幽冥の作り物の
ENo.582 ドゥンケルハイト †漆黒††堕天使†ナイトオブザミッドナイトサン概ねフリー交流歓迎
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ドゥ
「く、ククク! 極星墜としの面々よ 今宵の歓迎、実に楽しませてもらった…感謝する! 再び顔を合わせる†刻†が来れば、また会おう―― ではな!」 そう言って翼を広げバサッとひと振り。 途端、漆黒の闇が周囲を一時覆うことだろう。 幻覚魔法なので効かない人には全然丸っと見えている。 「よ、よし!今のうちにかっこよく退場するぞ…!」 ついでに仲間たちに囁く声も聞こえている。締まらない。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
この絵面…親睦としてもかなり良い締めなのでは! 両ギルド(?)の代表が向き合う絵面に満足げな堕天使。 「…………?」 あれ?なんか二人から見られてるな… えっ!?退場演出の流れ…ってコト!? 堕天使は深読みした。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ぬ~~あと1個が埋まらんかった…! クク、これもまた†運命†―― 運命じゃなく運です。 「終わってみると中々接戦で楽しかったぞ! おめでとう、勝者たちよ!」 ぱちぱち、と3人へ拍手。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
やっぱり†二つ名†はある方が良いよな…! 堕天使Bも後方でうんうん頷いています。 「ほう、†遊戯イベント†か! ククク…なるほど親睦会と言えばだな」 あっビンゴだ! シートを受け取りまじまじ見つめた。 う~ん馴染みある形! #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「え、えいん~~~のちぇ~~~!!」 う、嬉しい…!これが仲間の絆…!! 「ククク……聞いての通り私は ナイトオブザミッドナイトサンの †星†であり†執行者†――移籍する訳にはいかんな!」 ※元々そんな予定はありません。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ドゥンケルハイト・シュバルツ・ゲファレナーだ! ええいまったく、我が名をぽんぽん略しおって!」 とか何とか言っているが好きに略して構わないだろう… 仲間がもう既に略しているので。 「…って、えっ役職…!? はっ、そういえば私だけ何もない…!? わ、私は…ナイトオブザミッドナイトサンの… ……エイン、ノチェ~!」 あっ泣きついた! #極星墜とし_ギルド拠点 |
ドゥ
話は流れゆく――どんぶらどんぶら。 「冒険者って色々やるんだなぁ…。 しかし†伝承†の真偽! 実にかっこい… 興味をそそられる! ククク…やはりロマンがあるな…」 なんか小さく聞こえたような…いやきっと空耳だな! 「あ!おいしそ …ごほん! 私も頂くぞ、スティアよ」 嬉々としてスープに手を伸ばした。わーい。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ミントにカノンだな! ククク…随分と集まりが良いではないか。 これで殆どの†使徒†と顔合わせ出来たわけだ」 7人中6人、かなり挨拶出来た! 嬉しいね。 ちょっと気合を入れ直してエインの隣のソファに座り… 羽のバサバサが二倍になり余計場所を取っている。 「ほう、冒険者って案外居るものなのだな…。 †同朋†以外にこの地で見たのは初めてやもしれん」 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
エインの名前を一発で……!? このギルドのメンバー、ただものではない…! 堕天使は謎の箇所で戦慄している。 「デザイアにフィー、零花と…スティアか! ククク……その名、覚えたぞ――!」 こちらもしっかり名前を覚えます。 仲間の名前は言えないのに… #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
すごい!歓迎されてる…! エインを壁にし一呼吸置き、ドヤ顔を維持。 「ギルドマスター直々の出迎えとはな… ククク、熱烈な歓迎ではないか」 「私は†漆黒の堕天使†ドゥンケルハイト・ゲファ… ゲファ…あれ、シュバルツ…?? ……ドゥンケルハイト・シュバルツ・ゲファレナーだ!」 メモをチラ見しながら名乗り。 後ろにいるノチェもちょいちょい、と手招き。 #極星墜とし_ギルド拠点
>>エイン、ノチェ#378170
ドゥ 「ええい、今は名前のことはどうでもいいのだ!」 自分で追及しといてぶん投げた…! 「えっ!?もう行く!? よ、よしではエイン、任せ―― えっ!?!私も!?こ、こ、心の準備が…!」 相方の堕天使に丸投げしようとして…失敗! お互いの背をぐいぐいと押しつつ 中へと入っていくことだろう…なんて締まらない入場! #極星墜とし_ギルド拠点
>>エイン、ノチェ#377868
ドゥ 「ドゥンケルハイトだ…! 全く、まだ私の名を覚えておらんのか エインでひゅ…エインドゥヒ…………エインよ!」 こちらな仲間の名前を言えない人。どっちもどっち! 「ククク……計らずとも揃ってしまうとは これが†漆黒†の導き――!」 そりゃ入口で固まってたらそうなる。 #極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
この辺かな…うろうろ… あっ!見覚えのある背中がふたつ! 「わ、私も…!私も混ぜてくれ…!」 一人で入るの…緊張する! こそこそしてる二人の元にすすすっと近づいて行った。 #極星墜とし_ギルド拠点
>>モニカ#369472
ドゥ 「なに、大きなトーストも †堕天使†と†一角獣†が揃えば敵ではない―― また大きなメニューに挑戦したい時はいつでも呼ぶがいい」 胃は小さいのに気は大きい。 無駄にかっこつけてしまうのだ…そう言う性質だから… 「私の食べたいものか…良かろう! 次までに考えておくとしようか。 では次はボラリスで食べ歩きだな!」 堕天使もうきうきだ! 何にしようかな、と今から迷ってしまう。 決まったらあなたに声を掛けに行こう! 「そうだな…レースに屋台に、実に楽しかった。 ありがとうな。 また明日から頑張るぞ、モニカよ!」 勿論一緒にな!とこちらも食器を持ち、 屋台へ返却を済ませれば、各々帰路に着くのだろう。 |
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