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>>アラン#488112
オルクス 「そ、そうなんだあ。……本って危険じゃないんだなあ」 前提が違いすぎる! 「うー、うーん。わかったよお。じゃあアランお兄さんとクランは、今は友達じゃないってことで……」 あれ? そういう結論でいいんだっけか? というわけでブロックは免れたが、大事ななにかを失った気がした。 そんなこんなで、鼓膜を破る相談をしたりなんだりして、その場は解散することだろう。 諸事情でここで〆させていただきます、申し訳ありません!
>>アスター#487146
クラン 「……惚気できるだけいいよなあ」 「思い悩む、か。そうだな。さっさと割り切る前に少しくらい悩んでも、いいのかもしれないな。……ありがとよ。また、いつか遊んでくれ」 そう言って。さて、決闘も終わったことだしと、その場を立ち去るだろうか。
>>のぞみ#487126
灰猫/紅蓮 「──本当に君は純真だな。悪い大人もいるのだから、気を付けるようにね?」 言いながら、もふられるだろう。とてもいい触り心地。 そんな感じでその後も、楽しくおしゃべりしたのかもしれない──。 リアル事情がちょっと厳しくなってしまったため、ここで〆させていただきます、申し訳ありません!
クラン
「何も関係ないカノンがKBFを!?」
クラン
「え。……ここじゃない場所でのこと? あれで駄目なら今も勝てねえよ!」
クラン
「俺だって人殺しの趣味はないさ。殺す気で戦うけど」 矛盾。 「やってくれるなら場所を………………用意したいんだけどぉ……………………………」 自分のEP見て真顔になる男。 これ尽きることあるんですね |
クラン
「……ツワバミともいっぺん戦ってみてえんだけどな」
くらん
「勘違いしてるかもしれないがインド映画のダンスはこう……あれだぞ。あれ。パートナーとか関係ないから。ナー○ゥするだけだから」
>>のぞみ#487064
灰猫/紅蓮 「ふ、……あはははっ! 駄目だ、可愛い。ごめんね、のぞみ。触っていいよ、存分に」 こらえきれない、と言った様子で、灰猫──の中身が、笑い出すだろう。 「実のところ、オルクスやクランに何を言われたかは知らないが……私は子供を騙す趣味はないんだ。だから安心するといい。子供のような騙しやすい者を破滅させても、面白くないからね」 言葉は不穏だが、それだけに本音ではあるかもしれない。 |
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