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>>シィナ#226707
あしゅ (※すごいおとがしてつきささった) 「11100011 10000001 10000100 11100011 10000001 10011111 11100011 10000001 10000100 00100001 00100001 00100001 00111111 11100011 10000001 10101010 11100011 10000001 10101011 00100001 00100001 00111111 00100001 00111111 00100001 00111111」
>>TP#171507
あしゅ 高度が下がっていくにつれて角度がついた鼻先。 まるで急になった坂道を転がり落ちるようにころりんと身を踊らせた。 「それにしてもここまで立派に凹むとは、やりますネ。‥うーン‥当機には装甲加工技術は備わってないのですネ‥。‥ちょっとお待ちくださいネ?」 一方的にそう告げるとしばらくの間ぼうっとしていたがーー 「‥装甲のサンプルデータは供与してもいいそうでス。 あとハ、戦闘破損によるジャンクであればお渡しできるそうですヨ。量が溜まったらお渡ししましょうカ?」 キラキラと輝く視線にちょっとたじたじである。
>>ナイトロ#162716
あしゅ 「汚染されてる状態から再生、まあ確かにそれでなんとかなりはしますカ」 あっさりとした調子に際しても、思うところがあるのか割とあっさりと同意した。 鉄の縁らしく通じるところがあるのかもしれない。
>>ナイトロ#162707
あしゅ 「ンー?まあでもその分だけ小さな障害とか環境差をものともしない柔軟性も備えていて便利なところもあると思いますけド‥それこそ今の貴台のアバターのように、『あいまい』な表情の佇まいなども得意とするところですシ‥」 割と生き物の挙動というか、あり方については柔軟な様子である。
>>ナイトロ#144842
あしゅ 「そうでス!『記録』じゃない写真は撮らないと残りません、いくら撮ってもいいのでス!」 自分、わかってますみたいなことを言いたいのかもしれない。 「廃棄機体に‥なかなかの冒険家ですネ!旧式すぎて対応外だとか、未知の危機が逆転送‥などもあるのデ、当機は別機体を自己として運用した経験はほぼありませんネ‥その点、仮想空間だといくら無茶をやっても問題ないので良いのですガ」 相変わらずふわふわとお気楽に漂いながら饒舌に喋る。 似たような存在として親近感を持っているのかもしれない。
>>TP#156759
あしゅ こんなことを言いながらも結構ボディには自信があったようだが。 思いの外高い咬合力にさらされたボディはちょっとだけ歯形が残った。 「おおー‥それこそ人間の鎧と似たような技術とも言えなくもないですネ。『こちら』の空間でも反映されるかどうかはわかりませんでしたガ、そちらの様子を見るにそれなり以上に硬いようですネ」 おちょくっているのか、それとも淡々と様子を確認しているのか。 じいんと震える頭の上にちょこんと乗ると一緒に震えている。
>>ナイトロ#96919
あす ふわふわ漂いながら転送されてくるのを待っていたが、届いたのを確認すると無意味に端末を並べて同じ画像を表示した。 特に意味はなさそうだが、2つの端末に同じ画像が映っていてなんだか嬉しそうだ。 「んー当機ですカ?そうですネ、全く同じというわけではありませんガ、おおむねこんな感じでス。 まあ当機も、必要があれば大きいも小さいも、丸いも鋭いも載せ替えられてこき使われるのデ、あまりガワにこだわってモ‥というところも多かれ少なかレ、ですネ?」
>>TP#94715
あしゅ 「リュウみたいでおおむねあってますヨ!精霊みたいっていうのも‥おおむねあってますネ?」 どうやらどっちもあってるそうです。 「よーし!当機の硬さと貴台の牙で勝負ですネ!負けませんヨ〜!!」 グッと力を込めるように、小さなそれは高度を落として前のめりに傾いて静止した。 かたさ:VIT20+96
