作り物の転生の喪失


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STR5MAG163AP0タイプ★覚醒

AGI100VIT0CP17星座いて座

DEX20MNT40運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「喪失」

獲得理想の自分



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「私を呼ぶのはお前か…?クク、面白い…」◆凍結堕天使



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>>モニカ#566630
ドゥ
戻った先でのあなたの生活がどうなるのかは…
きっと再会できた時に聞けるのだろう。
あなたから沢山の『楽しかった』が聞ける日を
堕天使は心待ちにしていよう。

「え、嬉し……ごほん!
 クク…楽しみにしているぞ。
 †漆黒†と†光†は二つ揃ってこそ
 真価を発揮するのだからな――!

 そうなれば優勝トロフィーだって総なめだ!
 良い撮影スポットも探して記念撮影もするぞ!」

決めポーズでドヤ顔し。

「ああ……待ち遠しいな。
 なら私は沢山のお土産を持って会いに行こう。
 なにせ旅だからな、きっと色々見つかるぞ」

なんて楽しそうに笑う。

別々の世界に戻って、本当に再会が出来るのか…
そんな不安は一旦忘れて、希望いっぱいの未来だけ描いて。
そのまま和やかに、あなたと話し続けるだろう。
時間の許す限り。
>>モニカ#563049
ドゥ
「人間と同じか……
 そうか、ならきっとこの先はもっと
 色んな未知に触れていけるのだろうな。……よかった」

安堵を顔に浮かべて笑う。
戦闘用と言うからには危険な仕事が
あったりするのかも…なんて心配していたから。

「ククク…私は堕天使だからな。
 人間のような家族は居らんのよ。

 だからまぁ…旅に出ようと思っている。
 冒険に次ぐ冒険で我が†漆黒†に磨きをかけるのだ――

 …という野望はさておいて。
 もしかしたら、旅先でモニカにもまた会えるかもな」

最後まで堕天使で貫き通すつもりらしい。
かっこつけておきたいのだ。
>>モニカ#560380
ドゥ
「おお、流石だなモニカよ!
 では何の心配もなく今日の宴を楽しめるな」

コーラを嬉しそうに飲み、ポテトをぱくり。
久々に食べる味だ…としみじみ堪能しつつ。

「モニカは帰ってからどうするんだ?
 研究所から出たことはないと言っていたが…
 これから外出が増えたりするのか?」

確か前に生まれたてと言っていたから、
ある程度育ったなら外に
遊びに行けたりもするんだろうか。
>>モニカ#556256
ドゥ
「ほほう、良く知っているな…!
 では私が音頭を…音頭…あれ!?音頭って何言うんだ…?!

普通に『乾杯!』だけでいいのに
変に生真面目さを発揮している…
やがてこほん!とひとつ咳払いをしてコップを手に持った。

「では…ここに我らの†永き試練ゲーム†の†終焉クリア†を告げ、
 これより辿る†栄光†と†旅路†を祝おう――

 さあモニカよ、†聖杯†を掲げるがいい!」

言いつつ、持ってるコップ(※聖杯)をあなたの方へと掲げ。

――乾杯!

に、と笑いコップ同士が音を立てれば
遅れて「…言った後で遅いが、モニカもクリアしてるよな…?」
なんて首を傾げて確認してくるだろう。段取り×
>>モニカ#549341
ドゥ
「スープも良いな! コーンもオニオンもどちらも美味いぞ。
 味は…自分で食べてみるのが早いな。
 ククク…†未知†の味を楽しみにすると良い――」

頷き、注文が纏まれば慣れたように注文を通すことだろう。
それからおもむろに席を立つ。

「よし、ドリンクバーに行くぞ!
 これはな、自分たちで好きに注ぐ奴なのだ」

とコーナーを指差すだろう。
お手本を示すように、コップを手に取り
黒くて何やらぱちぱちするジュースを注いだ。

「モニカも好きなのを注ぐと良い!
 そうしたら乾杯としようじゃないか」
>>モニカ#547069
ドゥ
「うむ!その通り、カラアゲは揚げ物だ。
 鶏肉…主にニワトリを揚げたもので…
 …うん?カラってどこから来たんだろう…」

料理名の謎に迫るためアマゾンの奥地に…
ではなくレストランの席へ。
それなりに空いた店内はのんびりするのにうってつけだ。

「これがメニューだな、カラアゲにポテトに…
 揚げばかりも偏るな? サラダも頼むか。
 あとはドリンクバーだな!」

きっと一般的なファミリー向けレストランと
似たようなメニューなら大体あることだろう。

メニューを開き、一緒に見られるように
テーブルへ置いてひとつひとつ指をさす。
>>モニカ#541913
ドゥ
「全く笑顔の眩しい奴よ……
 クク、悪い気はせんがな!

