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STR45MAG15AP113タイプ★慈愛

AGI0VIT0CP12星座みずがめ座

DEX10MNT107運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「愛情」



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「世界で一番大切なものは愛だよ!」御守り1



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>>ファフニール#526638
ミラ
「でもファフニール様はすごいです!
今回も余裕で踏破なされましたね!奥には行けませんでしたが、途中で見られた戦いの様子も流麗にして苛烈、お見事なものでした!ふふ、竜騎士様のカッコいいお姿を見られたのもこの世界に来れてよかったことでしたね。

……そうだ、よかったら私がいけなかった奥……ファフニール様が踏破した星々や印象的だったエネミーについて
聞かせてもらってもよろしいでしょうか?」
>>ファフニール#526638
ミラ
「ファフニール様ぁ……お優しいお言葉、嬉しいです。
なんというか期間限定イベントを逃してしまった寂しさみたいなものがありましたが……こうしてファフニール様に直接触れ合えるだけでもこの世界にこられた喜びがありますから、気にしすぎないことにします!」

長身の竜の背中にぴとりと張り付き、その温もりに頬を綻ばせて。
>>ファフニール
ミラ
「ファフニール様……私毎日遊んでばかりで……全然強くなれなくて、隣に立てるほどにはなれませんでした……」

待望のステラボード世界(三回目)でのミラは、普通にログインログアウトして普通のゲームとして遊んでいた。
東京一人暮らしの厳しさやミドガルズに費やす時間、そして心春にあう時間と、ステラボード世界での時間の流れが違ったとしてもなかなか十分にステラボードを攻略できずにいるようだ。
ミラ
「忙しくてMAP進められてなかったから、APが118もあると何をすればいいか分からないよ……まだ下の方のエリアにはいけないみたいだし……」
ミラ
「銅の鍵ドロップしないよねぇ……6個になったらリセット掛けたいんだけど……。
でもそれより先に応用のかけらが足りないかも……」
ミラ
「やった!ようやく厄除けのお守りを手に入れられたよ!」
ミラ
「ん~~リセット石も二つあるしAPも10までたまったけど、もう少し様子見しようかな……。攻略情報は見ておきたいし……」
ミラ
「行けるとこが増えたんだねぇ……。
私は移動するための……AP?は使い切っちゃってるなぁ」
ミラ
「皆ジャンプしてる……。
そういうイベントの日なのかな?」
ミラ
「よし!これで私もスキル枠6枠で4タイプ発動できるようになったよ!
リアルでは戦えたりしないから、こうして強くなれるのは楽しいなっ」

>>リナ#70110
ミラ
「あっ!場所かもしれないんだね!
じゃあ私は早くて明日の夕方のAP配布のときか……いい出目でますように!
ありがとうね~~!」
>>アル#70091
ミラ
「ふふ、まだ時間あるみたいですしいっぱい悩んで、買うならじっくり決めるといいよ」
>>リナ#70030
ミラ
「あれ?リナちゃんもう増えたの?
これ、何で決まるんだろうねぇ……私はまだ5枠だよ……」
>>アル#65199
ミラ
「私が閉じ込められてた時にもお祭はあったんだけど、その時着てる人多かったしどこかで売ってるんじゃないかな!
もし売ってるのが見つからなくても、クラフター職?アイテムや装備づくりが得意な人にお願いすればなんとかなると思うよ!
可愛らしい浴衣を着れたら、妹さんも喜ぶと思うなぁ」
>>アル#62257
ミラ
「ふふ、じゃあ教えない!
何もわからない方がきっと楽しいと思うよ。
でもそうだね……お買い物?はするだろうしお腹は空かせておいた方がいいかな。
あと浴衣を着ていくのもいいかも!
ほら、こういうやつ!」

男女それぞれの浴衣の画像データを送る。
>>アル#62200
ミラ
「そうなんだ!楽しそう~~!
何をするんだろう。夏祭りだし、花火とか屋台とかかな?
アルくんは行く予定?」
ミラ
「あれ?グルメパーティーでも開催されるのかな……?」

流し聞きしていた女
>>ファフニール#51223
ミラ
「じゃ、じゃあ足をとめっぱなしも悪いですし私はあっちにいきますね!」

そう言って反対方向に歩き出す。
その際にあなたの耳元に一瞬口を寄せて。

「濃密な触れ合いは二人だけの時、ですよね」

そんな確認ともとれる言葉を残し、名残惜しそうそうに後ろを振り返りながらも離れていくだろう。
>>ファフニール#51223
ミラ
「ぁっ……」

そのまま頬を撫でられる感触は柔らかくあたたかく。
キザったらしい台詞も愛する人から自分のために向けられたものなら、胸にしめるのはトキメキと喜びになる。

「は、はい!
私はずっと、そして何度もファフニール様に魅了されています!
それが私の幸せだから……ありがとうございます!」

スキンシップの手もとまり胸に込み上げる温かさを確かめるように己の胸に手を添えて、ひっつくような距離からは一歩引いて。
>>ファフニール#51223
ミラ
「ヘンタイに!?」

過剰なスキンシップや言葉に返された至極真っ当な指摘にあわあわとしていれば、竜のしなやかな指が頬に触れる。



 
 
 
 
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