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STR20MAG20AP43タイプ★慈愛

AGI0VIT35CP0星座ふたご座

DEX0MNT274運勢↑↑↑隊列後列

装備EstrellaCentelleante



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「茶々でありんす、お茶を一杯飲んで行ってくりゃれ?」



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>>エメ#527645
茶々
「えぇ、えぇその御身と五感の全てでわっちを感じてくりゃれ?」

セリフだけを見れば寝室で愛し合う夫婦の構図である。

だが、現実はただラーメンを食べるだけなのである。

現実のシュールさはどうであれ、2人が幸せなら良いのかもしれない。
>>エメ#527636
茶々
「確かに険しい道かもしれないでありんす…」

お前が作ったんだろは禁句である。


「ですが!!それでも挑んで欲しいでありんす‼」

RPGにありがちなゲームクリア後の裏ボス…
というわけではないが挑むには決死の覚悟は必須だろう。

「頑張ってわっちの全てを、受け止めてくりゃれ?」

そう言うと、静かに貴方の小さな手の甲にキスをした。
>>エメ#527630
茶々
「ありったけの愛を隠し味にしたでありんすよ」

愛が重すぎる(胃袋的に)。

「宇宙も邪神もを超えるラーメンでありんす、あと唐揚げも控えてるので
 …ごゆっくり食べてくりゃれ?」

しれっと追加メニュー伏兵がいることを告げた。
>>エメ#527619
茶々
「………」

静かに呪文を聞き入れた嫁兼店長。


「エメ様も朝から攻めるでありんすねえ、
 だからこそ惚れたといっても過言じゃないでありんすが」

そう言って置かれるは圧倒的どんぶり。

そして…
ヤサイチョモランマアブラマシマシカラメマシマシニンニクマシ…なラーメンが出てきた

「面が伸びる前に、食べてくりゃれ?」
>>エメ#526939
茶々
(おはようござりんす、エメ様)

強い絆で結ばれた2人ともなれば念で会話が出来る…のかもしれない。
>>パンディ#526635
茶々
「⋯⋯⋯⋯」

店長は少し考えた、
「これ以上は流石に法に触れるどころかあらゆる面々から殴られかねない」と⋯。

しかし、この無垢なる原石をみすみす逃すのもそれはそれで界隈から袋叩き似合うかもしれない⋯。

そして考えに考え抜いた結果⋯。

「おかわり、ありんすよ?」

アイスのおかわりを差し出した罪を重ねることにした。

#喫茶茶々丸
>>パンディ#526633
茶々
「ごゆっくり食べてくりゃれ?」

なんて口では優しく言っているがその手のカメラは垂れたアイス及び褐色の綺麗な肌を確実にシャッターに収めている。


「これは⋯思ってた5倍くらい⋯アウトなやつでありんすね⋯」

後悔してない先に立たずとはよく言ったもので、

アウトと分かっていてもその手は止まらない止められない。

#喫茶茶々丸
>>パンディ#525377
茶々
「好意的な感想に感謝でありんす!」

「ポーズは…何がいいでありんすかねえ~」

「蹲踞の姿勢は…流石に発禁になりんすかねえ………」

うむむと悩む店長…もとい編集長。

「ダブルピース…?うんうん、似合う気がするし良い気がするでありんすねえ…」

「とりあえず…いいものを見せてくれたお礼に、ミルクアイス(棒)でも食べるでありんす?」

ただ待たせるのもと思い、懐からミルクアイスを差し出した。
決して変な意味はない。

#喫茶茶々丸
>>パンディ#524806
茶々
「今月の月刊茶々丸はパンディ様の見開きページを作らなくては⋯!!」

「いや⋯エメ様と並べて二大スク水で決めるのも⋯ブツブツ」

新メニュー考案のようにうんうん唸る店長、作ろうとしてるのがただの少しエッチな写真集じゃなければとても凛々しい立ち姿だったろう。

〜月刊茶々丸〜

喫茶茶々丸に務める少女達の姿を余さず収めた大容量写真集、税込‐49000¥
皆に「これは喫茶店の業務なのか⋯?」と突っ込まれるまでは撮り続けるつもり⋯らしい。

#喫茶茶々丸
>>パンディ#524384
茶々
「なんと素晴らしいお召し物でありんしょう…!」


「エメ様に負けず劣らずのお姿…目に焼き付けなければ…!!!」

どこから出したかカメラを構えひたすらシャッターを切る店長、
もとい怪しいカメラマンであった


#喫茶茶々丸

>>エメ#523351
茶々
「まあ、ここ最近はお客様も減って営業時間も減らしてるでありんすけど…」

「皆様踏破を終えて隠居してるんでありんすかねえ…」
>>エメ#520987
茶々
「夜になってしまいましたが、おはようござりんす、エメ様」
>>エメ#519603
茶々
「それはそれは!期待に胸が高鳴るでありんすなぁ〜!」

昇天(物理)とは思ってもない店長兼嫁であった⋯。

「こうなればわっちもいつもより気合を入れて⋯」

ふんすふんすと張り切る店長

「エメ様をこねこねさせて頂くでありんすよ〜」

肩を揉んでもらった際、
お返しマッサージのイメトレを繰り広げる店長なのだった

もちろん健全なマッサージです、多分。
>>エメ#519578
茶々
「わっちはエメ様の妻である前に喫茶茶々丸の店長でありんす、
 エメ様とは言え仕込みだけは譲れないでありんすよ」

しかしそのあと、うーんと考え…

「あ、じゃあ夜に少し…肩でも揉んでくりゃれ?」

ふんわりとした提案をした。
>>エメ#518504
茶々
「少し遅れたでありんすけどこんばんござりんす、エメ様」

少し…?
茶々
「秋めいてきた夜、少しだけ肌寒いでありんすな」
>>フォル#514687
茶々
「おっしゃる通りでありんすねぇ⋯」

「どのくらいの時間が残ってるかは分かりませんが、楽しく過ごせたら幸いでありんす」
>>エメ#514113
茶々
余りにも可愛い嫁の姿を見た嫁は心配活動を停止⋯尊死したのだ。
>>エメ#514016
茶々
「この独特な口調を気に入るとは⋯エメ様も変わり者でありんすねぇ」

むははと小さく笑う店長

「勿論、好きなだけ真似してくりゃれ?」

お手本とばかりにくりゃれをした店長であった。
>>エメ#513837
茶々
「…断る理由がどこにありんしょう?」


「酸いも甘いも…ぜひぜひ共に味わってくりゃれ?」



 
 
 
 
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