はじめまして
ENo.679 『四神相応』ロートル・ロータス  まほボコ悪の女幹部ログ公開フリー


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STR0MAG10AP56タイプ★根性

AGI287VIT0CP5星座うお座

DEX20MNT20運勢↑↑↑隊列後列

装備ロロの「魔法使い」




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>>パンディ#515570
ロートル・ロータス
「ビャッコ、おなかはダメだよ」

叱られると伸び始めた。下に垂れておちていく。
液体っぽい(比喩表現)猫。

「……」

首をかしげる。……「あ」って気づいた顔。
自分と相手で気にしているポイントが違う。

「パンちゃんにとって」
「それを話せないことは都合が悪いんだね」

「ロロも、魔法少女と宝石を持って帰る道筋が
 確実にならないのは嫌だなって思ってる」

「この二つは矛盾しない」
「だからその不都合は解消できると」
「ロロは考えるよ」

「……でも、待つしかないのはそう」
「ごめんね。きてもらったのに」
>>パンディ#509300
ロートル・ロータス
「……」
「ゲージが減るのがとまったから、大丈夫……だと思う……」

少し考えて、「ほとけのざ、ちるばかり」と戦闘中に使う回復技を使ってみたりした。
自分と端末、パンディとビャッコに、大ぶりな蓮の花びらがひらひらふってくる。
ゲージが回復する。

「……回復するんだ……」
「でもダメっぽい。数字も変わらないし、全部光ってるし」
「お知らせで、また直るみたいだし、
 それを待ってみようかな……」
>>パンディ#509300
ビャッコ
「にゃ〜」

ご不満。

それはそれとして、遊んで貰えるのはそれでいいらしい。
ていてい、とねこぱんちをしたり、腹をもまれたりしているだろう。
>>ユラ#509083
みあ
「大きいかな……」

文字を書く大きさ、わからないがち。
と、絵のミニチュアを横からのぞき込む。
農具の簡単な絵に「なんでかけるの?」と、感嘆の声。
こどものみならず、よくある答えようのないコメントだ。

「ちっちゃく……1回別の紙に……」

猫の書かれていた罫線付きのノートに
イメージ図を真似して書いていく。

「たしかにこれだとちょっと大きいかも」

納得したようで、大きい文字をいくつか消して書き直したり
農具の大きさを合わせて書いたりしている。
いけそうな感じらしく、黙り込んで書き始めてしまった。
声をかけるか、一段落するまで書き進められそうだ。
>>ユラ#498255
みあ
「……」

初発がクソデカ!
絵の面積が減りに減ったが、
最終的にポスターの文字としてはかなり……
……いや、それ以上に妥当な大きさになったと言えるだろう。

「ポスターっぽい……」

出来がよくなるとそれなりに嬉しいらしい。
しかし困ったぞ。と、カバンからパンフレットを取り出した。
農協のコンバインのカタログだ。

メカの書き方がわからなくても、
だいたい四角い物体にパーツをつけたり削ったりするだろう。

でかい文字を一発書きしたこどもに、
下書きの存在など教授してもよさそうだ。

「機械も大きい」
「このへんに書きたいけど、文字で小さくならないかな?」
>>ユラ#498255
みあ
「……」

ぴた、と手を止め文字の方を見た。
だれかになにも伝えないと言うことを
伝えるのは難しいのかもしれない。
ポスターはそう言うのではない。

「大きく」
「わかった」

偏執的に米粒をかかれた(精米済みの形をしている)稲を途中で止めて、
文字の方に向き直った。

「大きく………」

書き始めの文字の大きさ:91
書き終わりの文字の大きさ:50
>>パンディ#498150
ビャッコ
抵抗むなしくビャッコは引き離された!
強いぞ魔王城!

