華やかなドリフトキング


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STR5MAG0AP50タイプ★刹那

AGI235VIT10CP27星座おとめ座

DEX20MNT25運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「ドリフトキング」



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これがゲームの世界ね、わくわくしちゃうわ!



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東條
「任せて。」

と返事をすると棚に向かっていき必要なカップを運んでくる。
それをそれぞれの座る席に配っていった。
>>Wマージ、トゥルス#528414
東條
「そう、良かったわ。

 あ、おやつね、ありがとう。
 マージちゃん、それお皿に盛ってもらえるかしら?
 あとお茶の用意…は、私が手伝いましょうか。

 話はティータイムセットが揃ってからでもいいでしょう。」
>>Wマージ、トゥルス#528392
東條
「あら、来たわね。
 スピカちゃんもいらっしゃい、あれから身体の調子はどう?
 元気かしら?」
東條
「お邪魔するわね
 マージちゃん居るかしら。」
>>トゥルス#528337
東條
「食べたいお菓子?
 そうねえ、チョコレートとぽてとちっぷがいいわね。
 無理そうなら持ってこなくてもいいわよ
 それなら私は先に向かってるわね。」
>>トゥルス#528297
東條
通知音でビクっとする。
おそるおそる通知を見る。
「あっ、やっぱりトゥルス君だ
 また怒られ…、違うっぽいわね」

『はいはい、私はいつでもいいし、マージちゃんも
 多分いるとおもうわよ、いつもの所にいそうだし
 今からでもいけると思う。』

「…っと、これでよし」
東條
「そうなのよ、東條さんたちはスケールの大きい戦いを
 してきたのよ。
 すごいでしょう?

 あとマージちゃん
 ぴかー、ぱぁん、ぐしゃぁ 
 は許可しないわよ。」
東條
「良くわからない物と戦ってるのではないわ
 国、いえ、世界と戦ってるのよ皆。

 言われてみれば人間には贖罪という試練を神から
 与えられているかもしれないわね。
 そういう意味では試練の場かもしれないわ…
 それは、そう、はるか昔神話の世界に遡るわ…長くなるわね
 やめておきましょう。」
東條
「そうよお、学校に行けばスクールカースト…で苦しい日々
 社会に出ればブラック企業…サービス残業…休日出勤…
 無駄な飲みにけーしょん…
 休みになれば疲れを癒やすために丸1日寝て何もできず…

 私の故郷はそういう物と戦い続ける戦士たちなの。」

「あ、おかわりもらうわね。ありがと」
東條
「現代人はよく病むから
 私の生まれ育った世界の人間はそういった魔法が
 使えなくて良かったとも言えるわね。」

いつの間にか現れて優雅なティータイムを演出。シャラン。

東條とマージはそのまま去っていくでしょう。
2024-09-29 01:00:04 (Eno.641残光の照らす先3) 
>>Wマージ、トゥルス、ルシシュ#517968
東條
「そう、二人が明るい顔をしてるのが何よりよ。
 機能の事については続報を待ちましょう
 その間にもきっと考える事は出来るわ

 それじゃあ私たちはそろそろ行くわ、お二人の時間を
 邪魔するのも野暮ってものだもの。
 マージちゃん、いきましょっか。」
 
マージの手を引いてその場を去ろうとする。
>>Wマージ、トゥルス、ルシシュ#517894
東條
「別に迷惑だなんて思ってないわよ、気にしないで。
 これからも何かあれば遠慮なく言って頂戴
 その分の貸しはすべてその仮面男にツケとくから。

 今連れて帰れるかわからない事をしっても
 案外冷静だった事に驚いたわ。
 今後の事はゆっくり考えていきましょう
 3人寄れば文殊の知恵ってね、きっと大丈夫よ。」
>>Wマージ、トゥルス、ルシシュ#516351
東條
少し遅れてその場へ合流する

「ほんと大事な時に埋められてるなんて
 肝心な時に使えない男なんだから。
 ま、今回は貸し一つってところねー

 あなた達の大事な話し、本当に聞いてもいいのかしら
 私としてはトゥルス君の無事が確認できたから
 目的は達成してるんだけどね。」
>>Wマージ#515436
東條
少し遅れながら二人についていくと
埋まっていたとされる男の姿を見つけた。

「無事そうでなによー…」

声をかけようとしたが、何やら一人で慌てている男の姿を見て
言葉をとめ、マージの頭に手をおく。

「…マージちゃん、なんか取り乱して痛がってるみたいだし
 治療するか一発殴るかしてきてちょうだい。」
>>Wマージ
東條
「あら、マージちゃん
 あの二人もトゥルス君のところへいくっぽいわよ

 一応無事を確認しにきたわけだけど、どうする?
 ついていくべきかしら。」
>>Wマージ#513743
東條
「そうじゃないわね!?」

結構大きめの声で叫んだ

「私達いい雰囲気で終わろうとしてるけど
 埋まってる後輩君探さないといけない第一目標を
 すっかり忘れてるわね!!!」
>>Wマージ#513743
東條
「そうよ、マージちゃんを撮ってる時とか
 もっとすごい感じになってるわよ?
 マージちゃんの想像を絶するくらい
 すごい気分かもしれないわね…。

 あっちはそうね、きっといい方向に進んでると思うわ。
 無事に解決しそうでよかった、私達も
 お邪魔虫にならないように帰りましょうか」

そう言うとその場を去ろうとして…


>>Wマージ#513443
東條
「そうそう、上手にとれてると思うわ。」

いつのまにかマージの撮影画面を覗き込んでいる。

「こっちから見ればきれいにみえても
 あっちはあっちでそれどころじゃないんでしょうけどね…。
 私達からすればさっきの事態が落ち着いたから大丈夫ってだけでね。」



 
 
 
 
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