はじめまして
ENo.679 『四神相応』ロートル・ロータス  まほボコ悪の女幹部ログ公開フリー


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STR0MAG10AP0タイプ★根性

AGI287VIT0CP22星座うお座

DEX20MNT20運勢↑↑↑隊列後列

装備ロロの「魔法使い」




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>>パンディ#562249
ロートル・ロータス
「うん」

背景が90度変わる。
起きたらしい。

「行ってくる」
「じゃあね」
>>パンディ#556923
ロートル・ロータス
「だいじょうぶ」
「どこに行き忘れてるかわからなかったから
 見つかるまで歩きなおして、
 ちょっとつかれただけ」
「すぐ出発する」

「パンちゃんに一番にしらせたかった」
>>骑士
ロロ
「チーノーイ-?」

知らない言葉だ。
なにか貰えるっぽい雰囲気を感じるもののよくわからんです。
みたいな雰囲気を醸し出そうとしている。

「えっと、なにいってるかわかんない」
「アーユーセイ……えっと……ドゥーユーセイ ファッツランゲージ?」

文法がダメ。

【ツリーを分けました】
>>ロロ#556821
ロートル・ロータス
だいぶやすんでHPが減っている。元気になった。
連戦に次ぐ連戦。回復アイテムを使うと最後の戦いにむかっていった。
>>パンディ
ロートル・ロータス
「パンちゃん」

毒沼に横になりながらのメッセージが送られてくる。
お疲れのご様子だ。だって背景90度横だし。
ドットダメージの表示が微妙に見えている。

「見つけたよ。まだ行ってない場所」
「これでクリア出来ると思う」
>>ロロ#556819
ロートル・ロータス
「ああ〜」

倒れ込んだ。
毒沼ドットダメージ!
しかも景気よく瘴気を吸い込んでげほげほいう。

マップを表示。
211/214
踏んでないポイントはあと三つ。
数がようやくあった。

ドットダメージをうけながらメッセージを入力する。
>>ロロ#556817

能力値振り分けポイントを 1 を獲得した!!
ロートル・ロータス
「…………」

立ち止まった。ここの曲がり角でノーツを拾ったはずだ。
それで……

「左、行ってないかも」
ロートル・ロータス
「……」

ここは来たことがある。
スザクがみんなに迷惑をかけた場所だ。

まだ埋まっていないエリアを探して歩を進めた。
>>ロロ#556807
ロートル・ロータス
「行こう。セイリュウ」

緑の馬の背に乗った。
自分で歩くより早い。

ロートル・ロータス
すぅ、と息をついた。
人の少ないチュートリアルエリア。
マップを複製する。
最短コースを考える。
考えはこうだ。

踏んでいない星がわからないなら、全部踏みなおす作戦。
>>パンディ#556793
ロートル・ロータス
「扇の絵の虎だからね」
「ちょっと不思議なんだと思う」

ぴらぴらと中国風の扇を振ってみせる。
草木が書かれている。真ん中の虎が今はいない。

「うん」
「パンちゃんはロロが忘れてても、
 変な嘘つかなさそうだから、信じられる」

クリアについては頷いて「また試してみる」と言った。
ロロにはやる気があるらしい。

「うん」
「それじゃあ……」

今日は落ちると言いかけて、ビャッコと戯れるパンディを見てそこに座り込んだ。
多分もう少しいるつもりだ。

「もうちょっとしたらかえるね」
>>ユラ#519286
みあ
無言でかきかき。
途中で「変なところない?」とか、「白い紙に白い機械を書くのはむずかしい」とか、そんなことを憂螺に話しながらポスターを書き上げた。
出来としては、まぁ、子供が急いで書いたなりの出来だ。
教室の後ろに貼られても展示会に選抜されることはない凡庸さ。

