ステータス 詳細を見る

STR45MAG15AP0タイプ★慈愛

AGI0VIT0CP12星座みずがめ座

DEX10MNT107運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「愛情」



プロフィール 詳細を見る

「世界で一番大切なものは愛だよ!」御守り1



アイコン

12345678910
11121314151617181920

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

>>ミラ#547198
ミラ
て頂いておりましたが、幸いなことにこちらでは調達可能でしたので邪竜ファフニール様に相応しい金銀財宝の数々をご用意させていただきました!こちらはさすがにリアルには持ち込めませんがこちらでなら本物ですし、宝物庫に収納していただいても構いません!キラキラと輝く金銀財宝は奪ってこそという想いもあるかもしれませんがそうならこれは私の恋心…いえ全てを奪っていった際の付属物とお考え下さい。見た目のインパクト重視で一つ一つの財宝の価値がそこまで高い訳ではないのはごめんなさい…私の至らないところでした…。それでもファフニール様は私の至らないところも含めて、まさに清濁併せ呑む懐の広さ、深さをお持ちだと信じておりますのでこれをきっかけにまたご一緒に精進して、今度こそさらに多くの金銀財宝を手にできるようになってみせます。お誕生日おめでとうございます!ファフニール様!」
>>ファフニール
ミラ
──とある年の10月23日

「こ……ファフニール様!お誕生日おめでとうございます!リアルでもう既にお祝いさせていただきましたがそれは心春様へのお祝いであってファフニール様のことも改めてお祝いさせていただきたいです!ファフニール様は私にとって誰よりも勇猛で美しく凛々しい最高の竜騎士様ですから、そんな素晴らしすぎる存在の生誕を祝わないなんてことが考えられますでしょうか?いえ、考えられません!毎年愛をお伝えしておりますし毎日もしていますが、今日という特別な日に口にするお祝いの言葉はまたそれに相応しい心が籠められると思うのです!込めています!もちろんいつも全力で愛を伝えておりますし手を抜く?気を抜く?ことなんて一度もなかったですが、それとお誕生日の特別感は両立してもよいものですからね!リアルではお金の都合などもあり手料理など気持ちを優先してお送りさせ
>>ファフニール#526638
ミラ
「でもファフニール様はすごいです!
今回も余裕で踏破なされましたね!奥には行けませんでしたが、途中で見られた戦いの様子も流麗にして苛烈、お見事なものでした!ふふ、竜騎士様のカッコいいお姿を見られたのもこの世界に来れてよかったことでしたね。

……そうだ、よかったら私がいけなかった奥……ファフニール様が踏破した星々や印象的だったエネミーについて
聞かせてもらってもよろしいでしょうか?」
>>ファフニール#526638
ミラ
「ファフニール様ぁ……お優しいお言葉、嬉しいです。
なんというか期間限定イベントを逃してしまった寂しさみたいなものがありましたが……こうしてファフニール様に直接触れ合えるだけでもこの世界にこられた喜びがありますから、気にしすぎないことにします!」

長身の竜の背中にぴとりと張り付き、その温もりに頬を綻ばせて。
>>ファフニール
ミラ
「ファフニール様……私毎日遊んでばかりで……全然強くなれなくて、隣に立てるほどにはなれませんでした……」

待望のステラボード世界(三回目)でのミラは、普通にログインログアウトして普通のゲームとして遊んでいた。
東京一人暮らしの厳しさやミドガルズに費やす時間、そして心春にあう時間と、ステラボード世界での時間の流れが違ったとしてもなかなか十分にステラボードを攻略できずにいるようだ。
ミラ
「忙しくてMAP進められてなかったから、APが118もあると何をすればいいか分からないよ……まだ下の方のエリアにはいけないみたいだし……」
ミラ
「銅の鍵ドロップしないよねぇ……6個になったらリセット掛けたいんだけど……。
でもそれより先に応用のかけらが足りないかも……」
ミラ
「やった!ようやく厄除けのお守りを手に入れられたよ!」
ミラ
「ん~~リセット石も二つあるしAPも10までたまったけど、もう少し様子見しようかな……。攻略情報は見ておきたいし……」
ミラ
「行けるとこが増えたんだねぇ……。
私は移動するための……AP?は使い切っちゃってるなぁ」

ミラ
「皆ジャンプしてる……。
そういうイベントの日なのかな?」
ミラ
「よし!これで私もスキル枠6枠で4タイプ発動できるようになったよ!
リアルでは戦えたりしないから、こうして強くなれるのは楽しいなっ」
>>リナ#70110
ミラ
「あっ!場所かもしれないんだね!
じゃあ私は早くて明日の夕方のAP配布のときか……いい出目でますように!
ありがとうね~~!」
>>アル#70091
ミラ
「ふふ、まだ時間あるみたいですしいっぱい悩んで、買うならじっくり決めるといいよ」
>>リナ#70030
ミラ
「あれ?リナちゃんもう増えたの?
これ、何で決まるんだろうねぇ……私はまだ5枠だよ……」
>>アル#65199
ミラ
「私が閉じ込められてた時にもお祭はあったんだけど、その時着てる人多かったしどこかで売ってるんじゃないかな!
もし売ってるのが見つからなくても、クラフター職?アイテムや装備づくりが得意な人にお願いすればなんとかなると思うよ!
可愛らしい浴衣を着れたら、妹さんも喜ぶと思うなぁ」
>>アル#62257
ミラ
「ふふ、じゃあ教えない!
何もわからない方がきっと楽しいと思うよ。
でもそうだね……お買い物?はするだろうしお腹は空かせておいた方がいいかな。
あと浴衣を着ていくのもいいかも!
ほら、こういうやつ!」

男女それぞれの浴衣の画像データを送る。
>>アル#62200
ミラ
「そうなんだ!楽しそう~~!
何をするんだろう。夏祭りだし、花火とか屋台とかかな?
アルくんは行く予定?」
ミラ
「あれ?グルメパーティーでも開催されるのかな……?」

流し聞きしていた女
>>ファフニール#51223
ミラ
「じゃ、じゃあ足をとめっぱなしも悪いですし私はあっちにいきますね!」

そう言って反対方向に歩き出す。
その際にあなたの耳元に一瞬口を寄せて。

「濃密な触れ合いは二人だけの時、ですよね」

そんな確認ともとれる言葉を残し、名残惜しそうそうに後ろを振り返りながらも離れていくだろう。



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.