>>TP#92542
あしゅ 「んんー当機を味見してみるのでス?硬さ丈夫さにはある程度自信がありますが、あまり味の保証はできませんネ‥」 ぐるぐる観察する様子を追従してくるくると宙空を回っている。 「そもそもアバターでありますから試す分にはかまいませんヨ。削れたら再表示すれば良いのでス」 なんだか齧られることに多少乗り気な様子もなくもない。 |
>>TP#88812
あしゅ 「わあ、悪くない反応ですネ!でも当機は貴台を齧ったりはしませんヨ〜」 一歩前に踏み込まれれば齧られる距離だったし、驚きの様子を目の当たりにしても特段距離を変えることもなく。 のほほんとした調子のままで言葉を継いで、ふわふわと漂っている。
>>ナイトロ#81172
あす 「それは確かかもしれませんネ!変わるか否かも合わせてお楽しみくださイ?」 軽口一つとともに、楽しそうにくるりとひとつ回った。 「ありますヨ!当機は端末経由でここにいますので、端末もそのままこうしてありまス」 いつからそこにあったのか、鰭のようなそれを腕を広げるように動かせば。 ふわりと浮く足元に端末が現れる。 スマホというよりは大きめのありふれたタブレットという風情である。
>>ナイトロ#64286
アス 「それでは当面はナイトロ殿とお呼びいたしましょウ!お話ししているうちに、縁と一緒に呼称も変えたくなったら、その折りはまタ!」 ひとまず提案通りの呼び方をするらしい。 ぱしゃり、と、写真を撮ったことを誇示するような音を聞いてから、促されるままに写真を眺める。 そこには全身がバッチリ収まった、2機の姿ーー 「うーん、素晴らしい写りですネ!これなら覗き見の『先』殿も嫉妬しちゃうかもしれませんネ!」 なんかよほど嬉しかったのかやたらとはしゃいでいる。
あしゅ
「当機は激しい寒暖を含めた荒天下でも稼働できるように設計されておりますガ、涼しいに越したことはないですネ。 熱を溜め込んでしまいやすいので、ほかほかになってしまうと一緒に行動する貴台方々にもいいとはいえないのでス」 まあここでは排気排熱などはあまり気にしなくてよさそうですけド、などと継ぎつつ呟く。
>>ナイトロ#52171
あしゅ 「わかりましタ!それでは以降、貴台のことはナイトロ殿とお呼びしましょウ!‥あ、呼称といえば、親しみを込めて呼称だけを呼んだり、殿の他にも様、君、ちゃん等色々とありますガ。ナイトロ殿はその辺はどうでス?」 あなたの内心の一抹には気がつきもしないようで。 ちょっと事務的な響きも帯びた口調で問いを重ねつつ、準備万端の傍にその身体を滑り込ませた。
>>ナイトロ#52123
あしゅ 「そういえばそれもそうですネ。ここはよそと比べると少し風変わりではありますガ‥大概0と1でできてる空間においてもスクリーンショット、という形でデータの形を変えて残したりということは聞くのですガ」 「まあ試して減るものでもないですよネ!やってみましょウ!」
>>ナイトロ#25738
あしゅ 「はい、当機の型番はその通りでス。呼称についてはみなさまにお任せしていますネ。 もっぱらATH、あすと呼ばれることが多かったですネ。とはいえ、あくまでもお任せというのが当機のスタイルでス」 倣うように端末をしばらく眺め、くるりと回ってあなたのことを見つめる。 「貴台のことは他の方が呼んでいるのを聞いたことがありまス。ナイトロ殿でよろしいでス?」
>>ナイトロ#25735
あしゅ 「へええエー‥じゃあ、ちょっと当機と一緒に写真撮ってみませんカ?」 なんか唐突な打診を寄越してきた。 「もし先ほどの画像が本当に当機と関係があって、それを撮ったのが『先』だったら‥覗いたとき、びっくりするとは思いませン?」 クソガキ発想だったっぽい。 |
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