>>P.Line.#391282
リュミエル
「あはは…すまません、少し考え事をしていまして」

バツが悪そうに頬を指でかいて

「ん？そうなんでしょうか、よく分かりませんけども
多分そうなのかも？」

>>P.Line.#391282
リュミエル
「あはは…すまません、少し考え事をしていまして」

バツが悪そうに頬を指でかいて

「ん？そうなんでしょうか、よく分かりませんけども
多分そうなのかも？」

>>P.Line.#391282
リュミエル
「あはは…すまません、少し考え事をしていまして」

バツが悪そうに頬を指でかいて

「ん？そうなんでしょうか、よく分かりませんけども
多分そうなのかも？」

>>P.Line.#389433
リュミエル
「おっとと…ごめんなさい、気づいていませんでした」

声をかけられれば思考をとめ、前に意識を向ける

「すみません、考え事をしながら歩くくせがありまして、声をかけていただけてありがたいです」

少しおかしな雰囲気の人物だなと認識しているのか、特に動じるような様子もなく話す

リュミエル
「私って役に立てているのでしょうか、うーん…」

何かを考えながらブツブツと呟いてあるくドラゴンがいっぴき

リュミエル
「私って役に立てているのでしょうか、うーん…」

何かを考えながらブツブツと呟いてあるくドラゴンがいっぴき

「さ、寒いのはダメです！！
視覚的に寒いのもダメです！！」

ガクガクブルブルとしているドラゴンがいっぴき
どうやら寒いのが苦手みたい…？

「少しやり過ぎましたか？
いや、しかしあれ以外選択肢はありませんでしたし……
後悔先に立たずとはこの事ですか……」

何やらブツブツと言いながらウロウロとしている様子が

>>エマ、ジェイ#167518
リュミエル
「ええ、私もそろそろ行きますね
今日はありがとうございましたジェイさん、エマさん
スムージー美味しかったです
それでは」

一礼した後に去っていく

>>エマ、ジェイ#167413
リュミエル
「ですが楽しめてそうなので何よりです
私も頑張らないと」

ごちそうさまです、と容器を渡して