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ダイラス
「この攻撃判定、バリケガードでなんとかなるなる」
ダイラス
「おっ皆隙だらけじゃん」
ダイラス
「あと十数分のうちにその『後で』があればいいがな」
ダイラス
「はっ、その姿のまま戻ったりしてな」
ダイラス
「俺も白の一員になってるのはほんのちょっと解せないが… まあ……またな、ステラボード。」 「百年後…生きてる保証は無いな。 俺もアンタも…ははははは。」 「PCの時間設定を変えりゃ百年なんてすぐだけどな」 |
ダイラス
「ここももう最終日か……」
>>ミトリ#565018
ダイラス 「ああ、友が、戻るといいな ひとまず、要件は以上だ。 じゃあな」 別れを告げ、徒歩で離れていく。 「そうだ、俺は誰が何と言おうと何があろうと お兄さんでありおじさんなんだ……」
ダイラス
「あんな教師が2人以上居てたまるか」
>>ミトリ#564945
ダイラス 少しはなれた距離にダイラスがテレポートして… 「あと…遅くなったが忘れ物だ。 全部である保証はないが、例のデータ片を 収集し、この箱にまとめた」 1mほどの透明な箱の中には 見覚えのある粒がいくつかある。 「適当な面を開こうと思えば開くぞ」 そう言って透明な箱を開く。 水はないが、開いている間は磯の臭いがする。 「あっこら逃げるな」 閉めた。
ダイラス
「…全てのデータを把握してないから 彼のところにまとめてからじゃないと 結合・復元のしようが無いな…… まとめられたとしてもそのパズルは ピースが欠けているかもしれない。 その上、生もので複雑さを極めている… 現在電子生命体である俺の手があったとしても ある程度はなんとかなるかもしれないが 『分の悪い大博打』の域を出ないな……」 |
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