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>>ノノノッサ#523476
シュシュ 「分からないようにあるものだからね、地雷。 ま、大丈夫よ。アナタが踏む事はないわ、きっとね。」 そもそも自分でも分かっていないが。 急に踏まれることはなかろう、多分。 「願掛けみたいなものならそうかも? ありがとね、ノノちゃん。 ケーキ食べさせてくれるの?」 冗談に冗談を。 食べさせてくれても良いのよ、くらいの軽いノリ。 別に嫌って事はない、らしい。
>>ノノノッサ#520548
シュシュ 「そんなにかしら。 まあ確かに…殆ど話したりしないけど。」 そもそもあれが嫌、これが嫌、といえるほどのものが無い。 といえばまた貴方を心配させちゃうかな。 「それは一生縮まらないわよ。 アタシたち、誕生日が近いし余計にね。 …願い事、あんまり纏まらないからざっくりで良いかしら。」 言いながら、ふーっと吹いて、炎を消した。
>>ノノノッサ#519430
シュシュ 「馬鹿ね。 それはそれ、これはこれでしょ。 別に狡いとかおかしいとか思わないわよ、そんな事。」 貴方らしいと言えばそうか。 けれど、それとこれとは別の話である。 貴方が嫌いなことを他人にしたとして、他人が嫌とは限らない。 だから不快感や嫌悪感を感じる事はなかった。 「年齢の数は大変になっちゃうからざっくり3本で良いわよ。 で、願い事ねぇ…何にしようかしら。」 流石に実年齢はケーキがハリネズミと化してしまうので。 謹んで、3本でと申し出る。 折角のケーキなのに勿体ないじゃないか。
>>ノノノッサ#518115
シュシュ 「あら…凄いじゃない。 凄く良く出来てるわ、ありがとね。」 「何で謝る事があるのかしら。 アタシは一度も嫌だとか言った事、無いと思うけど?」 頑張って作って祝おうとしてくれた事を嫌だと思う訳もなく。 何故謝るのか、とむしろそちらに不思議そうで。
>>ノノノッサ#517566
シュシュ やってきた貴方を当然のようにソファへ案内する。 慣れたような様子だろう。 「いらっしゃいノノちゃん。 プレゼントって、何かあったの?」 ありがと、と受け取りながら。 傾きには細心の注意を払う。 「開けてもいいかしら?」
>>㈱デネッサ営業部#511909
シュシュ 「そう。…じゃあ預かっておくわ。 いつか、渡せる時が来るまで、ね。」 自分から渡すには少々重いか。 それに今ではないのは違いない。 だからそう、答えるだろう。 「どういたしまして。 それとアタシは許したんだから、謝るのはもうこれっきりよ。 また何かあったらいつでも連絡ちょうだいね。」 このオネエ自身は許しているから。 今後は普段通りでも問題ない、よう。
>>ノノノッサ#511992
シュシュ 「いいのよ、気にしないで。 言えるタイミングで言ってくれればアタシは聞くから。」 勇気がない、元気がない。 その言葉を否定せず、ならば待つさと。 「クリア出来たらね。 分かったわ、その時に聞いてあげる。 だから今はゆっくりしなさい。」 快諾して、今夜はずっと、甘やかしたかも。
>>ノノノッサ#509265
シュシュ 「そう…ありがとね、辛い話を聞かせてくれて。 先に言うと、辛い経験は比べるものじゃないわよ。 だから貴方の傷は軽いと思わないこと。良いわね。」 前提として傷を比べ合うのは不毛だと思っている。 自分も比べるつもりはない。痛みは平等だから。 当人は慣れていて痛みに鈍くなるのは仕方ないのだが。 「アタシも…分かるようになれたらいいなって そう思ってるわ。その為にも、色々と触れてみなきゃ。 もし、離れることがあっても、それは一時的なものよ。」 「ノノちゃんが嫌で離れる訳でもないし 幸せじゃないからでもない。 大事な友達には、胸を張れる自分で居たいでしょ?」 自分のせいで悩ませている自覚はある。 だけど、貴方の事はビジネスライクな相棒であるけれど かけがえのない友人なのだと、思っている。 「アナタがくれた機会があるから、歩けるのよ。」
