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>>ルーフ#571347
リラ 「次、に来れる事があるならさ。 今度は、姿の切り替えができるタイプが良いかもねえ。」 そういうヒトも居たのだよ、とゆるく続けつつ。 名残惜しむオオカミ姿の連れに、 少女も名残惜しさを感じながら、そっと頭を寄せた。
>>ルーフ#571306
リラ 「えー? そんなに言うほど、普段と違う構」 フラッシュバックのように思い返す。 連れが普段よりくっつくのと同じように、自分もくっついていたし撫でまくってもいたしブラッシングもした。 とても、した。 「い方を、していたねぇ……確かに……。」 うん。と深く頷いて納得する。 そうして、続いた言葉にもう一度頷く。 「それはヤバそうだから、全力で止めるとも。」 何というか、社会的に。 真顔でそう返すも、堪えきれずふはっと吹き出して。 →
>>ルーフ#570724
リラ 「おや。」 慣れすぎてやばい、と。名残惜しい、という言葉を聞いて、 少し意外そうにまばたきをする。 「僕としては、キミはそろそろ区切り時なのかな、なんて 思ったりしていたのだけど。 区切り、というか……長い間その身体でいるのはギャップがありすぎるというか、もどかしさがありそうというか?」 ゆったり撫で続けながら言葉を探すが、上手く見つけられずに「んー、」と首を捻りつつ。 「キミ、僕の事すぐ抱きしめたがっちゃうだろう? その度に『ログアウト!』って流れになっていたし、 間隔もだんだん短くなっているような気がしていたからさ。」 でも、そうでもなかったのかな。 なんて思いながら、心地よさそうにする連れに視線を向ける。
>>ルーフ#570396
リラ 「沼とか砂漠とか……火山地帯とか天地逆転とか? そういうトコは、落ち着くには無理があるものねえ。」 座り込んだ連れに背を預けるように力を抜きつつ、 つられてくすくす、笑みをこぼした。 「うん。思い返すと、ほんとあっという間だったなぁ……。 すごく楽しかったね、ルーフ。」 言葉を返しながら、遠くを眺める連れの毛皮をゆっくり撫でる。
リラ
「ヨグの挨拶がとっても綺麗にまとまってるなぁ……。」 思わず拍手をしてしまう。ぱちぱち。 「僕もとっても楽しかったし、和ませてもらっていたなあ。 そういう記憶、ちゃんと持ち帰れる事になって嬉しい。 皆が健やかであるよう、願ってるね。」
>>ルーフ#568550
リラ そこでふと止まって、口を開く。 「……あっちでもまた言うけど、さ。 リボン、ありがと。 可愛くて、綺麗で……石が、お揃いで。 凄く、とっても、嬉しい。」 伝えながら片手を頭の後ろにやり、 身に着けたリボンにそっと触れて、柔らかな微笑みを浮かべ。 あっちでも早く身に着けたいな、なんて呟きを残し、一足先にログアウトしたのだった── |
>>ルーフ#568550
リラ 「え、あ、ええええっ。」 普段よりも余裕のない様子の連れにぐいぐいと押しやられ、 困惑の声をあげる。 ログアウトする事自体に否やはないけれど、急すぎるのだ。 「ま、待って待って。 わかったけど、僕だってそうしたいけど……っ。 ログアウトの前に送っておきたいモノがあるから!」 そう言って端末を手早く操作し、1つのアイテムを連れへ送る。 送りきればそれで良いらしく、終えれば「ん、おしまい!」と告げ、急ぎログアウトの操作を実行の直前まで行い── →
>>ルーフ#568065
リラ 「……ルーフ? ルーフってば。ねえ、」 そわそわ、どきどき、としながら待っていたのに、 返事がないまま聞こえたのは、長い長い溜息。 その上器用に顔を手で覆いだしている。 何事かと向き直り顔を寄せれば、 聞こえたのは答えではないけれど、嬉しい言葉。 「…………僕も、ロルフが大好き、だよ?」 何だか返事どころではなさそうな様子だと判断し、 一先ず大好きを返す事にして、囁いた。
>>ルーフ#567155
夜空色のリボンを手にとると「ちょっと待ってね」と口早に伝え、俯き、深呼吸をひとつ。 それから普段つけている紅色のリボンを外し、受け取ったばかりのリボンを、身に着けた。 そうしてくるりと、リボンを見せるように背を向けて。 「……ど、かな? 似合う?」 にやにやしてしまうのを堪える為に少し強張った微笑みを浮かんだ顔で、ちらりと振り返り、尋ねる。 ふわりふわり、緩く揺蕩い、淡く光る、この世界ゲームの中でだけの髪。 その中で、煌めく石のあしらわれた夜空色のリボンが、髪と共に揺れている。
>>ルーフ#567145
リラ 「あはは。いやあ、我ながら面白い髪にしたし、 もしかして?なんて思ったのだけど。違ったかぁ。」 そんなコトしそうな顔には見えなかったよー、とフォローも入れつつ、じゃあなんだろ、と再び首を傾げ。 「なあに? また何か、プレゼントくれるの、かい……、」 尋ねている最中、提示されたアイテムを見て。 言葉は途切れ。 瞬きも忘れて見つめ。 微動だにしないままの数秒を経て、 →
>>ルーフ#567018
リラ 「ぅん? 『なら』? ……っとと。ごめんよ。眠いのかい?」 眠たげな様子を見上げ、こてりと首を傾げる。 そんなとこに飛びつくなんて悪いコトしたかなと 少し心配になりつつ、『一緒に乾杯』に小さく頷く。 けれど再びの意味深な様子・視線にやはり落ち着かなげになり、 「……な、なんだい? 髪……切って持って帰るかい?」 そんなにじっと見つめられる理由がわからず。 そして自分はオオカミアバターの抜け毛を持ち帰ると決めている事もあり、もしや連れも毛を持ち帰りたいのだろうか──なんて、半分本気で思ってしまった。
>>ルーフ#566899
リラ 「ふふ。ふふふ。うん、見た見た。 どれも綺麗で美味しそう! ありがと、ルーフ!」 ダイブしてもっふんして、くっついたままご機嫌に返す少女。 「ルーフにあげたのは『持ち帰ってからのお楽しみ』に なってしまっているし。僕もすぐに食べないでおいて、 キミと同じタイミングでいただこうかなあ。」
>>ルーフ#566787
- アイテムが提示されています! - 真っ先に目に飛び込んできたそんなお知らせに、瞬きひとつ。 ちょっと前にもこんなコトがあったなあ、なんて思いながら確認すれば、きらきらした美味しそうな甘味が数種。 辺りを見回して贈り主こと連れを探し、 寝そべる姿を目に捉えればそちらに向けて駆け出し── →
>>骑士#562094
リラ 「んん?! ……あっ、今夜はハロウィンか!」 ほうきは仮装のつもりではなかったので、 というかイベントをすっぱり忘れていたため驚いてしまった。 「Happy Halloween!」 |
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