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STR0MAG183AP54タイプ★覚醒

AGI100VIT0CP17星座いて座

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「私を呼ぶのはお前か…?クク、面白い…」◆凍結堕天使



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ドゥ
「く、ククク! 極星墜としの面々よ
 今宵の歓迎、実に楽しませてもらった…感謝する!

 再び顔を合わせる†刻†が来れば、また会おう――
 ではな!

そう言って翼を広げバサッとひと振り。
途端、漆黒の闇が周囲を一時覆うことだろう。
幻覚魔法なので効かない人には全然丸っと見えている。

「よ、よし!今のうちにかっこよく退場するぞ…!」

ついでに仲間たちに囁く声も聞こえている。締まらない。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
この絵面…親睦としてもかなり良い締めなのでは!
両ギルド(?)の代表が向き合う絵面に満足げな堕天使。

「…………?」

あれ?なんか二人から見られてるな…
えっ!?退場演出の流れ…ってコト!? 堕天使は深読みした。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ぬ~~あと1個が埋まらんかった…!
 クク、これもまた†運命†――

運命じゃなく運です。

「終わってみると中々接戦で楽しかったぞ!
 おめでとう、勝者たちよ!」

ぱちぱち、と3人へ拍手。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「16に…25に……ウゥン…」

己のシートとにらめっこしている。
揃いそうで揃わない…!

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「何…?!ククク、素晴らしい!
 流石だぞノチェよ──!」

ぱちぱち拍手!めでたいね。

「お、次は私か!
 では……12だ!」

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「4番手ということは次は私だな!」

「では†終焉†の数字でいこうか――30!」

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ま、まあ見ないようにすれば良かろう!多分…
 …よし!私も埋め終わったぞ!」

シートを埋め終え準備万端!

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
やっぱり†二つ名†はある方が良いよな…!
堕天使Bも後方でうんうん頷いています。

「ほう、†遊戯イベント†か!
 ククク…なるほど親睦会と言えばだな」

あっビンゴだ! シートを受け取りまじまじ見つめた。
う~ん馴染みある形!

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「え、えいん~~~のちぇ~~~!!」

う、嬉しい…!これが仲間の絆…!!

「ククク……聞いての通り私は
 ナイトオブザミッドナイトサンの
 †星†であり†執行者†――移籍する訳にはいかんな!」

※元々そんな予定はありません。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ドゥンケルハイト・シュバルツ・ゲファレナーだ!
 ええいまったく、我が名をぽんぽん略しおって!」

とか何とか言っているが好きに略して構わないだろう…
仲間がもう既に略しているので。

「…って、えっ役職…!?
 はっ、そういえば私だけ何もない…!?
 
 わ、私は…ナイトオブザミッドナイトサンの…
 ……エイン、ノチェ~!」

あっ泣きついた!

#極星墜とし_ギルド拠点

ドゥ
話は流れゆく――どんぶらどんぶら。

「冒険者って色々やるんだなぁ…。
 しかし†伝承†の真偽! 実にかっこい…
 興味をそそられる! ククク…やはりロマンがあるな…」

なんか小さく聞こえたような…いやきっと空耳だな!

「あ!おいしそ …ごほん!
 私も頂くぞ、スティアよ」

嬉々としてスープに手を伸ばした。わーい。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「……うん?」

あれ、我らってギルドだったっけ…?
同じくノチェに視線が向いた。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ミントにカノンだな!
 ククク…随分と集まりが良いではないか。
 これで殆どの†使徒†と顔合わせ出来たわけだ」

7人中6人、かなり挨拶出来た! 嬉しいね。
ちょっと気合を入れ直してエインの隣のソファに座り…
羽のバサバサが二倍になり余計場所を取っている。

「ほう、冒険者って案外居るものなのだな…。
 †同朋†以外にこの地で見たのは初めてやもしれん」

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
エインの名前を一発で……!?
このギルドのメンバー、ただものではない…!
堕天使は謎の箇所で戦慄している。

「デザイアにフィー、零花と…スティアか!
 ククク……その名、覚えたぞ――!」

こちらもしっかり名前を覚えます。
仲間の名前は言えないのに…

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
すごい!歓迎されてる…!
エインを壁にし一呼吸置き、ドヤ顔を維持。

「ギルドマスター直々の出迎えとはな…
 ククク、熱烈な歓迎ではないか」

「私は†漆黒の堕天使†ドゥンケルハイト・ゲファ…
 ゲファ…あれ、シュバルツ…??

 ……ドゥンケルハイト・シュバルツ・ゲファレナーだ!」

メモをチラ見しながら名乗り。
後ろにいるノチェもちょいちょい、と手招き。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
†呼び声†に応じ参上した――
 我ら†漆黒†を司りし三人衆…!」

その横でこれまた格好付けているが
入口でのやり取りは全部聞こえていたかもしれない…。

#極星墜とし_ギルド拠点
>>エイン、ノチェ#378170
ドゥ
「ええい、今は名前のことはどうでもいいのだ!」

自分で追及しといてぶん投げた…!

「えっ!?もう行く!?
 よ、よしではエイン、任せ――

 えっ!?!私も!?こ、こ、心の準備が…!」

相方の堕天使に丸投げしようとして…失敗!
お互いの背をぐいぐいと押しつつ
中へと入っていくことだろう…なんて締まらない入場!

#極星墜とし_ギルド拠点
>>エイン、ノチェ#377868
ドゥ
「ドゥンケルハイトだ…!
 全く、まだ私の名を覚えておらんのか
 エインでひゅ…エインドゥヒ…………エインよ!」

こちらな仲間の名前を言えない人。どっちもどっち!

「ククク……計らずとも揃ってしまうとは
 これが†漆黒†の導き――!」

そりゃ入口で固まってたらそうなる。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
この辺かな…うろうろ…
あっ!見覚えのある背中がふたつ!

「わ、私も…!私も混ぜてくれ…!」

一人で入るの…緊張する!
こそこそしてる二人の元にすすすっと近づいて行った。

#極星墜とし_ギルド拠点
>>モニカ#369472
ドゥ
「なに、大きなトーストも
 †堕天使†と†一角獣†が揃えば敵ではない――
 また大きなメニューに挑戦したい時はいつでも呼ぶがいい」

胃は小さいのに気は大きい。
無駄にかっこつけてしまうのだ…そう言う性質だから…

「私の食べたいものか…良かろう!
 次までに考えておくとしようか。
 では次はボラリスで食べ歩きだな!」

堕天使もうきうきだ!
何にしようかな、と今から迷ってしまう。
決まったらあなたに声を掛けに行こう!

「そうだな…レースに屋台に、実に楽しかった。
 ありがとうな。

 また明日から頑張るぞ、モニカよ!」

勿論一緒にな!とこちらも食器を持ち、
屋台へ返却を済ませれば、各々帰路に着くのだろう。



 
 
 
 
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