移りゆく華飾のプロデューサー
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>>ナナツキ#527874
ノノノッサ 「可愛い…………」 人型も好きだが同じくらい無機物も好きな男…… あなたの挙動ににこにこしていたとか。 「ロミネさんだね、どうぞよろしくね。 ……あー、そうなんだ、ナナツキさんの! ということは、ナナツキさんがAIが……っていっていたのは あなたのことかな こんな可愛い子だとは思わなかった」 たらし。いやたらしではなく、本心……! 「うんうん、星と宝石で色もそれぞれ、ということで承るよ。 ……もしかして、もうどういうものが欲しいのか、完成図の 想像ができていたりするのかな」 それに合わせることもできるし、 まったく合わせないこともできるので そう聞いてみたのであった。
>>エマ#527577
ノノノッサ 「たしかに……そんな感じするね。 私も寝相だけは良いよ。 自分ではわからないけれど死んでるのか?てくらい 微動だにしないらしい……」 「ファッション誌をみるのも仕事のうち、だからね。 流行を追うのも大事なことで、忙しくても自分の技術向上は かかかせないというか……」 なんだかんだいって、具体的な職種とかは話していない気もする 聞けば教えてもらえるかも 「うんうん、わかった。 今日は完全に決められたパーツで作るわけではないから ある程度の要望に答えられるよ」 言いながらメモと作る準備を始める。 「よければ、作業風景見ていく?」 一度帰宅しても連絡するので問題ないらしい。
>>メメント#527571
ノノノッサ 「パジャマパーティ?お泊まり会的な…… そしてお菓子作り。男女比はわからないけど、その感じだと 女の子が多めなのかな。ふふ、とても楽しそうだね。 えっ、いいの?!しかも手作り? 私は甘いもの大好きだからとても嬉しいよ。 でもメメントさんの手作りなんてもったいなくて食べられないかも……」 などといってるがちゃんと食べる、はず。はず…… ありがたーく受け取りました。 「そうそう。でもちゃんと現物になるから、安心してね 私からすると、自分の手でアクセサリー組み立てるとか、 裁縫できる人の方がすごいと、感じちゃうけど」 リボンのパーツときらきらしたスワロフスキーパーツと 時折あなたの様子を眺めている。 動きが可愛いらしい……
>>エマ#527551
ノノノッサ 「実は抱き枕が無いと眠れないとかだったりして ……とか適当言ってると怒られるからやめようかな……」 やめよう。 リアルは一緒に住んでいるから寝姿ものぞけるが…… 真偽不明のままにしておいたほうが安全(?) 「まぁ、そういう仕事だっていうのもあるから ファッション誌をよく読んでいるよ あと、髪型いじってもいいなら赤の大きなリボンとポニテに してほしい…………」 完全に趣味。 「うんうん、宝石モチーフだね。 色は……どうしようか」 とりあえず宝石、とタブレットにメモメモ。
>>メメント#527538
ノノノッサ 「いいね、みんな仲良しさんなのかな。 ふふ、私で良ければ作業中でも話は聞けるから、 話したいことあれば、全然言ってもらっていいよ?」 作業準備の最中も手を止めることはないが 話している。気の利いた返事ができるかは不明だが いくらでも話は聞くだろう。 「思い出の中の色を使うとかも全然ありだよ じゃあ白ベースで行こうかな…… 普通にそこに座ったままで大丈夫だよ。 ただ何をしているのかはよくわからないかも…… いったんはデータで作るから」 言いながら、テーブルの上にあなたにも見えるように タブレットをおいて。 星のパーツをいろいろ画面に表示させている 時々あなたのほうを失礼にならないようにちらと見る。 どう組み合わせようかなと考えているので
ノノノッサ
「最近物思いにふけっている故に あまり覗けていないのだけれども、 みんなが元気にしているようで私は嬉しいよ 便りがないのもいい便りっていうだろうし……」 「あ、あと。 おそらくシステム復旧までまだ時間かかりそうで 暇しているから、夏祭りのお店の別バージョンを 開店しているよ、暇だったら見に来てね」 ここ https://soraniwa.428.st/stb/?mode=chat&list=6&room=869
>>エマ#527471
