猛毒のドリフトキング


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STR0MAG0AP0タイプ★飛燕

AGI315VIT0CP12星座しし座

DEX15MNT15運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「ドリフトキング」

獲得木蓮の栞

  ダイヤモンド



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「何か御用で?」



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>>マイ#568952
カキツバタ
「探すのはいいけど、常に万全で戦えなくなるよ?
ㅤもしかしたら痛覚が麻痺するかもしれないし」

痛いのが好きなら致命的なはず……

「お仕事にもよるよ?
ㅤ就職した会社次第で遊べる時間いっぱいだったりするし。
ㅤあ、でも飲食店はお勧めしないかなぁ……」
>>マイ#565554
カキツバタ
「ぼろぼろになって後遺症が残ったらどうするの。
 そうなったらずっと戦えなくなるんだよ? いいの?」

多分一番効く説得……のはず。

「約束は守る。任せて。
 これでもゲームのために色々習ったんだから。
 ……まぁ、就職して辞めちゃったけど」
>>マイ#563663
カキツバタ
「ゲームと違って怪我したら治るのに時間かかるんだから。
 我儘言わないの」

手加減したところで文句は言われるだろうし。
それなら最初から本気でも怪我をしない武具を使うべきだと思う。

「スポチャンのあの柔らかい武器とか……
 軽すぎて振りにくそうだけど、ああいうのじゃないと
 手合わせはしません。
 それか剣道くらいがっちり防具つけるか」
>>マイ#562076
カキツバタ
「血縁じゃないから何とも言わないと思うけど……」

何かあるかな? と首を傾げた。

「勝負はいいけどちゃんと防具をつけての勝負ね?
 木刀じゃなくて痛くない武器にするし。
 木刀でも人は死ぬんだから」
>>マイ#561926
カキツバタ
「あはは、口説いてると思われてもいいけど……
 お姉ちゃんに口説かれていいの?」

くすくすと。

「そっか。免許も持ち込めたら居合刀使えたんだけど。
 よかったねケンガク、斬れない刀で戦うことになるけど……
 技術は持っていけるから、安心して戦ってね?」
>>マイ#560030
カキツバタ
「小さい頃の思い出はないけど、これから作っていこうね。
 弟妹ができることはあっても兄姉ができることは普通ないから、
 これも運命だったのかも」

なんて気障なことを言ってみたり。

「毛玉なんだ……
 本当に強いか、マイちゃんのところに行ったら試そっか。
 私木刀とかなら扱えるし。ゲームのために練習したから」
>>マイ#559696
カキツバタ
「うん、楽しく。
 お姉ちゃんと思っていいからね?」

さて、当面の資金のためにダイヤモンドは持ち帰るとしよう。

「妖怪だとかなんだとか、
 そもそもいないかもしれないもんね。
 私たちがいた場所だったら。
 ケンガクはお仲間ゼロ人で寂しいことになるかも」
>>マイ#558192
カキツバタ
「それでなんとかなるならいいんだけど」

くすくす笑って。

「マイちゃんといたらきっとなんでも楽しいよ。
 これからよろしくね?
 あ、怪異は悪いことしてなかったらそっとしておくから……
 って言っても、無手じゃ何もできないだろうけど」
>>マイ#555547
カキツバタ
「あはは、何か言われたら有用性を示すしかないよね。
 家政婦くらいに思ってもらえたらいいな」

勢いではなくこちらは論理的に。
少なくとも調理師免許を持つのだから、
有用性は最低限担保されているようなものだ。

「それじゃあ……マイちゃんの世界に連れてってください」

と、あなたに手を差し出した。
>>マイ#554321
カキツバタ
「……ぷっ」

あまりの勢いと自信に、ついふきだしてしまった。
戸籍や住処、お金などの現実的な問題はあるのに。

「それなら行っちゃおうかな。
 多分私のゲームは持っていけないから、
 マイちゃんのお家のゲームとかになるかな?
 お家の人に何か言われたりしない?」

>>マイ#553393
カキツバタ
「全然ないよ。
 あ、嘘かも。貯金には未練あるかなぁ……
 結構金額あったはずだし」

と、けらけら笑う。

「親族はほぼいないようなものだし、
 職場環境は劣悪だし……だからほんとに未練はないかな。
 仕事ばっかりで友達とも疎遠になったし。
 それならマイちゃんと一緒の方がまだいいよ。
 ……戸籍問題とかは出てくるだろうけど」
>>マイ#551323
カキツバタ
「大人になっても気分は子供とあんまり変わらないけどね。
 やってることが勉強か仕事かってくらい。
 あとは時間の代わりにお金が多少あるくらいかな?」

体験談。大した年数ではないけれど。

「ケンガクがそれだけの力あるならいいけど……
 ふふ、突然で困らせちゃった?
 困らせるのは本意じゃないから、マイちゃんにお任せで。
 持ち物に選んでくれてもいいし、選ばなくてもいいよ」
>>マイ#547166
カキツバタ
「そうだね、その場合は絶対にマイちゃんがお姉さんだ。
 大人になったマイちゃんも見てみたいなぁ……」

大人になっても戦闘狂なのかな? なんて思いを馳せて。

「ふふ、根拠がないのにすごい自信。
 でもそうだといいな。
 もしそうじゃないなら、
 マイちゃんに持って帰ってもらっちゃおうかな」
>>マイ#546988
カキツバタ
「そう、ですか……ちょっぴり残念です。
ㅤでも、マイ様が決めたことならば背中を押しましょう。
ㅤ格闘技はともかく喧嘩は本気で止めたいですが

冗談めかして。
明るいあなたとのお別れに、湿っぽい表情はきっと場違いだ。
ロールプレイだって邪魔かもしれない。
ちょっぴり普通に話しちゃおう。

「ふふ、これでも年上のお姉さんだからね。
ㅤでも、万が一……万が一だよ?
ㅤ私がきたところがマイちゃんと同じ日本で……
ㅤその未来から来たのが私、とかならまた遊べるかも?
ㅤ可能性はあるでしょ?」
>>マイ#546571
カキツバタ
「ドラゴンは……確かに実装されていませんでしたね。
ㅤ他のゲームに期待するしか……」

そういったゲームは人気があるし。

「クリアしても考えることは戦闘ばかり……
ㅤマイ様らしいです。
ㅤ腹は決めた……とのことでしたけれど、どうするおつもりなんです?
ㅤケンガクは拉致して連れていくんでしょう?」
>>マイ#546438
カキツバタ
「いえ、今来たところですから」

駆け寄るあなたを見て、笑みを向けた。

「さてさて……何からお話しましょうか。
 まずは互いにクリアおめでとう……からですか?」
>>マイ
カキツバタ
「……」

ぼんやりと、あなたが来るのを待っている。
普段と変わらないアバターで、普段と少し違う雰囲気で。
>>マイ#546209
カキツバタ
『ふふ、もう私たちにとって強い敵なんて殆どいないでしょう。
 無敵なんて嘯いた敵ですら倒してしまったんですから』
『では、コカブに着き次第連絡致しますね』
>>マイ#545428
カキツバタ
『それはお聞きするのが楽しみです』
『なら、始まりの地であるコカブは如何でしょう?』
『或いは、無敵と嘯いた敵がいた終点か』

『マイ様にお任せ致しますよ』
>>マイ#544746
カキツバタ
『よかったです。
ㅤどこかでお話しませんか?
ㅤ私はゲームをクリアしたので、マイ様はどうするのかと思いまして』



 
 
 
 
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