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STR20MAG0AP45タイプ★守護

AGI0VIT239CP6星座てんびん座

DEX10MNT70運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「石油王」



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守護6/慈愛6/逆境/平穏/重厚/支援ヒラタン、最新エリア攻略対応済、お守り有



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>>ノノノッサ#523476
シュシュ
「分からないようにあるものだからね、地雷。
ま、大丈夫よ。アナタが踏む事はないわ、きっとね。」

そもそも自分でも分かっていないが。
急に踏まれることはなかろう、多分。

「願掛けみたいなものならそうかも?
ありがとね、ノノちゃん。
ケーキ食べさせてくれるの?」

冗談に冗談を。
食べさせてくれても良いのよ、くらいの軽いノリ。
別に嫌って事はない、らしい。
>>ノノノッサ#520548
シュシュ
「そんなにかしら。
まあ確かに…殆ど話したりしないけど。」

そもそもあれが嫌、これが嫌、といえるほどのものが無い。
といえばまた貴方を心配させちゃうかな。

「それは一生縮まらないわよ。
アタシたち、誕生日が近いし余計にね。
…願い事、あんまり纏まらないからざっくりで良いかしら。」

言いながら、ふーっと吹いて、炎を消した。
>>ノノノッサ#519430
シュシュ
「馬鹿ね。
それはそれ、これはこれでしょ。
別に狡いとかおかしいとか思わないわよ、そんな事。」

貴方らしいと言えばそうか。
けれど、それとこれとは別の話である。
貴方が嫌いなことを他人にしたとして、他人が嫌とは限らない。
だから不快感や嫌悪感を感じる事はなかった。

「年齢の数は大変になっちゃうからざっくり3本で良いわよ。
で、願い事ねぇ…何にしようかしら。」

流石に実年齢はケーキがハリネズミと化してしまうので。
謹んで、3本でと申し出る。
折角のケーキなのに勿体ないじゃないか。
>>ノノノッサ#518115
シュシュ
「あら…凄いじゃない。
凄く良く出来てるわ、ありがとね。」

「何で謝る事があるのかしら。
アタシは一度も嫌だとか言った事、無いと思うけど?」

頑張って作って祝おうとしてくれた事を嫌だと思う訳もなく。
何故謝るのか、とむしろそちらに不思議そうで。
>>ノノノッサ#517566
シュシュ
やってきた貴方を当然のようにソファへ案内する。
慣れたような様子だろう。

「いらっしゃいノノちゃん。
プレゼントって、何かあったの?」

ありがと、と受け取りながら。
傾きには細心の注意を払う。

「開けてもいいかしら?」
>>㈱デネッサ営業部#511909
シュシュ
「そう。…じゃあ預かっておくわ。
いつか、渡せる時が来るまで、ね。」

自分から渡すには少々重いか。
それに今ではないのは違いない。
だからそう、答えるだろう。

「どういたしまして。
それとアタシは許したんだから、謝るのはもうこれっきりよ。
また何かあったらいつでも連絡ちょうだいね。」

このオネエ自身は許しているから。
今後は普段通りでも問題ない、よう。
>>ノノノッサ#512924
シュシュ
『いつでもいらっしゃい。』

ただ一言。
それだけで貴方には十分だろう。
>>ノノノッサ#511992
シュシュ
「いいのよ、気にしないで。
言えるタイミングで言ってくれればアタシは聞くから。」

勇気がない、元気がない。
その言葉を否定せず、ならば待つさと。

「クリア出来たらね。
分かったわ、その時に聞いてあげる。
だから今はゆっくりしなさい。」

快諾して、今夜はずっと、甘やかしたかも。
>>ノノノッサ#509265
シュシュ
「そう…ありがとね、辛い話を聞かせてくれて。
先に言うと、辛い経験は比べるものじゃないわよ。
だから貴方の傷は軽いと思わないこと。良いわね。」

前提として傷を比べ合うのは不毛だと思っている。
自分も比べるつもりはない。痛みは平等だから。
当人は慣れていて痛みに鈍くなるのは仕方ないのだが。

「アタシも…分かるようになれたらいいなって
そう思ってるわ。その為にも、色々と触れてみなきゃ。
もし、離れることがあっても、それは一時的なものよ。」

「ノノちゃんが嫌で離れる訳でもないし
幸せじゃないからでもない。
大事な友達には、胸を張れる自分で居たいでしょ?」

自分のせいで悩ませている自覚はある。
だけど、貴方の事はビジネスライクな相棒であるけれど
かけがえのない友人なのだと、思っている。

「アナタがくれた機会があるから、歩けるのよ。」
>>㈱デネッサ営業部
シュシュ
「申し訳ないけど、そうしてくれるとありがたいわね。
ストーカーにあったことがあるっていったら
貴方なら対応は分かるでしょ?」