「ぷへぁ」

ほどほどに力尽きている。

「これで出したら先生受け取ってくれるかな?」
>>パンディ#515987

あたふたしている魔王城に、ロートル・ロータスが声をかけた。

「あ……」
「だいじょうぶ」
「すごいリラックスしてる」

多分なついたんだと思う。と総括する。
ビャッコもそのまま下に抜けていくようなこともなく。
のびのび。

「……ゲームの話をアジトでしてたら」
「デーちゃんがからかってきそうだね」

引き結んだ口が緩く笑いの形になる。

「ゲームのことは忘れても」
「パンちゃんたちと遊んだのは覚えてるよ」
「大事な話は紙にかいてアジトに置いておく」

「また遊ぼ」
「今度はとびきり悪いことして」
>>パンディ#515570
ロートル・ロータス
「ビャッコ、おなかはダメだよ」

叱られると伸び始めた。下に垂れておちていく。
液体っぽい(比喩表現)猫。

「……」

首をかしげる。……「あ」って気づいた顔。
自分と相手で気にしているポイントが違う。

「パンちゃんにとって」
「それを話せないことは都合が悪いんだね」

「ロロも、魔法少女と宝石を持って帰る道筋が
 確実にならないのは嫌だなって思ってる」

「この二つは矛盾しない」
「だからその不都合は解消できると」
「ロロは考えるよ」

「……でも、待つしかないのはそう」
「ごめんね。きてもらったのに」
>>パンディ#509300
ロートル・ロータス
「……」
「ゲージが減るのがとまったから、大丈夫……だと思う……」

少し考えて、「ほとけのざ、ちるばかり」と戦闘中に使う回復技を使ってみたりした。
自分と端末、パンディとビャッコに、大ぶりな蓮の花びらがひらひらふってくる。
ゲージが回復する。

「……回復するんだ……」
「でもダメっぽい。数字も変わらないし、全部光ってるし」
「お知らせで、また直るみたいだし、
 それを待ってみようかな……」
>>パンディ#509300
ビャッコ
「にゃ〜」

ご不満。

それはそれとして、遊んで貰えるのはそれでいいらしい。
ていてい、とねこぱんちをしたり、腹をもまれたりしているだろう。
>>ユラ#509083
みあ
「大きいかな……」

文字を書く大きさ、わからないがち。
と、絵のミニチュアを横からのぞき込む。
農具の簡単な絵に「なんでかけるの?」と、感嘆の声。
こどものみならず、よくある答えようのないコメントだ。

「ちっちゃく……1回別の紙に……」

猫の書かれていた罫線付きのノートに
イメージ図を真似して書いていく。

「たしかにこれだとちょっと大きいかも」

納得したようで、大きい文字をいくつか消して書き直したり
農具の大きさを合わせて書いたりしている。
いけそうな感じらしく、黙り込んで書き始めてしまった。
声をかけるか、一段落するまで書き進められそうだ。
>>ユラ#498255
みあ
「……」

初発がクソデカ!
絵の面積が減りに減ったが、
最終的にポスターの文字としてはかなり……
……いや、それ以上に妥当な大きさになったと言えるだろう。

「ポスターっぽい……」

出来がよくなるとそれなりに嬉しいらしい。
しかし困ったぞ。と、カバンからパンフレットを取り出した。
農協のコンバインのカタログだ。

メカの書き方がわからなくても、
だいたい四角い物体にパーツをつけたり削ったりするだろう。

でかい文字を一発書きしたこどもに、
下書きの存在など教授してもよさそうだ。

「機械も大きい」
「このへんに書きたいけど、文字で小さくならないかな?」
>>ユラ#498255
みあ
「……」

ぴた、と手を止め文字の方を見た。
だれかになにも伝えないと言うことを
伝えるのは難しいのかもしれない。
ポスターはそう言うのではない。

「大きく」
「わかった」

偏執的に米粒をかかれた(精米済みの形をしている)稲を途中で止めて、
文字の方に向き直った。

「大きく………」

書き始めの文字の大きさ:91
書き終わりの文字の大きさ:50



 
 
 
 
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