防護の浮遊の軽減のふわふわ


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STR5MAG0AP25タイプ★刹那

AGI0VIT273CP24星座みずがめ座

DEX10MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「ふわふわ」



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「どんな冒険が出来るのかな?」/ 刹那支援タンク 御守1



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イヴ
「こんクァ〜おめでとうだね!」

「エイルにはいつも助けられてるよ。
頼らせて貰ってる〜ありがとう〜」
イヴ
「こんエリ~
初めましての人は初めましてだね。
僕はイヴ。支援タンクっぽいものをやってるよ~
どうぞよろしくね」
イヴ
「おはエリ~
今日はみずがめ座1位だね~
いいアイテムゲットできるといいな」
イヴ
「わ、占いが見れるようになってる~」

うれしいらしい
>>イヴ#325952
イヴ
「うーん、思った通りに作るの難しいね」

ぽんぽんとクマのつもりだった雪だるまを撫でて
一先ず満足。
イヴ
「………」

やってる人を見かけてついやりたくなった。
雪を集めてクマの雪だるまを作ってみる。

ちょっと不格好になったが愛嬌はある。[3]
>>P.Line.#313751
イヴ
あなたのサインに微笑み頷く。

「おっと…お知らせを確認して準備しないとだね。
新しい場所も楽しみだ。
お話ありがとう。
お互い頑張ろうね。それじゃあまた」

手をひらりと振り笑顔で挨拶をするでしょう。
>>P.Line.#308057
イヴ
「元のゲームでは基本ソロだからね。
こういう時にこそソロではできない事をしようと思ってね~

やり甲斐もあってとても楽しいよ。
P.Line.も戦闘でそういう練習をしているんだ。
お互い満足の行く動きが出来るようになるといいね」
>>P.Line.#307108
イヴ
「そういう戦い方も出来るね~
MPは使うから無限とはいかないけれど」

元々のゲームではそんな戦い方もしていた。
微笑んで正解と言って。

「中距離で死霊を使役して攻撃させたりが基本のジョブなんだけど
回避や鎌での受け流しの練習がしたくてね。
あえてここでは近距離タンクしている感じかな」
>>P.Line.#303548
イヴ
「うん。君達は初めてなんだね。
そうだねぇ…確かにそう思うよ」

うんうんと頷いて。
握った瞬間、思ったより冷たい手に
内心驚くがゲームアバターによって違うだろうと納得して。

「P.Line.だね。アイドルかあ…すごいねえ。
僕はイヴ。ジョブはネクロマンサー。ここではタンクをやってるよ。
こちらこそよろしくね」

>>P.Line.#301871
イヴ
「ふふ、ありがとう。
ここに来たのは2回目だけれど、
前に来た時とジョブが違うからね。
改めて新鮮な気持ちで楽しんでいるよ」

差し出された手にするりと手を握り返し。
人間と比べると体温設定が低いエルフ族アバター。
どちらの手が冷たいのだろうか。

手が冷たくとも温かい言葉と心を握手と共に受け取った事でしょう。
>>P.Line.#301717
イヴ
「今まさにそれだね」

応用のかけらbye…
イヴ
「ふう…一先ずこんな感じかなあ…」

ゲームシステムとにらめっこ

「自分の所のゲームとまた違って面白いなあ
あっという間に時間溶けるねえ」
イヴ
「こんエリ~
そんなイベントがあるんだねぇ~
時間あったら見に行ってみようかな」
イヴ
「みんなおはエリ~」

「僕も埋めていかないと…
スキルも確認しないとだしやる事いっぱいだ~」
イヴ
「おはエリ~。今日もがんばろ~」
イヴ
「霧がすごいな〜
結構歩いたし一休みしよう〜」

料理スキルで作ったパンケーキをもぐもぐしている。
イヴ
「こんエリ~
色んな挨拶にも見慣れてきたね」

「みんなとても頼もしいからいつも助けられているよ」
>>スティア#200751
イヴ
「やぁスティア。
そうだね、一緒に頑張ってこう~」

手を振り笑顔でそう返し。
まずはお知らせ確認からだ…!
イヴ
「おはエリ~また色々増えたのかな?
頑張って追い付かないとな~」



 
 
 
 
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