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>>デザイア#142919
クルースニク 「って、言われてもボクこのゲーム初めてやったし? まぁ普通じゃないゲームなのはなんとなくわかるけどネ」 確かに言われれば普通のアバターではない人々を少年は見かけました。 なんならゲームに丸ごと入ったような人までいるようです。 だから、彼女の言うことはすぐに納得したようです。 「……、……あー、わかったヨ。言い過ぎたよボクが、ごめんネ?」 言いたいことはあるようですがぐっと呑み込んだようです。 悪いこと自体は理解し納得したようです。 そういうところは素直なのでちゃんと謝りします。
>>デザイア#142919
クルースニク 「…………」 真面目なお説教が返ってきました。 少年も目を丸くして驚いています。 とはいえ、拗ねるとかではなく純粋に驚いているだけのようです。 「へぇ、結構マジメなこと言うんだ。ちっちゃいのに中身は大人?」 もしかしたらアバターみたいなちびっこではなくちゃんとした大人なのかも。 ▼
>>マゼンタ/カーマ#137526
クルースニク ぴこぴこ。結構動くみたいです。 それこそ本物みたいに動いてます。 「へぇ、そんなに大好きなんだ。 あ、カワイイ反応。ほんとに食べちゃいたいけどナ~」 「へなへなのカーマおにーさんが言うくらいだもん その人に免じて我慢しちゃおう~」 一応の分別はあるみたいです。
>>マゼンタ/カーマ#137517
クルースニク 「どーいたしまして?イジワルされたら言うんだヨ」 えっへん。カスのくせにそういうところは調子に乗ります。 でも言葉に嘘はないみたいなので、ちゃんと味方ではあります。今のところは。 「ボクこーみえて強いからネ!頼りになるよ! ……あ、ゲームだとそこまでかも?」 リアルではモンクタイプレベルで強いそうです。わからないけど。 ▼
>>くろまめ#135998
クルースニク 「照れ屋さんだ。おねーさんカワイイね~?」 大きな体に小さなハート。 どうやら思ったよりも彼女は照れ屋、人と関わるのが苦手なのかも知れません。 そういう相手を少年は好みます。からかいがいがあるので。 覗き込みこそしないですが、見上げる視線はアナタの顔の位置です。 「でもそんなんじゃ、ゲームでの交流も出来ないヨ? ボクが友達になったげよっか~?あ、ボクはクルースニクだヨ!」
>>リナ#125538
クルースニク 「でも、簡単にはやられないけどネー? 今のはちょっと不覚をとっただけだモン」 「それにまぁ……やられるのも気持ちいいし……」 残念、ただの変態でした。 ニシシ、と楽しげに笑ってすっかりいつもの調子に戻ってます。 この回復力が平穏パワーです(※諸説あります) 「え、いいの?ヤッター!じゃあ次はにしよっかな~? あ、ボクはクルースニクだヨ、リナおねーさん!」
>>りりる#120362
クルースニク 「…………」 嘘だともいいたいけど、機械は多分嘘をつかない。 思わず黙り込んで、目をそらしてしまった。 「……ボクってば、りーちゃんつついたりイジワルしたり 人にイタズラばっかするんだけどー。そんな役に立つことある?」
>>アル#120344
クルースニク 「え、やってくれるの?じゃあ今からやろ!!」 甘い所見せると図に乗ります。 たまにって言ったでしょ! 「あーネ。ちょっと違うだけで排他的になったりネ てか、おにーさんのとこじゃ耳ついてるだけでダメなんだ」 「ボクの地元だと見たことないけどネー ……え、今更だけど付け耳じゃないの?」 しれっと会話してたけどアバターの付け耳だと思っていたみたいです。 マジでー、みたいな感じで本物だと思えば触ろうと手を伸ばしてきます。
>>スー#120342
クルースニク 「ママ……ボクはママだった……?」 あんまりにも言われるものだから何か一瞬勘違いしました。 でも流石に(?)洗脳耐性(???)はあったので違う違うと首を振ります。 「せめてパパって言わない???まぁママでもいいけど……」 「……ふーん。迷い込んだとかそーゆーの?」
