はじめまして
ENo.653 ユースレス  初心者連れ出しフリー人間


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STR0MAG229AP0タイプ★仕掛

AGI40VIT0CP7星座いて座

DEX75MNT10運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「縛りプレイ」

獲得通信機



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No.1744 1

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>>ユース#567988
ユース
「じゃあなガキ!馬鹿なことばっか出来ておもろかったで!」
「ほな!おつかれ!」
>>オスキャル#567971
ユース
「殺すぞ~~!!」

デケエ声で本名出されて反射で突っ込んだ。
多分これがお別れだろうなと、最後くらいしんみりとログアウトしてやろうと思ったのによ!

でもそんなんだから楽しかったな。

>>オスキャル#567924
ユース
「そんな希望ない感じで言い切るなよ……悲しいやろ俺が……」

まあ持って帰れると本気でそうは思ってないのと同様、ゲーム外でまた喋れるなんてのも、もちろん信じていないのだ。
だからこそ、数日後か、はたまたいつか。その時にビビり散らかすんですけどね。

「ほ~なね。戦闘とかも今じゃもう出来んし、そろっとお開きにすっか」
>>オスキャル#567844
ユース
「元々カメラとか付いてるやつから弄ったけどさ~弄ったらなんか戻せなくなった。
ガキがマジで男だっていうなら見せてみろよ……って気持ちだけはあったんやけどな」

そのうちなんとかするかもしれません。

「んにゃ?ああ。
さっき次遊び来れるか分からんね~って話したけど、今作った通信機がその役割になったらええねって意味やで」
>>オスキャル#567783
ユース
「一応通信は出来るか………」

思い出としてはいいものだと思います。

「これマジで持って帰れたらVC要らずでいいな~~。
てかなんだったら次のインスタンス?来た時これ使ってこのゲーム出来たらいいのに」
ユース
「カス?」

才能のなさ、露呈。
>>オスキャル#567725
ユース
最後の思い出作りにやるか~!くらいの気持ちで挑んだことが、実際に現実行きになるなんてこと、今はまだ知らない―――。

「まあなんかこういう既製品っぽいのを弄ってさ~~なんかする感じでさ~~……」

ぶつぶつ独り言ちつつあれこれと‥。
作業をしダイスを振り、その結果次第で高性能具合が決まります。

【出来栄え:35
>>オスキャル#567658
ユース
「ガチめの天才だったわ、俺」

突発的に祭りだなんだ出来る世界だぞ!
ポラリスことセントラルにだって材料の1つや2つあるでしょう。

「例のドアどこでもとかあったらな~オフ会とかも出来るかも知らん」
「行くぞ!ガキ!ポラリスでなんか買うぞ!」
>>オスキャル#567594
ユース
「なんやくれるんか。どうもね」

記念の木箱、インベに入れておきますか…。

「今めっちゃ天才なこと思いついたんやけどさ。
俺らってなんかキラキラしたかけらみたいなんたくさん拾ったやん?」
「それでなんか連絡手段みたいなの作って、それ持って帰ったらここじゃなくても喋れんじゃね?」

持ち帰れること自体が冗談だと思っているが故の暴論が出た!
>>オスキャル#567519
ユース
「インベ邪魔するで~~」

インベに入るってどうすんだよ!ペコペコと頭を下げてお邪魔しますのポーズだけしながらガキの真隣に立つ。
こんなんで所持品に入ったつもりか?

「まあまあ、アホなことは置いといて。
ガキって一応何か持ち帰るつもりなん?俺はいらね~からほしかったらなんかくれてやるよ」

>>オスキャル#567411
ユース
「いや~~西の方やけどさあ~~……」

こいつ、人の個人情報を……!
文化、育った環境の違いのせいともいわれています。しかしお互いに同じ世界の出身だと思い込んでいる模様。

「そ~いやゲーム内のもん持って帰れるとか聞いたな。ガチか知らんけど」
「ガキを所持品に入れたらガキ家に呼べんのかな」

あれはそういう演出的なものだと思っているので、不可能だと考えているからこそ出る話。
>>オスキャル#567340
ユース
「このゲームさ、俺のスマホからやってるわけじゃないんだよな。
検索しても出てこね~から別のスマホじゃやれね~し」
「だからどうだろうな。もうボロいし、次出る頃にはダメかも分からんね」

ワシャの手も止めずに、言うだけ言ってから軽く頭を叩いた。
>>オスキャル#567305
ユース
バニおじのバニも消えたな……。
今もうおじさん以外の情報ってないらしい。実年齢言ってないのに。

「なんも~。終わるんだっけってなると最後に見とくか……ってなっちゃうアレよアレ」
「ガキは?何してん?家ぶっ壊れたか?」

背中ペシーンを堂々と受ける代わりに、ガキの頭をもみくちゃにしておきました。ワシシャワシャワシシャワシャ。
ユース
風船が揺れるなあ。
このゲーム終わるんだっけくらいのゆるい気持ちでログイン。
終末ってこんな感じかもな。知らんけど。
ユース
「じゃ、ここでログアウトすっから」

ベッドでゴロ寝したまま。
人の拠点でログアウトしたりログインしたりする、そういうタイプのプレイヤー。

「俺が次インするまでまだこの家あるとええな……」

「ほなね~みんなもぼちぼちはよ寝なね」
ユース
「忘れろ忘れろ。ログアウトするまでにはマジで忘れとけよ」

そうしいうものの口で示す程度で、さほど慌てたりだなんだはない。
フルネームじゃないし、そもそもなくはない名前だしな。

「さて。ネットリテラシーをかなり喪失したところで、今日はそろそろ落ちるとするか」
>>オスキャル#552769
ユース
「若え~~」

年齢の若さというより、パッションが。
元気じゃなくてもダラダラとゲームしちゃうよ現代人だし。
ユース
「あ?俺ん名前は柚子……じゃねえわ。
待って、今の無し。やっべ…本名だから聞かんかったことにして」

おじでもユっさんでもないが!訂正を脳直で言おうとした哀れな人間の末路。
ガキがあだ名で紹介するもんだからつい…。

「ユースね、ユース。ユースレスだったっけな。
ご挨拶どうもね、どうぞよろしく」
ついでによろしくされたもんだし、こちらもよろしくねしちゃお。
>>オスキャル#552363
ユース
「おおかみ座の最後?んにゃ、行った行った。
続編に続く!みたいなストーリーの奴な」

凝った演出だったよな~。なんてことを言うのは、あくまでそういうゲームだった以上の認識を持ち合わせていないからで。
平和に家主を椅子に座らせて悠々ベッドで寛ぐ。いい気分であることだなあ。

「単純に、サ終までガキは今日も元気やね~と思ったわけよ」
ユース
「来たぜぬるりと~」

「お~。結構物増えてんじゃん。永住する気?」

我が物顔、堂々の訪問。
風船椅子……は、固めてあるとはいえちょっと怖いな。
勝手にベッドに腰掛けます。



 
 
 
 
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