ノノノッサ 「いいね、ぬいぐるみもきっとエマさんと寝れて喜んでいるよ シュシュはそういうことしないんじゃないかな。 ちょっと想像つかない そうだな~…… 私がエマさんに可愛いお洋服着せるなら~…… 真っ白な襟付きバルーン袖で、首元には黒いリボン。 サイドがアコーディオンでベルト付きのボルドーの チェック模様のジャンスカとかになりそう」 なんか具体的にでてきた。 「笑ってくれるんじゃないかな~ 前にご飯に行ったとき、料理の写真撮る振りしてお兄ちゃんの 写真撮って見せたら大ウケしてたよ」 自分の相棒のぬいぐるみが欲しいという話をもし聞いたら 複雑な顔はしそう……ちょっと取られた気持ちになっちゃうので 「…………って楽しくおしゃべりしてたら 本題を忘れてしまっていたよ、危ない」
>>メメント#527440
ノノノッサ そうしてオーダーをうんうん頷きながら聞く。 「ふふ、ピンクの中でも特に白が多いピンク、が多めのほうが メメントさんっぽいよね。 ビビットピンクは使ったとしてもアクセント、かな~ そして、モチーフは星だね」 言いながら、さっきまでいじっていたタブレットにメモ。 「全然変なこと言ってないよ、大丈夫大丈夫。 じゃあさっそく作ろうかな。 ……よかったら作業風景、見る?」 ただ待つだけなのはきっと暇になっちゃうので。
>>メメント#527437
ノノノッサ 「いや、大丈夫。けどノーチゥさん自己申告で お酒強いって言ってたんだけどね、全然強くなかった」 たしかに顔には出ていなかったかもしれないけど! 「そうだったんだね、施設って聞くと 自由はそこまでなさそうだもんね じゃあここでできることは、 残り時間でたくさん楽しまないと、ね」 施設という単語にはいい想像はできなかったけど 自分の相棒がいたところよりは、だいぶよさそうなので そんなことを言いつつも、表情をじっとみていた 歳相当、可愛い少女の表情に戻ったので、ほっとしていたり
>>エマ#527435
ノノノッサ 「そもそも、中身がいないことが多いし、ね いや、本物の私も床でねてるけどさ……」 ログアウトはしなくても、 ガワだけで中の人は寝ている、の意味。 「あ~かけらか! かけらって結構何でも作れるもんね。不思議。 そもそも私はぬいぐるみとか人形遊びはしないからな~…… だからそういうのをつくる発想すらなかった 人を着せ替え人形にするのは、好き ……ってテイラーお兄ちゃん可愛いことになってるじゃん」 うけてる。可愛くされてしまっている。 「私もシュシュのぬいぐるみでも作ろうかなと思ったけど 別に要らないな……」 |
>>ツォディ#527189
ノノノッサ 「そう、普通は…… 私の場合はなんかすんなり行けてしまったのだけれども」 逆に持ち帰られる予定とかないのかな~とか思っていた 言わないけれども 「うん、言って後悔するより 言わないで後悔のほうがしたくないから、ね 前の時もね、閉まる3日前に大喧嘩して解決したから だから、大丈夫だと思う。 ……ふふ、ありがとう、それだけで十分!」 別に何か言葉が欲しかったわけではなくて あなたが聞いてくれただけでもとっても嬉しかったから。 「……さて、いろいろお話に付き合わせてしまって ごめんね。そして、ありがとう。 私は行くね。」 本当にありがとう、とあなたに再度延べたあと、 あなたに一礼をして帰るのだろう
>>メメント#527237
ノノノッサ 「じゃあ、せっかくだから思い出というか持ち帰れるもの 増やしていってよ というわけでこれがお品書き…… お品書きと言っても私は何かを売る、というわけではなくてね 『その人のイメージアクセサリーを作ります』 っていうのをやってるよ」 説明を見せながらそう伝える。 「決めてもらうのは好きな色、とモチーフ。 あとは、私のほうでその人のイメージに合ったものを 作る感じ!」
>>メメント#527237
ノノノッサ 「…………あ~ノーチゥさんもそんなこと言ってたけど あれか、施設だから……」 買い物とか行かないのかなと思ったけど、 ある程度、ノーチゥさんからどういうところにいるのかを 聞いているので、勝手に納得した。 「いや、酔ったノーチゥさんがサビクに埋まりたいといったときから 始まっているのだけれどもなんなんだろうね。 そっか、また施設の暮らしに戻らないといけないから せっかく遊べていたのに戻ってしまうのちょっと悲しいよね。 私も、閉じてしまったら少し寂しくなりそう」 もともと"そういうもの"だと理解しているので、 喪失感は少しだけ。ここに来るのは2度目だし。
