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>>ロスト#318090
ジュナ 「ああ、そっか。昔のこと覚えていなんだっけ。ごめんね」 「私、あんまり人間のこと…詳しくなくてさ。 こんなにいろいろヒトの種類を見たのも…すてらぼ~どがはじめてだし」 う~ん。反対側に、唸ったりして。 「怪我はないよ。すぐに治るしさ。ありがとう。 あ、でもヒトなら怪我するのかな。わかんないな…」
>>ロスト#303118
ジュナ 「ご、ごめんね、重いよねえ」 大丈夫。そう頷いて、ゆっくり離れる。 離れてすぐ転んでもよくないので、ひとまず… バランスをとれるようにした。 「サクラくん、見かけによらず…? 力あるほうって言われない?」 これは戦う生き物ではないので、あまりカンはよくなさそう。 でも、二本足で立って、受け止めるってすごいなあ。 そんなのんびりとした感想を持った。
>>ロスト#255662
ジュナ 「だ、だいじょうぶ。がんばれるよ。 このくらいがいいんだ。多分…」 手を持ってもらって、なんとか一息つく。 たった一歩…に満たないのにやっとこさ。 「逆の足…たぶんこっち…まえ… 膝はこう…こう…にんげん、足首とつまさきもちょっとだけ曲がるんだっけ」 「えっと…えーと…」 「わ”ぁ!!!」 えいやっと体重移動をしてみて、前に行き過ぎる。 転ぶときってどうするのかわからなくて… 正面にいるのはきみだ。 あなたに向かって倒れ込んでしまうかもしれない。悲鳴がでた!
>>ロスト#236361
ジュナ 「い、行くよ。いくからね」 そろーっと壺から手を離す。 中腰、なんとかバランスをとってる。ぷるぷるしてるけど。 「あ、あしの設置面積小さいよ〜! 膝ってどっちに曲がるのが正しいんだっけ?」 おろおろ。 ぐらぐら。 「片足…まえ…あげる…んだっけ どうやって…バランスとるの…」 す……… すり足になった。 半歩踏み出し、手を伸ばす。必死だ。 あと少し。差し出された手まで… ぷるぷる… 「こっからどうすればいいんだっけ?」
>>ロスト#174687
ジュナ 「ういてる…」 そういえば、浮いてるのもどうなってるんだろうなぁ。 そんな疑問が顔に出ながらも、浮いてるなぁ。 「ほこ〜れんしゅ〜…すると上手に歩けるようになる? 歩くのむずかしいからさぼってるだけで、 もう少しにんげんっぽくしようと思えば…できるよ」 つぼのふちに捕まり、足までだいたいヒトっぽくしてみる。 バランスとるのもがんばりで、ぐらぐらしてからやっぱりつぼにつかまってる。 「…やっぱりむずかしい…?」 その表情を見て、困難なことなのかなと思った
つぼ
「つぼつぼつぼつつぼぼつぼぼ」
>>ロスト#171633
ジュナ 「あぁ、これ?」 ほわ。言及されて、のんびりと足をぱたつかせ。 つぼのへりに腰掛けている。 「ほんとうはちゃんとしたヒトのかたちが欲しかったんだけど… うまく歩けなかったんだ。二本足でさ」 「ヒトって、すごいよねぇ…。 ロストも、たぶん二本足で歩こうとすると、大変かもよ」 のんびり。少しずれた答えかたをする。 まるで、本質はこっちで、ヒトのすがたはついでだとでも言うように
>>ロスト#131644
ジュナ 「うーん。それは大変だ。 この世界…?遊戯…? から、帰れないというヒトもあると聞く…」 「ごめんね、見覚えはないよ。 私はこの遊戯、初めてでね。 もとの世界でも…あまり出歩いたこととか、なくて」 ふむ。まぁるいのを目で追っている。 そうしている間に、つぼから脱出をした。
つぼ
これはベガでべっこべこにされた壺だ |
>>ロスト#90929
ジュナ 「まあるいねえ。飛んでるねぇ…」 高速移動を見ながら、目が回りそうだ。 ひょこひょこひょこひょこ。 「よろしくね。サクラ…くん?ちゃん? きおくそ~しつ…記憶…昔をおぼえてない、みたいな?」 「ああ。私は…ジュナ・エイス。ということにしてるよ」
ジュナ
「ふう…ひつじ…タフ…。焼いてたべちゃおうねえ…」
ジュナ
「出目が良い日だな~かぎ鍵~」
ジュナ
「ひとが綺麗な花を摘むように、かみさまは綺麗なひとを連れてっちゃうのかなあ。」 |
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