全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード
>>リュウセイヴァー#555220
シロツメクサ 「あっ! そうだった! えへへ……セイくんの笑顔見て、何となく満足しちゃってたかも。 せっかく作ったんだもん、自分でも食べなくちゃね。」 小さな口をいっぱいに開けて頬張る。 大好きなひとのために作ったご飯は。 大好きなみんなといっしょに食べるご飯は。 なんだかとっても、美味しく感じるのでした。 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#555218
シロツメクサ 「……うん! すっごく広い宇宙で、ニ回も会えてるんだもん! この御守りがあればきっと、何度だって会えるよね!」 「それにわたし、実はすごく運が良いからね……!」 シロツメクサは幸運のお花なのだ! 口走ったことの照れ隠しをしながら、えっへん。 「それじゃあ、その、残った時間も、これから先も、よろしくね……! ゲームはそろそろ終わっちゃうけど、最後まで頑張ろう……!」 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#555215
シロツメクサ 「わーーーーーっ!!」 「今の、今の、なし……! ゲームのそとで、次会ったときに、ちゃんと、言う……!」 何か勢いで口走ってしまった。 口走ると同時に、またデジャヴを感じたのであった……。 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#553297
シロツメクサ 「……わたし、もうみんなこと、忘れたくないな。 忘れたくないし、忘れてほしくない。」 「ゲームをクリアすれば、何か持って帰れるかもしれないんだよね?」 「……これ、あげる。 お互いのこと、いつでも思い出せるように。 このゲームが終わっても……また会えるように。」 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#553297
シロツメクサ 「……うん、だからホクトさんの説明、すんなり入ってくるんだと思う。 前にもどこかで教えてもらったことがあるから。」 「どうして記憶がなくなっちゃったのかは、わたしにはわからないけど。 何らかの理由があって、忘れちゃったのかもしれないね。 誰かの不思議な力で記憶が消されちゃった……とか。」 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#552806
シロツメクサ 「……。」 このゲームのなかで過ごした思い出と。 どこかとても遠くにあるような、微かな記憶を。 「……うん。 泳ぎに行ったり、お出かけしたり、……お祭りも。 いっしょに、行ったよね。」 振り返るように、目を閉じて。 「こんなに懐かしくて、温かい気持ちになるんだもん。 この記憶は、やっぱり、夢とか幻とかじゃなくて。 きっと何処かで、本当にあった出来事なんだよ。」 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#548860
シロツメクサ 「わ……!」 好きと言われて、嬉しそうに顔を赤らめる。 ハンバーガーのことですよ。 「ナナさんが、セイくんの好きなもの教えてくれて、材料買ってくれて。 ホクトさんが、お料理のやり方、丁寧に教えてくれて。 それで、セイくんが、美味しいって、笑ってくれて。」 「今日、すっごく、楽しかった! わたし、みんなと居られて、とってもしあわせ……だよ!」 #スターゲイザー号 |
>>リュウセイヴァー#547671
シロツメクサ 「ほ……ほんと? ほんとにおいしい? ほんとのほんと?」 控えめなシロツメクサにしては珍しく、 前のめりになって、ハンバーガーを食べる様子を見つめる。 「あ……あのね、あのね! その、ハンバーガー、わたしがホクトさんに教えてもらいながら作ったんだよ!」 わくわくの種明かし。 わたしが作りましたとは言い切れなかった。 #スターゲイザー号
>>茶々#547546
シロツメクサ 「カメラ! なるほど! 芸術を……思い出を綺麗に残すのに、 出来るだけ良いカメラを、使いたいんだね!」 言葉が素敵な芸術家のそれだったので、 思い出とか素敵な捉え方をされてしまった。 純粋な植物は店長の変態趣味をよく知らないし、 おそらく聞いても理解できないのだ。 「ありがとう! わたしもお城はやめて、カメラを買おうかな?」 参考になってしまった。 これで社長の負担は減るかもしれない。 #喫茶茶々丸
>>茶々#547018
シロツメクサ 「ほんとう? 社長さんってすごいんだね! もしかして、社長さんなら、何でも用意できちゃうのかな!?」 顔も名前も知らない社長に期待の圧が襲いかかる。 「そうだ! そういえば! 茶々さんは、何かお買い物、するのかな?」 店長にもお給料は入るであろう。 自分のお買い物の参考にするのかもしれない。 #喫茶茶々丸
>>リュウセイヴァー#546970
シロツメクサ 「セイくん! おかえりなさい!」 帰ってきた姿を見て、表情がぱあっと明るくなる。 腹減ったとの声を聞けば、どこか得意げに。 「あの……あのね! ごはんできてるよ! しかもね、セイくんが、好きなもの、なんだよ!」 テーブルを指して。 #スターゲイザー号
>>茶々#546956
シロツメクサ 「パンディさん……お城だけど、バイト仲間なんだよね? 仲間を売っちゃ、めっ……だよ!」 くらえ! 正論パンチ! 相手は死ぬ!(しなない) 「わたしは、普通のお城で良いよ!」 普通のお城のほうが難易度は高いかもしれない。 #喫茶茶々丸
>>茶々#546923
シロツメクサ 「が、頑張ってた……かな。 わたしなんかでも、茶々さんの喫茶店で、役に立てたかな。」 給与袋を抱きしめて嬉しそうにしている。 「好きなもの……おしろ! このお給料で、お城って、買えるかな!?」 初任給でとんでもねぇもん買おうとし始める。 口止め料、お城を買える金額か!?
>>リュウセイヴァー#546853
シロツメクサ 「飲み込み……良かったかな? でも一回だと、覚え切れないと思うから、 もしまた作ることがあったら、もう一度教えてもらうね!」 反復して学習してゆくのだ。 「あっ! ナナさん! ……うん! ナナさんといっしょに買った材料でね! ホクトさんが作り方教えてくれて、いっしょに作ったの!」 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#546810
シロツメクサ 「えへへ……。 おかあさ……先生の教え方が良かったからだよ!」 ハンバーガーとパフェをテーブルに並べて、 空いている席に座る。 「ふふ、セイくんびっくりするかな。 喜んでくれるかな……たのしみだなぁ……。」 そわそわ……。 #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#546791
シロツメクサ 「しぼり袋! すごい便利! これでクリームをにゅ~ってできるんだね!」 「いちご、コーンフレーク、ジャム、クリーム……。」 もりもり。 「アイス、いちご、ミントの葉……。」 のせのせ。 「……できた!」 料理は大成功! とてもおいしい「クリーム・ニ・アイスノセターノ」が完成した #スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#545945
シロツメクサ レッツ・ラ・まぜまぜ。 低速で回るミキサーを眺めているうちに、 良い感じにとろみがついてきた気がする。 「ふわ……ふわふわになってきた! このへんで、ちゅうそくに、変えるんだね!」 スイッチを切り替えて中速へ。 うぃーーーん。(再) ・・・ それからしばらく経って、 クリームにツノが立つようになった! 「で……できた……かな?」 #スターゲイザー号 |
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.