>>エマ#527231
ノノノッサ 慣れるべきではないのは、そう…… 「そういうところもあるんだね 私は別に地面に寝ればいいからね……拠点あったとしても 何もない部屋になると思う……」 生活感が一切ない部屋の出来上がりになる。 「………………カプリさんの"ガワ"じゃん 自分で作ったの?」 わざわざガワと言って笑った。
>>エマ#527067
ノノノッサ 「そういうことだね……」 大丈夫です。慣れているので。 「へ~……女の子!って感じの可愛らしいお部屋に 可愛いクッションに可愛い女の子、いいね……」 心からいいな~って思った。 そもそもこいつは拠点すらない。 「そうそう、ちゃんとクリアすれば 持ち帰られるとは思うよ! 記念に飾っておく、でもいいし、別のゲームのアバターに 反映させるのもいいのかも」
>>エマ#526827
ノノノッサ 「えーっとね。データが古いバージョンに戻る現象のこと! 私の業界だと、AさんはAの意見を言ったからそれに従ったら Bさんは違う意見を言ってきて…… とりあえずめちゃくちゃにされること」 説明しながらちょっと悲しくなった。 「あ~たしかにパステルカラーも似合うね。 パステルピンク、パステルオレンジ…… 私とかだとぱっきりした原色赤が似合うのだけれども エマさんの髪色も関係あるかも……?」 無限に悩んでも大丈夫。 時間はたっぷりしまってもスペース継続あるので。 「うーん…… アクセサリー単体でいうと、得意、ではないかも 私が作れるのはあくまで『データ』だし 本当は服でもいいのだけれども、こういうところでやるなら 取っかかりやすさでアクセサリーを選択しているって感じ?」 現物は相棒のほうが得意。
>>ナナツキ#526814
ノノノッサ 「いやいや全然冗談じゃないよ。 フォルムが可愛いね…… そして私はノノノッサ、どうぞよろしくね~」 このゲームもおそらくそろそろ閉じる頃合いだというのに いろんな子がいるんだな~と思った。 「ううん、全然大丈夫、作業はしていたのだけれども 気にしないでいいからね。 というわけで、ここは 私が選ばれた色とモチーフを組み合わせて あなたのオリジナルアクセサリーを作りますというお店だよ」 説明の紙概要欄を見せながら、そう伝える。 「ざっくり、どういうモチーフがいいとか色は 決まっているかな? よければ相談も受け付けられるよ」
>>メメント#526721
ノノノッサ 「ふふ、勇気を出してきてくれたんだね。 誰も来ないかも~なんておもっていたから メメントさんが来てくれて、とても嬉しいよ」 とりあえず座ってよってなんて声をかけつつ あなたが話してくれた内容、あとパタパタと揺れる尻尾 全部に可愛い~~~なんて思っていた ぎりぎり口には出さない。怪しすぎるので 「なんだかんだ言って、どこかの星で偶然出会う っていうのが なかったもんね。 ノーチゥさんとはよく会ったり、 サビクに埋まったりするんだけれども…… ふふ、ちゃんと踏破できそうでよかったよ まぁシステムはちょっと調子悪いみたいだけれども……」
>>ナナツキ#526654
ノノノッサ 「……あ、ごきげんよう。 そしていらっしゃいまーー…… えっ!とても可愛い子来た!」 なんらかの作業中。顔を上げつつお声がけ。 「もちろんどうぞどうぞ! とりあえずこちらに……椅子に座る?いや乗る……?」 変なところを考え込んでしもうた もちろん作業用机に乗るのも可
>>エマ#526629
ノノノッサ 「……そう。 あ、でもね。先祖がえりが起こる可能性が0だから 仕事より全然楽だよ。お客様の声?も聞けて楽しい」 「ふふ、言われてみればそうだったのかも。 エマさんも赤というか、寒色より暖色のほうが似合いそうだね 赤、オレンジ、黄色……元気な色って感じの いろいろ勝手にあなたに似合いそうな色を言っているが 全部無視しても大丈夫。ゆっくり選んでね。 「ちなみに髪飾り、とは言ってるけれども 好きなところにつけれるようにするから大丈夫だよ」 |
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