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STR50MAG70AP0タイプ★刹那

AGI15VIT20CP15星座おひつじ座

DEX195MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「奏者」

獲得ダイヤモンド



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「未来をログアウトさせたりしない!」



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ダイラス
それじゃ、次回も皆でステラボードに

 ログ・イン!!
ダイラス
「この攻撃判定、バリケガードでなんとかなるなる」
ダイラス
「おっ皆隙だらけじゃん」
ダイラス
「あと十数分のうちにその『後で』があればいいがな」
ダイラス
「そういう感じのスライダー
 俺も実装しようかな?

 装備の射程等の調整でな…」
ダイラス
「はっ、その姿のまま戻ったりしてな」
ダイラス
「ステラボードから持ち帰るもの……
 ……俺は、特にないな。

 強いて言えば、誰かからデータをちょっと拝借して
 新フォームなり新リアライズカードなり作るか…
 に、なるか」
ダイラス
「はっ、羨ましい限りだぜ。
 たとえ重罪と言われようとも
 人体錬成ができる程の力そのものがよ」
ダイラス
「まぁここはもう終わりだしな。

 なんだかんだ言って名残惜しいのさ
 俺達ユーザーは」
ダイラス
「俺も白の一員になってるのはほんのちょっと解せないが…
 まあ……またな、ステラボード。」

「百年後…生きてる保証は無いな。
 俺もアンタも…ははははは。」

PCの時間設定を変えりゃ百年なんてすぐだけどな

ダイラス
「ここももう最終日か……」
ダイラス
「今の時間に『おはよう』?
 ジャパニーズワーカーか?

 ハロー」
>>ミトリ#565018
ダイラス
「ああ、友が、戻るといいな
 ひとまず、要件は以上だ。
 じゃあな」

別れを告げ、徒歩で離れていく。

そうだ、俺は誰が何と言おうと何があろうと
 お兄さんでありおじさんなんだ……
ダイラス
「眼鏡とマスク以外のアクセサリー…
 補聴器と生命維持装置くらいしか許してもらえないと
 思うよ…………」
ダイラス
「あんな教師が2人以上居てたまるか」
ダイラス
「学校か……
 講師をやっていたのが懐かしく思う…
 激務は嫌だが…………」
>>ミトリ#564945
ダイラス
少しはなれた距離にダイラスがテレポートして…

「あと…遅くなったが忘れ物だ。
 全部である保証はないが、例のデータ片を
 収集し、この箱にまとめた」

1mほどの透明な箱の中には
見覚えのある粒がいくつかある。

「適当な面を開こうと思えば開くぞ」

そう言って透明な箱を開く。
水はないが、開いている間は磯の臭いがする。

あっこら逃げるな

閉めた。
ダイラス
「俺は半分ちょっとした仕事みたいなもので
 ステラボードをしている……

 次もきっと、やるさ」
ダイラス
「…全てのデータを把握してないから
 彼のところにまとめてからじゃないと
 結合・復元のしようが無いな……

 まとめられたとしてもそのパズルは
 ピースが欠けているかもしれない。
 その上、生もので複雑さを極めている…

 現在電子生命体である俺の手があったとしても
 ある程度はなんとかなるかもしれないが
 『分の悪い大博打』の域を出ないな……」



 
 
 
 
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