ステータス 詳細を見る

STR20MAG20AP2タイプ★慈愛

AGI0VIT232CP1星座ふたご座

DEX20MNT62運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「石油王」



プロフィール 詳細を見る

お返事数日に1回ペース


No.1216 期待と鎖
No.1383 両親の背
No.1595 愛玩
No.1676 少しずつ
No.1721 境界
No.1831 家柄
No.1924 響き
No.1958 対抗心
No.2134 自覚
No.2150 覚悟
No.2229 確執
No.2270 面影
No.2427 隣の芝生
No.2505
No.2797 修練
No.2802 手掛かり
No.2916
No.2986 連絡先

アイコン

12345678910
11121314151617181920

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

ディーヴェル
光を金属質な地面が反射し煌めく中。
バイオリンを奏でながら、軽やかにステップを踏み、踊る。

思うまま。自らの奥底から湧き上がる衝動に任せて。
情熱的な旋律は高らかに。空舞う翼のように、自由に。
>>エマ#523302
ディーヴェル
「……ふふ。私の方も、なんだか親近感を覚えました」

苦笑がちに。砕けた笑み。

「“お姉ちゃん”の立場って、色々面倒。
 しっかりしてなきゃって思うあまり、プライドに縛られちゃっ
 たり。
 下のきょうだいの優れたところに、焦りを覚えちゃったり。
 ……なんて。愚痴っぽくなっちゃってごめんなさい」
リツキ
「ごきげん ねむねむ~」
ディーヴェル
「宙を駆けるデバフアタッカーなマラソンランナー、かっこよさそう!」
ディーヴェル
「ヘドバンのコツ調べよっと」
ディーヴェル
「ふふ。
 もうちょっとロックな方面の曲に慣れてきたら戦術ごっそり
 変えたいなあと思っています」

クラシック音楽っぽい歌を歌うヒラタンからロックなアタッカーに転向したい。
ディーヴェル
「グラクラはシャブ。楽しい……」
>>クロード#524103
ディーヴェル
「ええ! ではまた」

手を振り返し見送るだろう。
>>クロード#524096
ディーヴェル
「ああ……お優しい……。ええ、気を付けて練習しますね」

ありがたく受け取り、重ねて感謝を告げただろう。
>>クロード#524086
ディーヴェル
「はちみつの甘さとショウガの爽やかさ。良きハーモニー……。
 確か、クロードさんでしたね。ありがとうございます」

ぺこり。おじぎした。

ディーヴェル
「のど飴 いただきたいです」
ディーヴェル
「ヘビメタな曲作って歌いたくてシャウトの練習してたら喉痛め
 ちゃった……」
>>アルノ#523521
ミヤヅキ
再びあなたの隣に腰を下ろして。
青空色の目を覗き込むように。じっと、見上げる。

「……お兄ちゃんの方からも、私にキス、してほしい。
 どこでも。お兄ちゃんのしたい、場所に」


ねだった。

恋愛らしい触れ方を相手からされることに不慣れであるがための、恐れが少しと。
それでいて進みたいと思う、これから先への期待と好奇心。
それらが入り混じった眼差しを向けている
>>アルノ#523521


ふわり。あなたの額に柔らかく唇を押し当てた。
慈しみを込めて。少し長い間。

唇を離し……まだし足りないな。もっと触れていたい。
もう一度、口付ける。
2024-10-03 11:01:16 (Eno.67ケフェウス座) 
>>アルノ#523521
ミヤヅキ
返答が予想外のもので、一瞬、目を見開いた。
少女の頬の朱が深まる。
――求めてもらえることに、胸が高鳴って。

「…………ん」

静かに、やおら立ち上がり。
ディーヴェル
「お酒……甘酒しか飲んだことない……。
 早く飲める年齢になりたいなあ」
>>エマ#521052
ディーヴェル
「ええ、3つ下の弟がひとり。
 弟とは、住んでる世界が違うような感覚が、あって。
 趣味の傾向が異なることもあって、あんまり一緒には、
 遊びませんでした。

 弟と私、全然似てないんです。
 愛され上手な弟のことが眩しくて、私の方から距離を置いてし
 まっていた節があったかもしれません」

姉弟仲は微妙だったようだ。

「きょうだいって、不思議な存在。
 同じ親から生まれているのに、なんでこんなに違うんだろうっ
 て、思ってしまったり。
 エマさんの妹さんは、エマさんと似ていますか?」
ディーヴェル
「ガトーきな粉バナナおいしい」
>>アルノ#522148
ミヤヅキ
「その……。
 お兄ちゃんの髪に、キス、してもいい?」
>>アルノ#522141
ミヤヅキ
くっつき過ぎちゃったな。
頬が離れれば、肩元に頭を預けるようにして甘えた。

「ありのままを見せてくれるようになってからも、
 あなたは私にとって、誰よりも頼れる、一緒にいて安心できる
 お兄ちゃん。
 勇気をくれる人。

 あなたが私にかけてくれる言葉には、重みや説得力があって。
 決して上っ面だけのものじゃなかった。
 お兄ちゃんには、弱さを抱えて苦渋を味わってきた人だからこ
 そ持っている強さがある。
 だから私はあなたに憧れて、この上なく惹かれた」

根っから心が強すぎる相手には少女は気後れし、気持ちに寄り添ってもらえなさそうだと不安になる場合もある。

あなたがあなただから一緒にいて安心できる。共に歩んでいきたいと思う。
繋いでいる手に、少し力を籠め。

「私、助けてもらってばかりじゃ、嫌で。
 二人一緒にいることで、お互い前を向いていけるのなら。
 ……最上の、幸せ」



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.