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STR20MAG167AP64タイプ★覚醒

AGI70VIT40CP4星座うお座

DEX0MNT50運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「討伐者」



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「果たすべき約束を果たしましょう」収束魔アタッカー。御守1。ぼちぼち再開予定



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クラーラ
「うぉうぉ、すごいですね…。
 なかなか1位になれないと、ずいぶん
 お話していたように思いますのに…」

えむさん効果…?(何?
>>フー#523381
クラーラ
そのように答えてから改めてあなたを見上げた。
質問の内容に対して抱いた不可解な気持ちを
その顔と言葉に素直に表す。

「ですが、どうしてそのような…。
 何か…わたくしの世界に関係するような、
 お心当たりがおありですか?」
>>フー#523381
クラーラ
「メイシア…?」

続く問いには目を瞬かせた。
散らばった記憶の欠片を探すように視線を泳がせる。

「…あの世界も様々に名はあったと思いますので
 定かではありませんが…そのように
 呼びならわした人々もいたかもしれません」

何もない空間を見つめ曖昧な言葉を紡いだ。
肯定も否定もできない様子。

「わたくしの感覚ではありますが…固有の名称は
 実際の体験などに比して早々に喪ってしまって…
 確たることはお伝えできないと思います」

>>フー#523381
クラーラ
人の手が自らを傷つけることはないと疑わず、
頭上から伸びたそれをむしろ歓迎するように
頭をゆるく傾ける。

「よかった…。フーさんがお元気でいらしたのなら
 なによりです」

暫く振りに無事の再会を果たし安堵の息を吐くと、
目を閉じてあなたの労いに身を任せた。

クラーラ
「ふふ。はい、わたくしもはぴねす!です。
 えむさんのおかげですね」

にこにこ笑顔。
>>フー#520664
クラーラ
「…でも、こうして直にお顔を見られて嬉しいです。
 お疲れなどはありませんか?」

息を整えつつあなたに向けて言葉を発してから、
疲れているのはわたくしの方ですね、と
照れたように笑った。

「それで…お聞きになりたいことがおありとか。
 わたくしに分かることでしたら、なんなりと」
>>フー#520664
クラーラ
「…お待たせしました、フーさん」

少し息の上がった様子であなたの元に歩み寄る。

「セルステラに剣を振るうのも久しぶりで…
 周りの皆様についていくのが精一杯ですね…」

自分の情けなさを自覚してか、小声で弱音を吐いた。
>>フー#520664
クラーラ
「…こんばんは、フーさん。
 わたくしの調子は…悪くはない、と思います」

簡易なテキストでの返信。
それでもどこか歯切れの悪さが滲む。

「今は…てんびん座においでですね?
 では、わたくしもそちらに参ります。
 少しお待たせしますけれど、すぐに」
クラーラ
セントラルの宿の一室。
机上から響いた通知音にびくりと肩を震わせた。

「……あ」

ここしばらく、どう過ごしたかの記憶はあまりない。
ステラコードでちらと耳にした噂のせいだ。
未だ長い悪夢の中にいるような心もちのまま、
腰掛けたベッドから立ち上がると端末を手にした。
クラーラ
「うぉうぉ……また1位になったのですね。
 運勢の良い日が続いているようでなによりです」

えむさんのお顔が見られて幸運ですねと思いつつ。
ぴょんこぴょんこかわいい!

クラーラ
「うぉうぉ。まあ、1位おめでとうございます。
 ここまで長かったですから
 余計に嬉しくなってしまいますね」

ぱちぱち。拍手。
クラーラ
「うぉうぉ、こんばんは。
 まあ、あと一歩が届きませんね」

「運の良い日ではありますから、
 それは嬉しいですけれど」
クラーラ
「うぉうぉ。今日の占いも5位なのですね。
 なんだか落ち着きます」

安定のポジション。
クラーラ
「うぉうぉ。こんにちは。
 今日は……5位ですね」

ラッキーアクションは戦闘設定の更新。

「最近ちっとも触っておりませんから、
 何か変えてみましょうか」
クラーラ
「うぉうぉ。こんにちは。
 うお座のみなさまに幸運がありますように」

おやつのクッキーが1つ多いとか、
お夕飯が大好物だとか。
クラーラ
「所属星座が変えられるようになったと聞きましたが。
 毎日変えれば毎日占い1位になれる……とか?」

どんな使い方が想定されているのか分からない顔。
うお座、居心地がいいので変える気はないかな……。
クラーラ
「うぉうぉ。こんばんは。
 なんだか長く寝ていたような気がします」

「博学さんもお久しぶりのような」

堪えられるんだアレ。
クラーラ
「もう1つ2つ枠が増えたら嬉しいのですけどね…」

作ってもなかなか入れる場所がない悲しみ。
S減らしたくないしなあ…。
クラーラ
「うぉうぉ。2位まで上がったのですね。
 今日はいいことがありそうです」

まだ上がる期待もあるのもいいところ。

「ラッキーアクションはスキルの作成…ですか。
 もう必要なものは作りきってしまいましたから
 試して楽しそうなものを探してみましょうか」
>>フー#474580
クラーラ
外に出た勢いのまま扉を閉め、一度大きく息をつく。
目を凝らして暗い廊下を見ても近くに人影はない。

聞こえた音の方向を思い出しながら、
反響の元を辿るようにそろそろと歩き始める。

「フーさん、そこにいらっしゃいますか…?」

歩きながらのその声は、遠くに在る人を呼ぶには
小さすぎた。もし届くのならば白い姿の居場所は近く。



 
 
 
 
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