この手の事は知る筈だろう、と。
憶測で物を言う。
誕生日について嫌な場合もあると分かった貴方だから。

「いいけど、これ…歌?」

なるほど、歌だ。
預かるのは良いけれど、どうするつもりなのかと。
目線で貴方へ問いかけた。

/*ルームが閉じていたので秘話で一旦失礼してます…!
お返事遅くなり申し訳ありませんでした。

>>㈱デネッサ営業部#507024
シュシュ
「さあ?どうかしらね。
少なくとも、ちょっと嫌なことされたってより
地雷を踏んだって方が近そうだったから。」

過去の傷に触れる事だったから。
それも対人関係による傷だ。
すぐ連絡を取ったとして会えるとも限らなくて。

「今とったとして、取り合わないだろうなって
アタシはそう思うわね。
一度そうなると、閉じちゃうところがあるし。
どうしてもって事なら、アタシから聞いてみましょうか?」
>>ノノノッサ#507128
シュシュ
「なるほどね。
ええ、覚えてるわよ。
抱きしめて欲しい、だったわよね。」

貴方に抱き締められた事、ようく覚えている。
常には言わない珍しいことだったから、特に。

話を聞きながら、問われたら答えを返す。
余計なことは言わず、言葉のキャッチボールを今は大切に。
>>㈱デネッサ営業部#506471
シュシュ
「誕生日、過ぎてたのもあったし。
焦っちゃった、のかもね。
実際のところはアタシも分からないけど。」

何がいけなかったか、なんて。
分からないし、きっと、色々が重なった。
その結果なんだろうな、と思う。

だって貴方は夏祭りの時は運営を務めあげていたし
キャンプの時も知恵を貸してくれた。
決して不慣れという訳じゃない筈だったから。

「分かった、その謝罪を受け入れるわ。
でも、アタシもある程度のフォローは覚悟してたし
それについて怒ってるとかは無いから安心してちょうだい。」
>>ノノノッサ#506420
シュシュ
「そう。そんな事があったのね。
良いのよ、貴方のペースで話してちょうだい。」

貴方の話を静かに聞く。
待って、と言われれば待つし
そうでないなら邪魔せずに。
>>㈱デネッサ営業部#506394
シュシュ
「もしくは…綿密に打ち合わせはすべきだったかもね。
アタシもノノちゃんも場所は知らなかったし
ノノちゃんに至っては、何をするのかも知らなくて。」

「急に呼ばれたかと思えば、何だかわからなくて。
ただ、アタシを利用して自分の誕生日を祝われたんだって。
そんな風に捉えてもおかしくなかったと思うの。」

「もし、悪かったって思うなら。
アタシはそこだと思うわ。」

静かに、怒るでもなく詰め寄るでもなく。
何が琴線に触れたのか、思ったことを口にした。

「そもそも、ノノちゃんが誕生日を祝われたくないのは
アタシも詳しくは知らなかったから。
そこに関してはお互い様よ。」
>>㈱デネッサ営業部#506287
シュシュ
「…別に、悪意があってやった訳じゃないって知ってるし。
許さないって事はないわよ、アタシはね。」

本当に祝おうとしてくれてたこと。
貴方も集まってくれた人もそうだと分かっている。
だから貴方に強く言うことはしないけれど。

「結構突貫工事だったのかしら?
それと、あの子がお祝いされるのを嫌がってるの、知ってた?」

何がどうしてこうなったのか。
貴方の思惑通り、ではあるまい。
>>㈱デネッサ営業部#506264
シュシュ
「どういたしまして。
勿論、話は聞くわ。その為に来たんだもの。
何でアタシを呼んだのかしら。」

どうぞ、と話を促す。
貴方のタイミングで話してくれていい、と。
>>㈱デネッサ営業部#506236
シュシュ
「こんにちは。
焦らなくても大丈夫よ。」

手をひらひら。
にっこり笑う様は変わりなく。
勧められたソファへと座りながら大丈夫、と。
シュシュ
貴方のスペースに、来客がある。
連絡を貰ったオネエだ。

ちりん、と鈴の音が鳴る。
>>㈱デネッサ営業部#506131
シュシュ
『構わないわよ。
じゃあ今からそっちに行くわね。』

そう伝えて、連絡を終える。



 
 
 
 
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