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イェルド
「愛で働くのちょっと過酷じゃないです…?」
イェルド
(少し休むつもりがAP2桁まで増えている事に気付いた顔)
>>シーシィラ#324485
イェルド 「どうも、お久し振りです。 お元気そうで何よりです。 お預けもありますが星ごとに様々な環境での活動になります。 体調を崩さずに進みたいものですね」 アバター勢にはその辺りの不便はないかもしれないが、異世界の人物は自分の身で冒険しているのでそんな心配をしていた。
イェルド
「すごい列車もあるんですね~」
イェルド
「お前をワンダーランドにしてやる的なお話です???」
>>リフ#269651
イェルド 「なるほど、そういう理想の姿もありますか」 確かにそれも理想の姿だと納得する。 望めば一流の魔術師にのみ許された装備もできたのかと少し勿体なくも感じた。 「試してみるのはありかもしれませんね。 その気持ちは私にはわかりませんが、自分の気持ちを知る事は悪い事じゃないですよ」 そう話しデータの転送を終えるとスマートフォンを片付ける。 「では私はこれにて、お互い頑張りましょう」 |
>>リフ#257190
イェルド 「はい、引き続きよろしくお願いします」 単独での調査より協力者たちと調査を進めた方が良いとこの男は判断している。 ここに来る以前から異世界の人は知っているし様々な人がいる事も理解している。 その上で彼女達は悪い人物ではないと思っており、友好的に接していた。 「面白いですよね『3Dデータ』。 これを使うとここでの衣装を変更とかできそうですよ~」 試してみます?と言いながらスマートフォンにデータを送ろうとする。 「リフさんは来てみたい服とかありますか?」
イェルド
「起きる方と寝る方が混在するお時間ですね~」
>>リフ#250618
イェルド 「わ~丁寧でお元気です~~~」 素直に褒めた。 「そういうものなのですね。 『いいセンセイ』でありたいとは思っていますが、そう言われると嬉しいです」 魔術師としても教師としても模範的な人物。 「あぁ、こちらですか。 『星間鉄道』の車掌さんから制服の『3Dデータ』を頂いたのでお渡ししたんですよ」 スマートフォンを見せる、これで渡したと伝える。
イェルド
「突き当りに到着すると引き返すか立ち止まるか悩みますね~」
>>リフ#240558
イェルド 「そんなところです。 名前はイェルドと申します」 お辞儀で返し、ゴブリンである事と同胞の事を聞いた。 「恐らくオデさんの事でしょうか…同郷の方でしょうか? 学園にもゴブリンの生徒はいますが異世界でもよくお見掛けしますねぇ」 呑気な事を言っていた。
イェルド
「夜でも賑やかなのは、まるで都市にいるようです」
>>カサネ#232682
イェルド 「仕組みが分からずとも扱える異能力、不思議ですね~」 本当に不思議な様子で微笑んだ。 異世界ならありえること、ぐらいに思っていた。 「フフ、いいですよ。 こちらでは暫く調査で訪れますので、調査の合間に教えてあげますよ」 さながら夏期講習である、魔術師の先生が勉強を教えてくれるようになった! |
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