麻痺の縛りプレイ


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STR80MAG0AP0タイプ★刹那

AGI170VIT0CP35星座いて座

DEX50MNT10運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「縛りプレイ」

獲得ネームノーツ「復元」

  通常ノーツ「四葉の」



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「ちょっとお嬢、マジでゲーミングお嬢様になるつもりッスか」



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>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#276956
ガウ
「そうしたほういいみたいッスね。
 ついでで俺も誘って頂いてありがとうッス」

「お嬢は……取り敢えず休んでからゆっくり帰りましょうか」

お腹いっぱいのアマラちゃんは保護者同伴で元の星まで戻りましょうね。


聞いていたので大丈夫です!どうぞご自愛ください…
#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#267930
ガウ
「妨害に精密かァ…
 いやァ鍵は割と残ってるんッスよね……」

聞きながら何やら考えてる。
いっそのこと魔法型遠距離に転向してしまうのもありなのかもしれない。

「ほらいわんこっちゃない」

おんぶ確定である。特急子犬便である。

「まァ美味しいモン食うときは誰だって静かになるッスよね」

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#260829
ガウ
「刹那は欲しいッスね。
 そうなるとスキルも天秤を取りに行くしかないんスが…
 発動できたところで弱火な気もしますが」

3行動目も出たことだし視野には入っているらしい。
そうなるとやはり火力の問題…なかなかままならない。

「お嬢、無理に食べきらなくてもいいッスからね。
 動けなくなったら担いでいくのは俺なんッスから」

気がついたら目の前のプリンアラモードは姿を消していた…。

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#254345
ガウ
「ヒラもバッファーもプレイスタイルとしては
 好きな部類なんッスけどね。
 同時に素早い多段のシーフ系も好きってカンジで…」
これは主に中の人のプレイスタイルの話込

「ただパーティの必要数からアタッカーのほうが
 お嬢と組みやすいかなと思ってたんッスよね。
 あとステリセできるみたいだし」

実際火力がなかなか出ないのでステリセは考える範囲に入っている。
しかし悲しいかなエリクサー症候群。
また紅茶を一口飲むと続ける

「まァこのへんはお嬢がしたいコトをサポートする
 ってのが目的なんで、引きずり込むのは
 お嬢のほうがチョロいッスよ」

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#241548
ガウ
「うーんこの」
沼からの声に唸ることしか出来ない男。

「回復を入れるにしても、足の速さは逆に厄介ッスからね。
 ペアは無理なんじゃないッスか。殺られる前に殺るでなければ

幾度となく回避出来ず即死、引き上げてくれたヒラには頭が上がらない。
回復は偉大だ。

「まァお嬢次第ッスね。
 やるにしてもピースノーツが足りなさ過ぎるんスが」

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#230329
ガウ
「ソッスネ。
 なるべく使えるリソースも増やして行きたいとこですし、
 …と言っても使えるものが出るかも運ッスけど」

鍵だけがじゃらじゃらと出てくる。
かといって取るものも悩んでエリクサーになる。

「それにしても今の俺、状態異常ばら撒き男になってンだよなァ…
 アタッカーより回避盾でもした方いい気がしますよ」

実際そう。
ついでに迷い込んだときに麻痺までかっぱらってきた。

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#222180
ガウ
「うーん若さってやつッスね」そうだろうか

「俺ァ基本的にソロタイプの人間でしてね。
 更には歩いて隅っこまでマップを埋める質で…」

条件があってないのにうっかりへび座に迷い込んだりもした。
振りが特殊すぎて敵が硬すぎるなんて日常茶飯事である。その横でダメージを出していく人らを見ると思わずには居られないのである。

「まァまだ始まったばかりッスから、のんびり行こうとは思いますケド」

そう言うと

「いやはや、誘った本人も食い気の強い人だったんッスねぇ」

とノノノッサさんの様子を見て少し笑うと、紅茶に口をつけた。

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#219620
ガウ
「俺は今だいぶとかげ座のせいで遅れてるんで、
 お嬢だけでもゴールはしてほしいッスね。

 せっかく初めてのゲームなんで、
 思い出くらいは残ってほしいッス」

配膳されたものにノノノッサさんに礼を言うと続ける。

「…って言っても不思議なゲームッスね。
 持ち帰りできる条件とか、
 まるで奥にとんでもない知識があるみたいな」


「さァお嬢、好きなだけ食べてください。
 あ、ちなみにそれはパイじゃないッス」

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#209719
ガウ
「そんなに変ッスかね?
 それに多分……お嬢も食べたいって言い出しますし
 フルーツの盛り合わせって思えばそこまで重くないと思いますケド」

