星雲ゆめ
「めっちゃ重要そうな戦いで何もできず離脱してしまった…
頑張ってくれたみんなありがとう…」

星雲ゆめ
「ミルクあったかくておいしい…」
バラムツは荒療治すぎるよ…と言いつつミルクを飲んでいる

>>ヤギのこ#386874
星雲ゆめ
「おや？最近出会った子だね？」

あなたが差し出してくれたミルクを手に取り

「優しいねぇ…ありがとう
妹にも見習ってほしいよ…優しさがお腹に染みるよ…」

お腹をさすりつつミルクを飲んでまったりします

「ええと、君は…？」

ステラボードの端末を見てもあなたの名前が見当たらない事に気づきます。

「何か訳ありみたいだね。私はゆめ。夢を旅する魔法使いだよ、
ミルクのお礼に何か協力できることはあるかな？」

星雲ゆめ
「うーん…お腹の調子良くない…」

星雲ゆめ
「もっといっぱい拡散させたいなぁ～」

星雲ゆめ
「コーヒーはミルクとお砂糖たっぷりがいいね…
飲むとよく眠れる気がする…」
※個人の感想です

星雲ゆめ
「ダイス、すみっコで裏切りがち…」

星雲ゆめ
「もしかして:ウインドミル　別の技に変えてもいい
念の為入れてたけど使ったことないなぁ…」

星雲ゆめ
「今日のお昼は〜メロンパン〜」

星雲ゆめ
「雷は…当たるとビリビリというか焼けるような痛みだよね…」