわいいよね……」

ボクガ男の子だったら彼女にしたくなったんだろうなぁ……

「10月の2日…だね。わかったよ。
 ……そう、イブが楽しいならボクもそれで異論はないよ。
 ボクも何か用意しておかないとな……
 お礼をしたいのもあるし……
 時間は限られているのに考える時間は無限に欲しいというのも難しい話だなぁ。

 ……とにかく当日はよろしくね、イヴ。」
>>エイル#518524
ホロ
「そんなに不安にならなくても…、まぁ気持ちはわからないでもないけど。
 そもそも最初についてきたいって言いだしたのはエイルなんだから少しは勇気をもってくれないと……
 しのぶはいい子だし……最近はちょっとずつ我満を言うようになったけど
 人の気持ちを否定するような子ではないし……否定できない子ともいえるかもしれないけれど。
 ……軟着陸、ね。
 ならまずはエイルがしのぶともっと仲良くなってもらわないとね。」
>>なっちゃん#517495
ホロ
「秘密基地、か。
 不思議とそそられる響きだね?
 たしかに、そういうのがあれば周りを気にせず話せていいかもしれない。
 いつだったから睡眠の心地を確かめるのにポラリスに寝具だけ集めた部屋を作ったのを思い出すよ。」

けっきょく人がベッドで眠った方が良いという理由はいまいちわからなかったけど…今なら違う感覚を味わえるのかも。

「……それはつまり方向音痴という事?
 あんがい海に堕ちたのも道に迷った挙句がけから海に落ちたなんて落ちもありそうだね。」

ちょっとだけくすりと笑って。

「大丈夫だよ、今日はぼくがいるし…マップもあるしね。」
>>しのぶ#518123
ホロ
「幸せの形…探すのは長い道のりになるよ、きっと。
 ボクはまだ形を得たばかりの…生命を得たばかりの不確定な存在だから。
 キミの方がずっと、そういう意味では先輩だ。
 だから…そうだね、一緒に探してくれるとボクもうれしいな。」

どうしてだろう、今まではずっと受け身だったキミがボクに自分の希望を伝えて来てくれる。
どうしたいのか、ということをまっすぐにぶつけてくれる。
今までもそういう人たちは多くいたけれど、キミからそうしてもらえるのはひどくうれしい感覚がした。

「……お互いのをお互いに出し合おう。
 キミのはボクから、ボクのはキミからの。
 プレゼント…、と言っていいのかな。」
>>なっちゃん#517467
ホロ
「興味のあることにならまっしぐら……キミらしいといえばいいのかな。」

思えば最初に会った時も迷わず手を取って二人で踊って見せたっけ。
畏れ知らずというか、怖いもの知らずというか。
それともやらずに後悔したくないのか。

「キミのそういう自信たっぷりなところ、ボクは好きだよ。
 同調しやすいというか、そういうポジティブさは美徳だね。
 二人になりたい時になれないのは困るな……
 セーフハウスみたいなものがあれば少しは違うのかな?」

隣の足を都に合わせるように、コツコツと小さな歩みを進める。
時々、貴方に合わせるために小走りになったりするのかも。

「喫茶店に…ケーキ屋さん。
 そういえばまともに来店したことなんてなかったな……
 なっちゃん、このあたりかなり練り歩いてる?」
>>なっちゃん#517439
ホロ
「なっちゃんは結構ゲームに期待してここに来たのかな?
 でも記憶がないもんね……うぅん。」

ちょっと首をかしげながら……

「それに人目につくと絶対話しかけられるからね…ボクら。
 うれしいことだけど。
 静かに…? 過ごしたい時はちょっともどかしい所だね。
 ……ふむ?
 じゃぁ今日はなっちゃんのエスコートに従おうかな。」

そっとキミの手を握って指さされた方向へ歩みを進める。
不思議なことにいつかのような曖昧な感覚は消え失せて。
少女の輪郭と体温を確かに感じ取れるようになっていた。
>>なっちゃん#517316
ホロ
「ぜーんぜんまってないよ。
 待ってないどころか思った以上に早くてびっくりしたよ。」

手を振りながらお出迎え。

「……このあたりはTHEゲームの中って感じの街並みだね」
>>エイル#517279
ホロ
「他にいないでしょ…」

首を傾げている…

「ケフェウス座か…しばらく忙しいから顔出せるかちょっと怪しいな。
 今日明日は約束もあるし。
 とはいえボクが話さないのもおかしいしなぁ……」

大変困った顔。

「どこか部屋を借りるとか……?
 っていうかボクがそこにいると気まずいだけで何を話すべきか皆目検討がつかないんだけど。」



 
 
 
 
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