そういう小声の意図もあったらしい。
それからホイホイリアルを喋りだすアマラちゃんに一言付け足す。

「お嬢、あんまり身の回りのことを話しすぎると、
 周りに迷惑がかかるッスよ。

 ……いやまァホント、友人みたいな感じで
 家に招かれてるだけの人間なんッスけど。
 別に親戚でもなんでもないッス。ただの近所のおにーさんッス」

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#209240
ガウ
「おや? お嬢それでいいんスか?
 こっちにデラックスいちごパフェとかいう
 でっかいのがあるッスよ?」

メニューの1ページをデカデカと飾るいちごも生クリームも山盛りのパフェを指差す。並の人間(?)ならこの魅力に勝てないだろう。
そういう自分は、

「あ、俺はプリンアラモードでいいッス」

ちゃっかり残したときのために小さいのを選ぶのだ。

#おハーブの会

>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#203794
ガウ
「俺は保護者しに来てるだけなんで。
 リアルじゃないにせよ、お子様を一人で
 行かせる訳にはいかないでしょう?」

二人を警戒するわけではないが、お嬢様で数少ない友人リア友として来ている。
アマラちゃんが粗相する可能性もあるのである。

「ほら早くついて行かないと、あの人迷子になりますよ」

立てた親指でアマラちゃんを指差すと、早く行こうと促す。
それからアマラちゃんに呼びかけるだろう。

「お嬢、そんな走ったら転びますよ」

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#203339
ガウ
「あー…平気ッス。
 や、俺に気にしないでお嬢の相手してやってくださいッス。
 楽しみにしてたみたいなんで」

ネトゲ故、そういうこともあるだろう。
なにせ人外も沢山見てきたのだから。
ちゃん付けも子犬ちゃんなどと呼ばれ慣れてるので、特に気にする様子はない。

ガウは頷くと続ける。

「この辺ははじめ通ったくらいなんでよく知らないんッスよね。
 着いていくんで好きなとこ行って構いませんよ」

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ#202175
ガウ
お茶会と聞いていたが、お洋服とは一体?
送られてきたスマホのチャットからは一切そのような文面はなかったはずだ。

いやでも保護者と言った手前付き合わないといけない…。
3人の乙女の話を横で聞きながら思うのだった。

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ
ガウ
「ご丁寧にどうもッス。
そういや名前教えてなかったッスね。

ガウンドッス。
お嬢のまァ…保護者役って感じッス。」

天然ボケてるお嬢をスルーしながらも軽く会釈した。

#おハーブの会
>>ノノノッサ、シュシュ、アマラ
ガウ
「まだここも人多いんッスね」

これは恐らくパタパタ走っていくアマラちゃんを、
後ろから悠々と歩きでやってきた男。
基本的には同伴の保護者である。


#おハーブの会
>>アマラ#181748
ガウ
「いいんじゃないッスか。
 お嬢がぶん殴るより、星がぶん殴ってくれるほうが危なくないですし」
本当にそうだろうか

「でも他の方に迷惑かけない程度にしてくださいッスね。
 手からすっぽぬけて味方に当たったら元も子もないですから」
>>アマラ#164557
ガウ
「はぁ…星ッスか」

星降でもつけたのかな?とか思っている。そうではない。

「まあ星惑星って暑かったり寒かったりしますモンね」

ゲームだしそういうこともあるだろう。
特にこの男はツッコむことはなかった。
>>アマラ#162403
ガウ
「あ、お嬢も来てたんッスか」

寄ってきたあなたに片手を軽く上げるだろう。

「コッチにも優秀なヒラが居るんで、怪我もなんもないッスよ」
ガウ
「いくらゲームとはいえ…
砂漠水ン中に、過酷じゃないッスかこの世界…」

とかげ座から来た男はセーブポイントでやっと一息をついたようだ。

「しかも二連続で暴走星にも当たるし散々ッス…」
>>アマラ#124450
ガウ
「懐だけは広いとはおもいますッスね…」
好奇心的な意味で。

「じゃあ取り敢えず…次会うのは進んだ先ッスかね。
 二人揃って逆方向いっちまいましたし」

ワープするようならあなたを見送ってから飛ぶだろう。



 
 
 
 
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