>>優桜メグ#112189
クルースニク 「あ、いっちゃった~?」 全速力で逃げてしまいました。 それを追いかけることはしないようです。 ただ楽しそうに見送ります。 「またネー、おねーさん♡ 今度会ったら色々きかせてネ?」 ちゅっ、ウインク一つ背中に浴びせました。カスです。 |
>>スー#110678
クルースニク 「いやもうホントに赤ちゃん。言葉覚えたての赤ちゃん えー、なんかこう……ボクママになっちゃった」 ついに良くわからないことをいい始めました。 どうやら遂に頭のネジがいくつか外れたようです。ざまあないね。 真顔でそんなことをいいながら少年はじー、と糸の先を見てます。 「……はい?いやいや、自分でせってーしたアバターでしょ? わからないってことはないじゃん。なんか、こう、ゲームだよ?」 ますますしかめっ面になりました。
>>リナ#110378
クルースニク 「ぜぇ…ぜぇ…お腹いっぱいだよォ~…頭いたぁ~い」 ぐてぇ。すっかり少年も体力がなくなってしまいました。 ゲームの中ではへにょへにょです。 反抗する気力もなく、ふてくされたようにへにょってます。 「別にィ?ぶっとされるのもそれはそれだし それくらい体張っても楽しーからに決まってるけど?」 性根は腐っています。カスです。
>>アル#110098
クルースニク 「楽しかったんだ?じゃあ、また今度やろうネ~?」 面白い事はオールオッケーです。カスなので。 「うん、大丈夫だヨ 大丈夫になるために何でもやったから」 しれっといいました。その何でもには本当に何でもが含まれます。 軽い言葉には相応の重み、笑顔の裏には相応の汚れの積み重ねがあるようです。
>>りりる#109879
クルースニク 「そーゆーの、愛されてるとも思うけどナー? クルーの皆、りーちゃんのこと大好きなんだねェ」 そこに情愛がなければ期待さえしないと少年は思います。 最も、彼らの事情を知らない少年の思い込みの範疇ではあります。 「…………」 少し、黙り込みました。 「ボクが……?役に……? じょーだん。りーちゃんってば、皮肉機能まで付いてるんだ」
>>アル#108937
クルースニク 「何の話~?あー、おにーさんが可愛かった奴? ふふふ~、また"可愛く"してあげてもいいヨ?♡」 ぱちこり。あざとくウインクしてきます。 「んー?や、貧乏ぐらしなとこ? シェルターでは暮らしてないし、なんなら今はお金いーっぱい♡」 成り上がりは成功したようです。
>>りりる#108449
クルースニク 「性能の暴力!!」 これが完全なメンテナンスされている機械の強さなのでしょう。 なんということだ。無駄知識で溢れさせてやろうとイタズラは木っ端微塵に打ち砕かれました。 そんなことまで考えているので、やっぱりカスです。 「りーちゃんってば、結構皆に愛されてるね~うらやまし ……お仲間さんたちはそんなにいっぱい期待してるのカナ?」 「成る程ネ~。因みにボクとの学習は役に立ちそ?」
>>優桜メグ#108413
クルースニク 「わー、生娘の声」 余りにも直球な物言いでした。 少年は彼女の素性を深くは知りませんが、大分お姉さんの正体はなんとなく理解しています。 だから、もう遠慮はしないようです。 とはいえ、思ったよりも可愛げのある反応にびっくりです。 尻餅をついたおねーさんにひょこっと手を差し伸べます。 「だいじょーぶ?お知り壊れてなーい? 嫁入り前に壊れるとあとがタイヘンだヨ?」
>>アル#108291
クルースニク 「痛かったも~ん、額腫れちゃった 責任とってもらわないとネ~?」 そう言う割にはだいぶ余裕そうにウィンクしてます。 「にしても、意外だな~。おにーさん、ボクと"似たような出身"なんだネー?」 |
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