 さて…ふむ、それなら…う~~ん……
 …あ!あそこのレストランにしようではないか。
 私のかつて居た地ではこういう場合、
 前菜を囲み談話する習わしがあるのだ!」

オードブル囲んだ送別会である。
前菜なら軽くつまみながらお話するのにも
丁度いいかな、という思い。

「ああいう店には大抵唐揚げもあるのだ。
 私の好物でな…もう食べたことはあるか?」

よければ一緒に食べよう、と言って。
わくわくしているあなたに向き直る。
>>モニカ#538642
ドゥ
位置情報を見ながら道を進み。
見つければ一回飛んでから目の前へ着地するだろう。
いつものかっこつけだ。

「ククク……待たせたなモニカよ!
 さあ、†終焉†を迎える前に――
 共に過ごそうはないか! さて、何を食べに行こうか…
 モニカよ、お腹はどのくらい空いている?」

軽食にしようか、デザート系もいいな…
迷いつつ、かっこつけたポーズのまま訊ねる。
>>モニカ#537406
ドゥ
メールだ!いそいそと開き。

『ククク、元気そうだなモニカよ!
 楽しそうな誘いじゃないか、無論受けるとも。
 実は私も誘おうと思っていた所だったのだ。

 予定はどうだ?暇なら今日にでも行こうか。
 私の方はいつでも大丈夫だぞ』

偉そうなカラスの絵文字が添えてある。堕天使の代わりかも。
※ありがとうございます!のんびりよろしくお願いします…!
ドゥ
「く、ククク! 極星墜としの面々よ
 今宵の歓迎、実に楽しませてもらった…感謝する!

 再び顔を合わせる†刻†が来れば、また会おう――
 ではな!

そう言って翼を広げバサッとひと振り。
途端、漆黒の闇が周囲を一時覆うことだろう。
幻覚魔法なので効かない人には全然丸っと見えている。

「よ、よし!今のうちにかっこよく退場するぞ…!」

ついでに仲間たちに囁く声も聞こえている。締まらない。

#極星墜とし_ギルド拠点

ドゥ
この絵面…親睦としてもかなり良い締めなのでは!
両ギルド(?)の代表が向き合う絵面に満足げな堕天使。

「…………?」

あれ?なんか二人から見られてるな…
えっ!?退場演出の流れ…ってコト!? 堕天使は深読みした。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ぬ~~あと1個が埋まらんかった…!
 クク、これもまた†運命†――

運命じゃなく運です。

「終わってみると中々接戦で楽しかったぞ!
 おめでとう、勝者たちよ!」

ぱちぱち、と3人へ拍手。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「16に…25に……ウゥン…」

己のシートとにらめっこしている。
揃いそうで揃わない…!

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「何…?!ククク、素晴らしい!
 流石だぞノチェよ──!」

ぱちぱち拍手!めでたいね。

「お、次は私か!
 では……12だ!」

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「4番手ということは次は私だな!」

「では†終焉†の数字でいこうか――30!」

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ま、まあ見ないようにすれば良かろう!多分…
 …よし!私も埋め終わったぞ!」

シートを埋め終え準備万端!

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
やっぱり†二つ名†はある方が良いよな…!
堕天使Bも後方でうんうん頷いています。

「ほう、†遊戯イベント†か!
 ククク…なるほど親睦会と言えばだな」

あっビンゴだ! シートを受け取りまじまじ見つめた。
う~ん馴染みある形!

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「え、えいん~~~のちぇ~~~!!」

う、嬉しい…!これが仲間の絆…!!

「ククク……聞いての通り私は
 ナイトオブザミッドナイトサンの
 †星†であり†執行者†――移籍する訳にはいかんな!」

※元々そんな予定はありません。

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
「ドゥンケルハイト・シュバルツ・ゲファレナーだ!
 ええいまったく、我が名をぽんぽん略しおって!」

とか何とか言っているが好きに略して構わないだろう…
仲間がもう既に略しているので。

「…って、えっ役職…!?
 はっ、そういえば私だけ何もない…!?
 
 わ、私は…ナイトオブザミッドナイトサンの…
 ……エイン、ノチェ~!」

あっ泣きついた!

#極星墜とし_ギルド拠点
ドゥ
話は流れゆく――どんぶらどんぶら。

「冒険者って色々やるんだなぁ…。
 しかし†伝承†の真偽! 実にかっこい…
 興味をそそられる! ククク…やはりロマンがあるな…」

なんか小さく聞こえたような…いやきっと空耳だな!

「あ!おいしそ …ごほん!
 私も頂くぞ、スティアよ」

嬉々としてスープに手を伸ばした。わーい。

#極星墜とし_ギルド拠点



 
 
 
 
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