作り物の転生の喪失
ENo.582 ドゥンケルハイト †漆黒††堕天使†ナイトオブザミッドナイトサン概ねフリー交流歓迎
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>>モニカ#566630
ドゥ 戻った先でのあなたの生活がどうなるのかは… きっと再会できた時に聞けるのだろう。 あなたから沢山の『楽しかった』が聞ける日を 堕天使は心待ちにしていよう。 「え、嬉し……ごほん! クク…楽しみにしているぞ。 †漆黒†と†光†は二つ揃ってこそ 真価を発揮するのだからな――! そうなれば優勝トロフィーだって総なめだ! 良い撮影スポットも探して記念撮影もするぞ!」 決めポーズでドヤ顔し。 「ああ……待ち遠しいな。 なら私は沢山のお土産を持って会いに行こう。 なにせ旅だからな、きっと色々見つかるぞ」 なんて楽しそうに笑う。 別々の世界に戻って、本当に再会が出来るのか… そんな不安は一旦忘れて、希望いっぱいの未来だけ描いて。 そのまま和やかに、あなたと話し続けるだろう。 時間の許す限り。
>>モニカ#563049
ドゥ 「人間と同じか…… そうか、ならきっとこの先はもっと 色んな未知に触れていけるのだろうな。……よかった」 安堵を顔に浮かべて笑う。 戦闘用と言うからには危険な仕事が あったりするのかも…なんて心配していたから。 「ククク…私は堕天使だからな。 人間のような家族は居らんのよ。 だからまぁ…旅に出ようと思っている。 冒険に次ぐ冒険で我が†漆黒†に磨きをかけるのだ―― …という野望はさておいて。 もしかしたら、旅先でモニカにもまた会えるかもな」 最後まで堕天使で貫き通すつもりらしい。 かっこつけておきたいのだ。
>>モニカ#560380
ドゥ 「おお、流石だなモニカよ! では何の心配もなく今日の宴を楽しめるな」 コーラを嬉しそうに飲み、ポテトをぱくり。 久々に食べる味だ…としみじみ堪能しつつ。 「モニカは帰ってからどうするんだ? 研究所から出たことはないと言っていたが… これから外出が増えたりするのか?」 確か前に生まれたてと言っていたから、 ある程度育ったなら外に 遊びに行けたりもするんだろうか。
>>モニカ#556256
ドゥ 「ほほう、良く知っているな…! では私が音頭を…音頭…あれ!?音頭って何言うんだ…?!」 普通に『乾杯!』だけでいいのに 変に生真面目さを発揮している… やがてこほん!とひとつ咳払いをしてコップを手に持った。 「では…ここに我らの†永き試練ゲーム†の†終焉クリア†を告げ、 これより辿る†栄光†と†旅路†を祝おう―― さあモニカよ、†聖杯†を掲げるがいい!」 言いつつ、持ってるコップ(※聖杯)をあなたの方へと掲げ。 「――乾杯!」 に、と笑いコップ同士が音を立てれば 遅れて「…言った後で遅いが、モニカもクリアしてるよな…?」 なんて首を傾げて確認してくるだろう。段取り×
>>モニカ#549341
ドゥ 「スープも良いな! コーンもオニオンもどちらも美味いぞ。 味は…自分で食べてみるのが早いな。 ククク…†未知†の味を楽しみにすると良い――」 頷き、注文が纏まれば慣れたように注文を通すことだろう。 それからおもむろに席を立つ。 「よし、ドリンクバーに行くぞ! これはな、自分たちで好きに注ぐ奴なのだ」 とコーナーを指差すだろう。 お手本を示すように、コップを手に取り 黒くて何やらぱちぱちするジュースを注いだ。 「モニカも好きなのを注ぐと良い! そうしたら乾杯としようじゃないか」
>>モニカ#547069
ドゥ 「うむ!その通り、カラアゲは揚げ物だ。 鶏肉…主にニワトリを揚げたもので… …うん?カラってどこから来たんだろう…」 料理名の謎に迫るためアマゾンの奥地に… ではなくレストランの席へ。 それなりに空いた店内はのんびりするのにうってつけだ。 「これがメニューだな、カラアゲにポテトに… 揚げばかりも偏るな? サラダも頼むか。 あとはドリンクバーだな!」 きっと一般的なファミリー向けレストランと 似たようなメニューなら大体あることだろう。 メニューを開き、一緒に見られるように テーブルへ置いてひとつひとつ指をさす。
>>モニカ#541913