>>㈱デネッサ営業部
シュシュ 「申し訳ないけど、そうしてくれるとありがたいわね。 ストーカーにあったことがあるっていったら 貴方なら対応は分かるでしょ?」 この手の事は知る筈だろう、と。 憶測で物を言う。 誕生日について嫌な場合もあると分かった貴方だから。 「いいけど、これ…歌?」 なるほど、歌だ。 預かるのは良いけれど、どうするつもりなのかと。 目線で貴方へ問いかけた。 /*ルームが閉じていたので秘話で一旦失礼してます…! お返事遅くなり申し訳ありませんでした。 |
>>㈱デネッサ営業部#507024
シュシュ 「さあ?どうかしらね。 少なくとも、ちょっと嫌なことされたってより 地雷を踏んだって方が近そうだったから。」 過去の傷に触れる事だったから。 それも対人関係による傷だ。 すぐ連絡を取ったとして会えるとも限らなくて。 「今とったとして、取り合わないだろうなって アタシはそう思うわね。 一度そうなると、閉じちゃうところがあるし。 どうしてもって事なら、アタシから聞いてみましょうか?」
>>ノノノッサ#507128
シュシュ 「なるほどね。 ええ、覚えてるわよ。 抱きしめて欲しい、だったわよね。」 貴方に抱き締められた事、ようく覚えている。 常には言わない珍しいことだったから、特に。 話を聞きながら、問われたら答えを返す。 余計なことは言わず、言葉のキャッチボールを今は大切に。
>>㈱デネッサ営業部#506471
シュシュ 「誕生日、過ぎてたのもあったし。 焦っちゃった、のかもね。 実際のところはアタシも分からないけど。」 何がいけなかったか、なんて。 分からないし、きっと、色々が重なった。 その結果なんだろうな、と思う。 だって貴方は夏祭りの時は運営を務めあげていたし キャンプの時も知恵を貸してくれた。 決して不慣れという訳じゃない筈だったから。 「分かった、その謝罪を受け入れるわ。 でも、アタシもある程度のフォローは覚悟してたし それについて怒ってるとかは無いから安心してちょうだい。」
>>㈱デネッサ営業部#506394
シュシュ 「もしくは…綿密に打ち合わせはすべきだったかもね。 アタシもノノちゃんも場所は知らなかったし ノノちゃんに至っては、何をするのかも知らなくて。」 「急に呼ばれたかと思えば、何だかわからなくて。 ただ、アタシを利用して自分の誕生日を祝われたんだって。 そんな風に捉えてもおかしくなかったと思うの。」 「もし、悪かったって思うなら。 アタシはそこだと思うわ。」 静かに、怒るでもなく詰め寄るでもなく。 何が琴線に触れたのか、思ったことを口にした。 「そもそも、ノノちゃんが誕生日を祝われたくないのは アタシも詳しくは知らなかったから。 そこに関してはお互い様よ。」
>>㈱デネッサ営業部#506287
シュシュ 「…別に、悪意があってやった訳じゃないって知ってるし。 許さないって事はないわよ、アタシはね。」 本当に祝おうとしてくれてたこと。 貴方も集まってくれた人もそうだと分かっている。 だから貴方に強く言うことはしないけれど。 「結構突貫工事だったのかしら? それと、あの子がお祝いされるのを嫌がってるの、知ってた?」 何がどうしてこうなったのか。 貴方の思惑通り、ではあるまい。
>>㈱デネッサ営業部#506264
シュシュ 「どういたしまして。 勿論、話は聞くわ。その為に来たんだもの。 何でアタシを呼んだのかしら。」 どうぞ、と話を促す。 貴方のタイミングで話してくれていい、と。 |
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