星空の物語


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STR0MAG5AP0タイプ★刹那

AGI260VIT0CP8星座みずがめ座

DEX0MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「物語」

獲得書籍「星空の物語」

  星の鍵:金



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素敵なものをたくさん見たいわね。そうでしょ?



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>>ପ₍ㆁᴗㆁᐢ₎ଓ#563295

ENo.716 ପ₍ᐢㆁᴗㆁᐢ₎ଓ はログアウトしました
>>ପ₍ㆁᴗㆁᐢ₎ଓ#563285

「よしよし、それじゃぁわたしもさっさと戻って
 現実、始めちゃおっか!!」

キュルンとチカチカッ ウィンクとあわせて星のエモーション
周囲をクルンと小さなウサギが飛んで、一人と一体の手が重なる
多くの時間を過ごした部屋に挨拶をするように膝を曲げてみせた
>>ପ₍ㆁᴗㆁᐢ₎ଓ#563275

ベッドの上に置かれていた一冊の本と、ここではお馴染みの金の鍵を手に取る

ここで出会った、ふわふわでピンクの可愛らしい獣人に手伝ってもらって得たノーツで持ち帰る事のできる……ゲーム内での自分の行動を纏めた一冊の本。
ちゃんと物語のような読み物になって、無数の写真も挿絵として挟まっている。

持ち帰るものはずっと前から決めていた。この2つ!
>>ପ₍ㆁᴗㆁᐢ₎ଓ#563259

……ほんとは一緒にクリアしたかった気持ちもあるけれど

「尻尾をつけた男の人と買い物に行った!
 ……なんて言ったら眉間に皺寄せたりするかしら?」 

「っふふ」

何か言いたげに無言の圧をかけてくる姿を想像して、部屋に短く笑い声。
それも意外と面白いかもしれない。
>>ପ₍ㆁᴗㆁᐢ₎ଓ#563253

「ま、現実が忙しいならそっちに尽力して欲しいもの。
 タイミング次第では、忙殺されてたのはわたしだったのかもしれないし、こればっかりはねぇ……」

「むしろゲームより現実を優先できて偉いまである!
 すごい! 現実を大事にできてえらいぞ!!」

エア褒め
>>ପ₍ㆁᴗㆁᐢ₎ଓ#563248

「リティは居ないけど……」

記録を確認してみても、彼はゲームをクリアしていない。はず。
説明通りならゲーム内の記憶を無くす……はず。
憶測ばかりなのはしょうがない。だって実際になってみないと真偽はわかんない。


「や、でもそもそも言ってた事が本当なのかなんて
 ペア以上で各条件満たしてないと判断できないしなぁ。
 そう考えるとカナリ希少な検証なのでは……?」

ペア行動するなら、どちらもクリアするか未クリアになるパターンが多いはず。
わたし達は図らずしてレアなパターンを引いたわけだけども……

滞在中に世話になった部屋を整える

この部屋がゲーム内の単なるデータならば、ただの無駄で不必要な行動なのかもしれないけれど“立つ鳥跡を濁さず”って言葉が今でも存在するくらいだし……
引き際は美しい方が良いと思う、わたしはそう

「んまぁ、こんな感じかな……?
 ゴミなし、忘れ物なし、持ってかえる物よし!」
>>リティオス#526103

「格好いいけど、向かいあって話する時は
 ツノがぶつかりそうだから離れないといけないわね。
 近付いたらうっかり刺さりそうだもの」

「わたしと話すときなんか、特に俯くだろうから
 頭上からゴンッてなったりブスっとなったりしそうよ」

血塗れになりそ〜なんて言いながら。

自らノッてつけてくれるとは思っていなかったので、
あなたのチョイスも、その様子も、兎に角愉快そうにしている。
ひじょーにご機嫌だ
>>リティオス#526103

「ユニコーンって言ったら……
 企業につけばハイリターンの見込めるベンチャー
 男子に付けばとってもハイスペックな幻想級のイケメン

 …………良いんじゃない?
 わたしはリティに似合ってると思うけど」

>>リティオス#526103

「すごく強そ〜〜〜
 額にニードルつけてるのと一緒だよね。
 頭突きしたらクリティカルしそう!
 アタッカーっぽい!!」

アタッカーっぽいとは?
>>リティオス#486437

「あっ……羊もなかなかいいわね。
 リティも一緒にどお?」

装着し終え、間の話は全スルーで外見をドヤってみせた。
>>リティオス#486437

「しかも、芸能事務所から引き抜きの声が掛かるほどの
 約束されたかわいさのプレイヤーがキャラメイクした
 賢さと可愛さのハイブリッド なのに……」

新たな耳をもそもそ装着しながら

「きっと賢さなかみを可愛さ見た目が凌駕しちゃったのがいけないのね」

更についでで語られるのは、どこからか経由で漏れてないなら
あなたには初耳の話のはず。

決して思ったより薄かった反応を受けて気を引きたいわけではない
>>リティオス#486437

「こう見えて、わたしって意外と賢いのよぉ?」

耳を元の場所に直すついでに周囲をチラリ
間違いなく二人きりなのを確認──

「……元からそこそこ話せたとはいえ、IELTSのスコアもいいし
 留学の学内選考も合格できたくらいだし……」

誰かが居るならこういう話題は意図して避けるけれど
二人きりなら別だ……

けして賢く見えないと言われた事を怒っているわけではない
>>リティオス#486434

「えぇ〜〜っ……そんなぁ……」

めちゃくちゃ不服そうなエモートが頭上に表示され
力説された割にすぽんとあっけなくエルフ耳は取り外される
>>リティオス#429324

「みてみて、エルフ耳〜〜!!
 一回は似合うか確かめてみたかったのよね。

 どぉどぉ?か……」
>>リティオス#429324

「………………」

「まぁ、冗談はおいといて……」



「みみって言ったらやっぱり定番のこれよね〜〜」

ひと通りアイテムを眺め終わるとあなたのそばを離れ、すぐにアイテムを1つ手に持って戻ってくる。
>>リティオス#429324

楽しそうにまわる足が、試着用らしいスペースの前で止まった。
そこに書かれた文字に釘付けになっているようだ……。

「えっ……この中で身長とか髪色もいじれちゃうみたいよ?
 つまり、わたしが

 ✦ ちいさくて 可憐な 妖精 ✦

 にもなれちゃうって事!?」
>>リティオス#429281

「えっへへ、やったぁ!!」

了承の言葉にパァッとご機嫌なエフェクトが舞うとご機嫌なステップで耳屋の扉が開かれる。いざ入店!

──……

「おぉ? 人が誰もいないね
 こんな惹かれる名前だし満員でも良いのにおかしいなぁ……
 入店したメンバーで部屋分かれてるのかな?
 ま、試着するならその方が助かるけど〜」

大味な店名を裏切る至極シンプルな店内。
色々なアイテムが手に取れる場所にきれいに並んでいる。

「とりあえず、まずはぐるっと見てみよ。
 何があるかな〜獣耳に尻尾にぃ…あ、翼や羽根とかもある!
 人魚の魚の方とかもあるけど!?」



 
 
 
 
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