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STR0MAG0AP15タイプ★平穏

AGI0VIT310CP16星座ふたご座

DEX5MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「約束」



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「あっ……あの……よろしくね……!」✤ 平穏6 守護6 / 残機2 / タンク



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>>リュウセイヴァー#523484
シロツメクサ
「微塵切りは、確かにちょっと、難しそう……かも。
 えっと……はいっ! 手を洗いますっ! がんばりますっ!」


とりあえず気合を入れて手を洗っておく。
よく水で濡らして、ハンドソープで泡立てて……。
ごしごし……じゃばじゃば……。

「あっ、あの、洗い終わりました、お母さん!

お母さん!
次はどうすれば良いのか教えてお母さん!

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#522230
シロツメクサ
「ありがとう……わたし、お料理、がんばるね!」

とことこ、キッチンまで案内されて。
買った食材を袋から取り出して、台所に並べていく。

「えっと……えっと……。
 パフェって、食後に食べる、デザート……ってやつだよね?
 先に、ハンバーガーを、作ったほうが良いのかな……。」


教えてホクトママ!
教えてっていうかほとんどママが作ることになりそう!

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#522124
シロツメクサ
「わ! そうなんだ!
 じゃあ……こっそりご馳走を作って、
 帰ってきたセイくんを、びっくりさせちゃいたいな……!」

「……あっ、でも、わたし、お料理まだ練習中で。
 ホクトさん、良かったら、教えてもらえる……かな。」


#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#520488
シロツメクサ
「あっ……えへへ……。
 た、ただいま……ホクトさん。」

「良いもの……えっとね!
 パフェとね、ハンバーガーをね、作ろうかなって……!
 そしたら、セイくん、喜んでくれるかなぁって!
 ナナさんとお話してたんだ!」


中身が見えるように、買い物袋をあなたへ近づける。
色々と食材が入っているのがわかるだろう。

「あとね、しゅわしゅわのジュース飲んだよ!」

子供がお母さんにおつかいの報告してるみたいな光景。

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#514938
シロツメクサ
「ううーん……。
 わたしも、みんなと居ると、懐かしい感じがするし……。
 もしかして、不思議な力で、記憶喪失になっちゃった……とか?」


なんてね、と笑って。

「パフェ! わたしもお手伝いする!
 美味しく作って、食べながら、また考えよう……!
 ……あ、しゅわしゅわのジュース、ごちそうさまでした!」


ホワイトソーダのお礼を言って、
ふたりでスターゲイザー号へ戻っていくだろう。

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#511843
シロツメクサ
「また……なんだね。」

またデジャヴを感じているのだろう、と察する。

あなたたちリュウセイヴァーと過ごしているとよく起こるのは、
どうしてなんだろうか。

「やっぱり、わたしたち、どこかで会ってる……のかな。」

此処に来てから最初に彼に言ったことを、再びぽつりと。

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#511013
シロツメクサ
「ほぇっ?」

ホワイトソーダをちびちび飲みながら、
突然の質問にはものすごく気の抜けた声を出した。

「凍え死に……うん。
 いつもお外で寝てるから、冬になるとどうしても寒くて……。
 凍えそうになったこともあったと思う、けど……。」
 
「暖を取る方法を覚えたから、最近は大丈夫、だよ。
 ……あれ? 暖の取り方を覚えたのは、いつだった……かな。」


#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#510888
シロツメクサ
「たんさん……!」

たんさんはしゅわしゅわする!
おぼえました!

「味は……うん、甘くて、美味しいよ……!
 甘くて美味しいのと、しゅわしゅわの刺激で、不思議な感じ……!」


#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#509214
シロツメクサ
「わっ! しゅわ……しゅわしゅわだ……!」

しゅわしゅわした!

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#509214
シロツメクサ
「あ、ありがとう……いただきます。」

わあ、と受け取った缶を眺めて。
慣れない手つきで蓋を開け、ひと口。



#スターゲイザー号

>>リュウセイヴァー#508627
シロツメクサ
「ほわいと……白いのかな……?」

親近感。

「じゃあ、わ、わたしも、それにする……!」

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#503578
シロツメクサ
「あっ……うん……!」

お会計後の買い物袋を受け取って運びつつ。

「じはんき……ボタンを押すと飲み物が出るやつ!
 ナナさんは、何を飲むのかな?
 わたし、飲み物にも、あんまり詳しくなくて……。」


#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#501810
シロツメクサ
ちょこちょこと付いて回り、
商品をカゴの中に入れていく様子を眺める。

買うものも買い方も何もわからないので、
本当にただ買い物についてきただけである。

お会計が終わったら、せめて荷物くらいは持とう……。
そう思うシロツメクサであった。

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#500192
シロツメクサ
「はんばーがー!」

「えっと……パンに、お肉を、挟んだやつ……だよね?
 じゃあ、それの材料も、欲しい……かも!」


#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#499786
シロツメクサ
「わたしは……うーん。
 食べ物のことは、あんまり、わからないから……。」

「あっ……セイくんの、好きな食べ物って、なんだろう……?
 セイくん、美味しそうに食べるから……。」


笑った顔が見たいらしい。

#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#499065
シロツメクサ
「えへへ……やった……!
 みんなで、いっしょに、食べたいな……!」

「あっ、わ、わたしは、いつでも大丈夫……行こっか!」
>>リュウセイヴァー#498673
シロツメクサ
「食べたいもの……えっと……えっと……。」

食べ物に馴染みがないのでパッと出てこない。

「あっ、こないだ、セイくんと一緒に食べた、
 いちごのパフェが、とっても美味しかったなぁ……!
 おうちでも、パフェって、作れるかな……?」


#スターゲイザー号
>>リュウセイヴァー#498661
シロツメクサ
「あっ……うん……!
 えっと、何を買いに行くんだろう……?」


#スターゲイザー号
>>トイ#475624
シロツメクサ
「あはは……。
 でも、怒るのもきっと、ノーチゥさんの愛情表現なんだよ。
 ふたりが幸せそうで良かった……!」


緩む口元にほっこりしつつ。
立ち上がったあなたに釣られて立ち上がる。

「そうだね、わたしも、そろそろ行こうかな。
 ……あっ、えっと、ドーナツ、ごちそうさまでした。」

「わたしのお話は……上手くできるかわからないけど……!
 何か面白いこと考えておくね……! それじゃ、トイさん、またね!」


ぺこりと頭を下げれば、ぱたぱたと走り出して。
お互い、それぞれが目指す方向へと進んでいくことだろう。
>>ノーチゥ#470972
シロツメクサ
「うんっ! お互いがんばろー!」

同じポーズを取ってもらえて嬉しそうに笑って。

「……それじゃあ、わたしはそろそろ行くね!
 ゲームはそろそろ、終わりが近づいてきてたりするのかな?
 最後まで張り切っていこうね!」


あいさつをして両手を小さく振れば、
あなたの笑顔と綺麗な夕日を目に収めて、
その場をあとにするでしょう。



 
 
 
 
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