「にゃ〜」

子供から無慈悲な「そのまま捕まえてて」の声。
>>パンディ#497805
ロートル・ロータス
「大丈夫な理由が見あたらないよぉ」
「はなしてはなして-!」

こどもがリボンを引っ張っている。
猫がおいしいものを離すだろうか?
否、食いつき続ける。
その力、およそ67
食いつき力を上回る力でビャッコを引っ張れば引き離せそうだ!
>>ロロ#497319
ロートル・ロータス
「うん」
「これ、壊れちゃったみたいだから、ぺちぺちしてみて」
「それで直るかも」

パンダのしていた胸のリボンをビャッコに差し出すと、
ビャッコが寄ってきてかじり始めた。

「えっ……」

「……あっ」

リボンの上に何らかのゲージが表示されている。

>>パンディ#493026
ロロ
少したって。

「ただいま」

ログインしてパンディの姿を認める。
胸のリボンを操作してにがい顔をした。
再起動してもダメだったらしい。

パンダから人の姿になると、おいでおいでって仕草をした。

「ビャッコ、小さい方で来て」

>>パンディ#493018
ロロ
「ええ……たたく……?」

マジっすか。みたいな仕草をした。

「小さいビャッコにたたいて貰うなら、行けるかなぁ」
「ねこぱんち」

「あのまるいの、
 ゲームのことあんまり把握できないって言ってたし」
「殴り込みに行く先、よくわかんないね」

「来てくれてありがとう」
「目がチカチカする」
「再起動してくる」

と、ログアウトしていった。
>>パンディ#492998
ロロ
「ロロ環……ってこと……!?」

素直ないやだが口からまろび出た。

「変なバグが多いし。あるかも……」
「パンちゃんが見るの、一通りおわったら
 一回再起動しようかな」

顔をちょう近づけてるので、ちょっと離れる。
数えすぎて目のまえにまだ光るポイントが見えているような気がした。
ちかちか。
>>パンディ#492978
ロロ
「海のとこヘルクレス座……たしかに一回後回しにした」

スクロールさせてヘルクレス座全体を写せるようにする。

「ピカピカになる宝星実装のをあのまるいのが教えてくれなかったら、
 ここは大変だったと思う」

「霧の廃墟りゅう座もさきっぽまでいったし、川のとことかげ座も……」
「うーん、やっぱり光ってる」
>>パンディ#492855
ロロ
「大丈夫」「心配してない」
「パンちゃんはできるから」

「う〜ん」
「分かれ道のところは先にやってから来たから……
 大丈夫のはず……なんだけど」
「1足りないのは流石にわかる……」

のぞき込まれながら画面をゆっくり動かしていく。
行き止まりのあたりをいくつかスクロール。

「大変だったのは、迷いの森さそり座の行き止まりが
 見つからなかった時に谷の方てんびん座を回ったくらいかなぁ」
>>パンディ#491376
ロロ
パンちゃん器用〜って女子の相槌を打ちつつ
「えっと」とマップを人に見せられるように拡大表示。
おおかみ座P E A Kのチェックポイントがの未踏破なのが見える。

「残り3つだと思うんだけど」

上の数字が210/214だ。

「なんか……足りない」

画面は手で動かしてスクロール出来そうだ。
スクロールしても、他のチェックポイントは全部光っている。

「パンちゃん、クリアしたにしては早かったね」
「おめでとう」
>>パンディ
ロロ
マップにマークのあった、おおかみ座の入り口の所。
金属質な隘路でぬいぐるみが手を振っている。

「ここ。ここならベヒモスもはいってこないよ」

ベヒモスは大きいものとする。
>>パンディ#490586
ロロ
「うん」
「いってらっしゃい」

手を振ってお見送り。
しばらくして入った報告に首を傾げたが、
「ここ」と、マップを送っただけだった。
>>シュシュ#490323
ロートル・ロータス
すずめはうぃうぃと毛づくろいしている。
おしゃべりだけどマイペース。

「?」
「シューちゃん達のことは?」
「なにが起こるかわからなくて、
 誰がどうなってもおかしくないから、
 詳しい話が聞きたいんだと思ってた」

気になることがあるかと問われれば、
視線を 「……」
あっち 「……」
こっち 「……」
言おうかどうしようかたっぷり迷ってから。

「心配とか言う」
「そういうのは敵のすることだから」
「シューちゃんがそうか聞きたかった」
>>パンディ#486549
ロロ
「うーん……」
「まずパンちゃんの方を先にやってほしい」
「クリアする人数は多い方がいいから」

「それがおわったらきてほしい」
「今、おおかみ座の入口にいる」



 
 
 
 
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