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>>リュウセイヴァー#523484
シロツメクサ 「微塵切りは、確かにちょっと、難しそう……かも。 えっと……はいっ! 手を洗いますっ! がんばりますっ!」 とりあえず気合を入れて手を洗っておく。 よく水で濡らして、ハンドソープで泡立てて……。 ごしごし……じゃばじゃば……。 「あっ、あの、洗い終わりました、お母さん!」 お母さん! 次はどうすれば良いのか教えてお母さん! #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#522230
シロツメクサ 「ありがとう……わたし、お料理、がんばるね!」 とことこ、キッチンまで案内されて。 買った食材を袋から取り出して、台所に並べていく。 「えっと……えっと……。 パフェって、食後に食べる、デザート……ってやつだよね? 先に、ハンバーガーを、作ったほうが良いのかな……。」 教えてホクトママ! 教えてっていうかほとんどママが作ることになりそう! #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#522124
シロツメクサ 「わ! そうなんだ! じゃあ……こっそりご馳走を作って、 帰ってきたセイくんを、びっくりさせちゃいたいな……!」 「……あっ、でも、わたし、お料理まだ練習中で。 ホクトさん、良かったら、教えてもらえる……かな。」 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#520488
シロツメクサ 「あっ……えへへ……。 た、ただいま……ホクトさん。」 「良いもの……えっとね! パフェとね、ハンバーガーをね、作ろうかなって……! そしたら、セイくん、喜んでくれるかなぁって! ナナさんとお話してたんだ!」 中身が見えるように、買い物袋をあなたへ近づける。 色々と食材が入っているのがわかるだろう。 「あとね、しゅわしゅわのジュース飲んだよ!」 子供がお母さんにおつかいの報告してるみたいな光景。 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#514938
シロツメクサ 「ううーん……。 わたしも、みんなと居ると、懐かしい感じがするし……。 もしかして、不思議な力で、記憶喪失になっちゃった……とか?」 なんてね、と笑って。 「パフェ! わたしもお手伝いする! 美味しく作って、食べながら、また考えよう……! ……あ、しゅわしゅわのジュース、ごちそうさまでした!」 ホワイトソーダのお礼を言って、 ふたりでスターゲイザー号へ戻っていくだろう。 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#511843
シロツメクサ 「また……なんだね。」 またデジャヴを感じているのだろう、と察する。 あなたたちリュウセイヴァーと過ごしているとよく起こるのは、 どうしてなんだろうか。 「やっぱり、わたしたち、どこかで会ってる……のかな。」 此処に来てから最初に彼に言ったことを、再びぽつりと。 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#511013
シロツメクサ 「ほぇっ?」 ホワイトソーダをちびちび飲みながら、 突然の質問にはものすごく気の抜けた声を出した。 「凍え死に……うん。 いつもお外で寝てるから、冬になるとどうしても寒くて……。 凍えそうになったこともあったと思う、けど……。」 「暖を取る方法を覚えたから、最近は大丈夫、だよ。 ……あれ? 暖の取り方を覚えたのは、いつだった……かな。」 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#510888
シロツメクサ 「たんさん……!」 たんさんはしゅわしゅわする! おぼえました! 「味は……うん、甘くて、美味しいよ……! 甘くて美味しいのと、しゅわしゅわの刺激で、不思議な感じ……!」 #スターゲイザー号 |
>>リュウセイヴァー#503578
シロツメクサ 「あっ……うん……!」 お会計後の買い物袋を受け取って運びつつ。 「じはんき……ボタンを押すと飲み物が出るやつ! ナナさんは、何を飲むのかな? わたし、飲み物にも、あんまり詳しくなくて……。」 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#501810
シロツメクサ ちょこちょこと付いて回り、 商品をカゴの中に入れていく様子を眺める。 買うものも買い方も何もわからないので、 本当にただ買い物についてきただけである。 お会計が終わったら、せめて荷物くらいは持とう……。 そう思うシロツメクサであった。 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#499786
シロツメクサ 「わたしは……うーん。 食べ物のことは、あんまり、わからないから……。」 「あっ……セイくんの、好きな食べ物って、なんだろう……? セイくん、美味しそうに食べるから……。」 笑った顔が見たいらしい。 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#498673
シロツメクサ 「食べたいもの……えっと……えっと……。」 食べ物に馴染みがないのでパッと出てこない。 「あっ、こないだ、セイくんと一緒に食べた、 いちごのパフェが、とっても美味しかったなぁ……! おうちでも、パフェって、作れるかな……?」 #スターゲイザー号
>>トイ#475624
シロツメクサ 「あはは……。 でも、怒るのもきっと、ノーチゥさんの愛情表現なんだよ。 ふたりが幸せそうで良かった……!」 緩む口元にほっこりしつつ。 立ち上がったあなたに釣られて立ち上がる。 「そうだね、わたしも、そろそろ行こうかな。 ……あっ、えっと、ドーナツ、ごちそうさまでした。」 「わたしのお話は……上手くできるかわからないけど……! 何か面白いこと考えておくね……! それじゃ、トイさん、またね!」 ぺこりと頭を下げれば、ぱたぱたと走り出して。 お互い、それぞれが目指す方向へと進んでいくことだろう。
>>ノーチゥ#470972
シロツメクサ 「うんっ! お互いがんばろー!」 同じポーズを取ってもらえて嬉しそうに笑って。 「……それじゃあ、わたしはそろそろ行くね! ゲームはそろそろ、終わりが近づいてきてたりするのかな? 最後まで張り切っていこうね!」 あいさつをして両手を小さく振れば、 あなたの笑顔と綺麗な夕日を目に収めて、 その場をあとにするでしょう。 |
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