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>>翠#559968
カサネ 送られてきたスクショを見た途端、床に寝転んで足をバタバタしてた。めっちゃ似合う。めっちゃウケる。 『うん。楽しかった。次のゲームでも会おうな、翠。 カナちゃんと、ハンザキと、またみんなで遊ぼうよ』 カナタはともかく、リアルの翠とハンザキのことは何も知らない。何処の誰かなんてわからないし、次も会える保証なんて無い。 けどそれでいい。 会えなくてもいい、でも会えたなら絶対一緒に遊ぼう。 ゲームで出会った友人との約束はそれくらいで丁度いいはずだ。 『約素な、翠。それじゃ、またな』
>>ハンザキ#559309
カサネ 『勾玉?いいね、クリアの証って感じ』 勲章、宝石、冒険クエストの終わりに手に入れるのはいつだって輝くお宝だ。ハンザキのくれた勾玉を宙にかざした。 『ありがと、ハンザキ。これも一緒に持って帰る。 お守りにするよ。ゲームの世界で貰った勾玉とか、なんかガチで効きそうだし』 『次のゲームで会った時も一緒に遊ぼう。 そのころにはオレも、高校受かってると思うから 翠やカナタ達と一緒に、また歩こう。楽しみにしてる』 ぽちぽち。手早く一気に打ち込む。 今度はいつでもログインし放題、思いっきりゲームしてやろうと思って。
>>ハンザキ
カサネ \ピコロン/ ※ステラコードの通知音 『ハンザキへ ハンザキ、冒険おつかれさま。なんか半端な終わり方したけど、まあエンディングは迎えられたわけだし、これでゲームクリアかな。 この世界に来るのは3回目?だけど、今回の旅は楽しかったよ。ハンザキ、一緒に歩いてくれてありがとう』 『それで、出る前に荷物の整理してたんだけど、なんでかオレのインベントリ……カバンに他のゲームのコスチュームがすげー入っててさあ。 ハンザキ、1個もらってくれよ。ハンザキっぽいなーってのがあったから。餞別ってことで』 カサネからプレゼントが届きます。 受け取るも返すもハンザキの自由ですが……ハンザキちゃん、冒険お疲れさま。
>>翠
カサネ \ピコロン/ ※ステラコードの通知音 『翠へ おつかれさん、翠。一応、無事に?エンディングも迎えられたわけだし、労いくらい言っておこうかと思ってさ。翠、すげー頑張った……っていうか楽しんでたな。 先輩ヅラになっちまうけど、翠がゲームを楽しんでくれたならよかったなーって、オレは思ってるよ』 『今、荷物片づけてたんだけど、なんでかホロスコ……ほら、オレがやってるって言ってたネトゲで持ってたコスチュームがゴロゴロ出て来てさあ。 せっかくだから、餞別に一個やるよ。きっと似合うぞ、翠』 最後の一文、ちょっと奇妙なスマイルのスタンプがぺたり。 カサネからのプレゼントが届きました。 受け取るも受け取らないも翠の自由ですが……翠くん、冒険お疲れ様。
>>カナタ
カサネ \ピコロン/ ※ステラコードの通知音 『かなちゃんへ 今回もおつかれ。今回はなんだ、イマイチスッキリしない終わり方になっちゃったね。 もちろんカナちゃんとの旅は楽しかったんだけどさ。次回に続く!みたいな?』 『今、荷物の整理してたんだけど、どうしてだかホロスコで持ってたコスチューム装備がいっぱい出て来てさあ。 カナちゃん、コレもらってくんない? ごめん。いつも男用のアバターが出たらさっさと片付けちゃってるから、カナちゃんのアバターで着れる奴がコレしかなかったんだけど』 そうしてカサネからのプレゼントがついていました。 受け取るも否もカナタの自由ですが……今回の冒険も、お疲れ様。
夏は爆発だ!
『ハンザキが爆発物(※打ち上げノーツ)くれたから爆発するようにした』
>>イェルド#240269
カサネ 『やった!ありがとう、先生! 魔法専門とはいえ、ホンモノの先生に勉強見て貰えるの、助かる~』 文字とスタンプだけの返事。それでも軽快に打ち込んでいく様子から子どもらしさが読み取れることでしょう。 そうしていると……スマホのアラームの音が鳴り出しました。 カサネのスマホからみたいです。 『あっやべ、時間が オレ、そろそろ落ちるー。 それじゃ、また来るから!じゃあなー、先生!』 結局一言も声を発さなかった少女。 イェルド先生に手を振り、別れの挨拶を済ませた途端にスッと姿が消えるでしょう。 |
>>ホロ#267721
カサネ \ポン!/と貴方の元にテキストチャットが飛んで来るでしょう。 『19行動毎のカードならダブってるから渡せるよ。 11行動は持ってるから、余ってるノーツくれたら嬉しいんだけど。どう?』
>>イェルド#222593
カサネ 『我ながら良いポーションが出来たみてーだな』 感嘆の声こそ出ないものの、得意げな顔してる。 味もカンペキ!ゴキゲンだ。 『そうだな!この調子で、どの素材で何のポーションが出来るのかメモしていけば、メニュー作れるし! オレも、仕組みは全然わかんねーんだけど』 現実世界だったら何かの法に引っ掛かってた可能性がある。 『お礼になった?先生。 もっと勉強教えてくれるなら、また作ってやるけど』 \ 得意げな顔! /
>>イェルド#213060
※ちなみにこんな用意でした! ・基本の欠片 →魔力がすごく[増える/減る]ポーション ・星の鍵:白 →見た目が[大人/子供]になるポーション ・通常ノーツ「パン屋の」 →体が[大きく/小さく]なるポーション
>>イェルド#213060
クラフト:ポーション 本物の魔法使いであるイェルドにとっては、それは不思議な光景に見えるかもしれません。だって"薬を作る"という行為とは随分かけ離れているからです。 【基本の欠片】は白く光り輝き、粘土みたいに変形して瓶の形になっていく。 今は知る由もないかもしれないけれど、どんな素材であろうと同じ動きをするでしょう。カサネが使っているのは魔法のようで魔法に非ず、"ゲーム"の世界の力だから。 そうして出来上がったのは、 →
>>イェルド#213060
カサネ \ エッヘン! / どや顔スタンプが表示される。 『オーケー、基本の欠片な。んじゃ、やってみる』 タブレットを片付けて、アイテム欄から基本の欠片を選ぶ。 そうして出てきた欠片が宙に浮き、カサネが両手を構えた。 魔法の壺に手をかざすとか、水晶にまじないをかける時みたいな、そんな動き。 そうしてカサネの掛け声──スキルの発動と共に、素材の欠片が強く輝くでしょう。 『──【クラフト:ポーション】!!』 → |
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