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STR50MAG45AP0タイプ★捨身

AGI0VIT5CP36星座しし座

DEX15MNT0運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「道化」



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「ハーイ、呼ばれてようと無くても来るボクだヨ」



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木蓮 霞
「日本の学生でしたら……それで十分なきはします
寧ろしっかり勉強しているならば誇るべきですよ」
木蓮 霞
「よくありますよね……日本と本場で全然違う行事とか……

他の国にもそう言うのあったりしそうですけど」
木蓮 霞
「流石にそれは……

全然違いますね」
木蓮 霞
「ですが本場の国だと、野外ではなくてお店で食べるのが一般的らしいので本格的な定義はよく分かりませんね……」
木蓮 霞
「深い定義の話になると私も答えには迷いますが……

一般的には数人で集まって野外でお肉や野菜を焼いて食べてお話しながら楽しむ行事、でしょうか?」
木蓮 霞
「言語翻訳機能……みたいなものでしょうか?」
木蓮 霞
「私もお父様とお母様の旅行に連れていかれることはたまにありますけど……

確かに英語は出来ないと旅なんて出来ないなぁと思いますね
お店で適当に頼んだら凄いものが出てくる……なんてことも」
木蓮 霞
「バーベキュー!いいですね

私はそういった事をした事がないので想像しか出来ませんが……きっと楽しんでおられるのでしょうね
他の方と、一緒に楽しくご飯を食べるというのは」
木蓮 霞
「他言語、というのはズレますが

他の国のお料理って国の風土や歴史に深く根付いたものが多くて面白いですよね
中国で油を多く使うのは水が理由とか聞きましたし

世界が違えばきっと全然違う料理などあったりするのでしょうか?」
木蓮 霞
「あら?他言語のお話ですか?

まぁここは世界事違う人もいると思いますが……割と皆さん日本語ですけれど
日本って意外とどの世界にもあったり?」

>>ハルロ#501514
木蓮 霞
「えぇ、では今度は目の前できかせてくださいね
ゲーム上とはいえ、はやり映像越しとでは違うでしょうし

では、それまでお元気で」

そう発言をし、最後に手を振る絵文字を送って消えていった。
>>ハルロ#500232
木蓮 霞
「昔悔しくて、悲しかったことも
今楽しく弾いていることも

きっとハルロさんの人生にとって良い物となりますよ
何が正しいとか、強いとか、偉いとか……そんなものより

自由に楽しんだ者こそが本当の勝者だと、私は思っておりますゆえ」

意思の籠った声で。

「だから貴方は、そのままで居てくださいね
私の目が届くうちだけでも」
>>ハルロ#498155
木蓮 霞
「劣等感……と言うものですか
己より優秀な者が周りに現れると言うのは良くあることです」

物事に打ち込むなら、きっと避けられないことだろう。

「しかし……勿体無い、ですね
そのような動機でやめてしまったというのは
ハルロさんの演奏は心を動かすに足るものだと、私は感じました

好きという気持ちは……まだ残っているのでしょう?
でなければこの様な所に来てまで弾きはしません」

ハッキリと、それでいて落ち着いた耳に通る声で。
>>ハルロ#497093
木蓮 霞
「そうですね……まぁ実際は裏で色々複雑なものが絡んでいるようです

買っておいて何ですが、私はあまり彼女達を消費するような行いは宜しくないと思っています
ただのビジネスに成り下がったら……そんな子達

見ててつまらないじゃないですか」

何かの意図が籠っているように、つまらないと強調して。

「ふふ、確かにジャンルとして好きなものを固定化するのは少々難しいでしたね

しかしあの曲を弾けるようになるのに恐らくは現実の方でも練習なされたのですよね?
そうでなければ4本腕で弾けるようになる訳ありませんもの」
>>ハルロ#496446
木蓮 霞
「えぇ、非公式グッズなんかもあるんですよ
えっと……ほら、最近買った好きな魔法少女のぬいぐるみです」

スマホをタプタプといじり、ハルロに画像を送信すると。
見たなら、そこにはブルーエイスのデフォルメぬいの写真があった。

「えぇ……そうですね
事実、こうしてお話の種になっておりますし

なら、ハルロさんは一体どういった曲が好きなのです?」
>>ハルロ#495803
木蓮 霞
「世界は細かく幾つにも分かれているってことなのでしょうかね

それにしても魔法少女が、架空というのは不思議な感覚です……当たり前にいるものでしたので
企業の広告塔をしてたり、動画投稿者、目立たずに人助けを淡々としたり様々な子達がいました」

ただの企業のマスコットとして、戦闘能力がほぼ無い魔法少女もみた。

「ふふっ、音楽は素晴らしいですもの
文化そのものでもありますし……折角ならハルロさんの曲をもっと聞きたいと思いますよ、私は」
>>ハルロ#494893
木蓮 霞
良かった、”あの事”に気付いたわけではなさそう。

「恐らくは、私にとって魔法少女の存在は現実に確かにあるものです
ハルロさんの反応的には、あまりそうは見えませんでした

別に騙したり隠すつもりは無かったのですが……ただその時は別の世界云々を私も確信はしておりませんでしたし」

言ったところで混乱していただろうとも。

「……あと、知らなくとも、歌詞が分からなくとも、音楽というものは魅力や気持ちが伝わります
嘘偽りない真実を

なのでご心配無きよう」
>>ハルロ#494851
木蓮 霞
「ハルロさんならそのうち慣れますよ、きっと

あぁ、異世界の方だと知らない曲が──」

そう言いかけると、予想外に問い掛けられる。
彼は自分にわざわざ聞くようなことは、無かったはずだが。

「あら?何か、お聞きしたいことでもあるのですか?」
木蓮 霞
「はっ、それがここの挨拶……なのですね!
ありがとうございますミカエラさん

こんししです」



 
 
 
 
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