博学のデバッファー


ステータス 詳細を見る

STR0MAG0AP0タイプ★刹那

AGI128VIT0CP10星座さそり座

DEX15MNT29運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「デバッファー」



プロフィール 詳細を見る

ビルド更新停滞中!



アイコン

1234567   
          

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

>>アクアハート#435404
ナイトロ
「あとはお任せしました!!がんばって!」

視線を逸らしつつ、一歩一歩後ずさりしてーーー
ナイトロは にげだした!
>>アクアハート#435404
ナイトロ
「い いや、いいんじゃないですか、にぎやかしに
 プロテクトが機能しているならば越したことありませんし?」

無責任の極みみたいなこと言い出した。

「……フフ、危うく私もレインボーナイトロ
 なるトコだったわけですか……」

鮮やかな虹色がまぶしい。

「……とまあ、私の解析能力では分離方法もわかりませんので
 あとは……その……」
>>アクアハート#419174
ナイトロ
「……や、やはり一筋縄では」

「ブッフォ」

若干の間をおいて噴き出した。
……彼に照らされナイトロもうっすら虹色に
光っている事に気付けるだろうか。

「……プロテクト、貫通されているようですが」
>>アクアハート#320026
地の文
※特に正体とかは考えてない
>>アクアハート#320026
ナイトロ
「私の方でもわかる範囲で解析はしてみたんですが、もじゃもじゃしてる以外は特に何もわかりませんでしたね、そちらの方が得意分野かと思いまして」

そんなものを人に渡すんじゃない!

「触り心地は……まあ、触って頂いたほうが早いかと」

もじゃっ。

無遠慮にもじゃもじゃを乗せる。現実の物質で例えるならば……何だろうか、たわしのような、モップのような、柔らかさは控えめである。
>>アクアハート#258193
ナイトロ
反省は浜で死にました

「扱い方さえ間違えなければ問題ありません、たぶん
 まあある意味ではお隣さんみたいなものですし、
 何だ何だと毛嫌いするものでもないでしょう?」

もじゃもじゃを両手で挟んでゴユゴユしている。
>>シィナ#254306
ナイトロ
「挟んで性質が発揮できるなら、多分貴方の方が向いてる気がするんですよね」

星降も共鳴もあって損はないが。
挟まれた薯蕷と歯車をそっとシィナの耳の隙間にin
>>シィナ#251169
ナイトロ
「なぜ私に挟むんですか!?」

ナイトロ
(明日薯蕷歯車アストロロギア……)
ナイトロ
「エビフライは揚げ羊の夢を見るかということ……」
ナイトロ
(エビフライ=ハーン……?)
>>アクアハート#246721
ナイトロ
「まだまだ、と思っているとあっという間、
 という話もありますがね。どうあれ、
 楽しめるところは楽しんでいきませんと勿体ない」

「あ、じゃあ楽しみついでなんですが―――」

右手に取り出したるモザイクようなノイズのような何かウイルスかバグの類
今度はどこでそんなん拾ってきた。

イメージ的にはTRICK劇場版のもじゃもじゃ 伝われ
ナイトロ
(デッドリーエビフライって何なんでしょう……)
>>あしゅ#223750
ナイトロ
「――ここだけの話なんですが」

口元に手を添えて耳打ちする。

「種の割れてる物には限りますが、ウイルスを意図的に取り込むのもなかなか楽しいんですよ、あれ。有体に言えば「感覚がバグる」というか、こう フフ」

そんな危ない遊びを教えるんじゃない。
>>あしゅ#223750
ナイトロ
「ま、そういった事態への備えが誤作動を起こした結果がこれなんですけどネ」

自らを親指で指し示す。 It's me!

「……そう考えると、もしかしたら私のバックアップがどこかでまた一人歩きしている可能性も……おおよそ追跡できるようにはしていますが、スタンドアロンで保存されているバックアップデータ等々ありまして……」
>>アクアハート#217902
ナイトロ
「ええ、そこはもちろん。
 せっかくの縁ですし、お互い使える情報は共有していきませんとね!」

「……まあ 正直調査そっちのけで遊んでる節は否めませんが」

ゲームですし。情報収集は二の次なのだ。
>>アクアハート#217902
ナイトロ
「私と彼女についてはまァ……
 お互い利用しつつされつつ、なので
 別段苦労というほどではないのですが」

「野良AIともなればまた話は変わりますし、
 言い換えれば誰かの所有物で無いわけですし
 そこらへんタガが外れかねないところは……」

眼を逸らした。

「人様の物にまで手を付ける程無法じゃあないんですがね……ハハ」
>>鳴愛#220138
ナイトロ
「──面ッッッ!!!!!」

加減の無い手刀がケツに振り下ろされる───!

それは面でなく臀ではないか、とか
 お前生身の人間に近いとひっぱたきづらいとか
 言ってなかったかとか、まあ細かいことはいいのだ



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.