ドゥ 「全く笑顔の眩しい奴よ…… クク、悪い気はせんがな! さて…ふむ、それなら…う~~ん…… …あ!あそこのレストランにしようではないか。 私のかつて居た地ではこういう場合、 前菜を囲み談話する習わしがあるのだ!」 オードブル囲んだ送別会である。 前菜なら軽くつまみながらお話するのにも 丁度いいかな、という思い。 「ああいう店には大抵唐揚げもあるのだ。 私の好物でな…もう食べたことはあるか?」 よければ一緒に食べよう、と言って。 わくわくしているあなたに向き直る。
>>モニカ#538642
ドゥ 位置情報を見ながら道を進み。 見つければ一回飛んでから目の前へ着地するだろう。 いつものかっこつけだ。 「ククク……待たせたなモニカよ! さあ、†終焉†を迎える前に―― 共に過ごそうはないか! さて、何を食べに行こうか… モニカよ、お腹はどのくらい空いている?」 軽食にしようか、デザート系もいいな… 迷いつつ、かっこつけたポーズのまま訊ねる。
>>モニカ#537406
ドゥ メールだ!いそいそと開き。 『ククク、元気そうだなモニカよ! 楽しそうな誘いじゃないか、無論受けるとも。 実は私も誘おうと思っていた所だったのだ。 予定はどうだ?暇なら今日にでも行こうか。 私の方はいつでも大丈夫だぞ』 偉そうなカラスの絵文字が添えてある。堕天使の代わりかも。 ※ありがとうございます!のんびりよろしくお願いします…!
ドゥ
「く、ククク! 極星墜としの面々よ 今宵の歓迎、実に楽しませてもらった…感謝する! 再び顔を合わせる†刻†が来れば、また会おう―― ではな!」 そう言って翼を広げバサッとひと振り。 途端、漆黒の闇が周囲を一時覆うことだろう。 幻覚魔法なので効かない人には全然丸っと見えている。 「よ、よし!今のうちにかっこよく退場するぞ…!」 ついでに仲間たちに囁く声も聞こえている。締まらない。 #極星墜とし_ギルド拠点 |
ドゥ
この絵面…親睦としてもかなり良い締めなのでは! 両ギルド(?)の代表が向き合う絵面に満足げな堕天使。 「…………?」 あれ?なんか二人から見られてるな… えっ!?退場演出の流れ…ってコト!? 堕天使は深読みした。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ぬ~~あと1個が埋まらんかった…! クク、これもまた†運命†―― 運命じゃなく運です。 「終わってみると中々接戦で楽しかったぞ! おめでとう、勝者たちよ!」 ぱちぱち、と3人へ拍手。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
やっぱり†二つ名†はある方が良いよな…! 堕天使Bも後方でうんうん頷いています。 「ほう、†遊戯イベント†か! ククク…なるほど親睦会と言えばだな」 あっビンゴだ! シートを受け取りまじまじ見つめた。 う~ん馴染みある形! #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「え、えいん~~~のちぇ~~~!!」 う、嬉しい…!これが仲間の絆…!! 「ククク……聞いての通り私は ナイトオブザミッドナイトサンの †星†であり†執行者†――移籍する訳にはいかんな!」 ※元々そんな予定はありません。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ドゥンケルハイト・シュバルツ・ゲファレナーだ! ええいまったく、我が名をぽんぽん略しおって!」 とか何とか言っているが好きに略して構わないだろう… 仲間がもう既に略しているので。 「…って、えっ役職…!? はっ、そういえば私だけ何もない…!? わ、私は…ナイトオブザミッドナイトサンの… ……エイン、ノチェ~!」 あっ泣きついた! #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
話は流れゆく――どんぶらどんぶら。 「冒険者って色々やるんだなぁ…。 しかし†伝承†の真偽! 実にかっこい… 興味をそそられる! ククク…やはりロマンがあるな…」 なんか小さく聞こえたような…いやきっと空耳だな! 「あ!おいしそ …ごほん! 私も頂くぞ、スティアよ」 嬉々としてスープに手を伸ばした。わーい。 #極星墜とし_ギルド拠点 |
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