>>エリ#520945
リンネ
「此処も無人島の一種だと考えれば、
　此処で棲むのも似た様なモンか。
　どこから食材が沸いてくるのかとか、
　野暮な事考えてしまいそう。」

「私はただのフツーのジョシコーセーなんだけどなぁ。

　プリンの方が断然文化度高いでしょ。
　石像群も嫌いじゃないけどね。」

>>ねこひら#517296
リンネ
「三度目は勘弁して欲しいな。
　冒険も不便もあまり得意じゃ無いんだよね。
　まぁ、タフにはなったかな。
　後は身体そのものがタフになるだけだね。」

>>エリ#515841
リンネ
「じゃあ、"出れない人達"じゃ無いんだね。
　何かログアウト出来なくて
　此処に棲んでる人も居るって聞いたから。
　一応は仮想空間である世界に住むってどんな感じなんだろうね」

「あー…
　1回目の時は斧持ってキコリ無双してたっけね。
　木材はなんぼあってもいいですからね。
　
　アイスクリームとかの甘味は、
　生存という目的だけなら要らないモノだからね。
　それが出来てるってだけで十分文化的だよ。
　ウチは全員分の石像作ってたっけなぁ…。」

リンネ
「ゲームクリアした人が増えたおかげで
　ゆるゆるな空気が流れているようだね。」

>>ねこひら#514636
リンネ
「お陰様で。
　星の踏破を達成したのに、
　遭難で終わっていたら
　恨んでも恨みきれないわ。
　誰を恨んで良いのかも分からないから、
　きっと怨霊になるわね…」

「強制的に島流しに遭ってたからね。
　その間はこのゲームに触れなかったんだ。
　別に私が冒険したくてあんな目に逢ったのではなくてだね。
　そういう体質なのかな。イヤだな。」

>>エリ#514622
リンネ
「エリは事故で此処に来た派閥？
　それとも自分から来た派閥？
　ああ、でもゲームをしている感覚があるっていうから、
　自分から来た派閥なのかな？」

「私も水汲みと漁が殆どだったかな…。
　それなのに何故か『斧のおねーさん』扱いされてね。
　よほど私の斧捌きが印象的だったのかな。
　サンドイッチだなんてお洒落だね。
　そっちの島の文化度は高そうだ。」

>>エリ#514162
リンネ
「なるほど。
　まぁ此処も異世界みたいなものだしね。
　私も"異世界人"だという認識を持たないと、か。」

「あっ、あの花でお茶作ったのか。贅沢ー。
　私はドライフラワーのお茶がせいぜいだったよ。
　デザートは自分で作ったのはかき氷くらいだったな。」

>>ミルフイユ#501684
リンネ
「お久しぶり。
　ちょっと無人島に流されてた。
　ゲームを"クリア"した後で良かった。」

>>ねこひら#496908
リンネ
「安心して欲しい。緑色平穏じゃ無いと直ぐ死ぬ。」

「後腐れ無く入れ替わった身体だけ欲しいけどね。」

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「ねこひらお久しぶり。
　ちょっと無人島に流されてたよ、御機嫌よう。」

>>エリ#512898
リンネ
「宇宙人だった…？
　もう別次元だの異世界だのは驚かなくなったわね。」

「お茶か。オシャレだね。
　私はきこりの途中で食べてたりしてたっけ。」