華やかな夜明けの無敵
ENo.555 ヱノ 悪魔
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ヱノ
「覚醒6は偉大よね。 収束でまとまらないスキルは収束の恩恵が これっぽっちもないっていうイヤポインツが浮き彫りに… 攻撃力自体を上げずに攻撃の威力を増やす手段として 注目してたのに結局それの仮想敵の出血馬鹿みたいに 付与してくる相手も居なくてね… そういう敵が存在したら間違いなく 装填収束はトップメタになってたはずなんだけどなぁ」
早口悪魔
「装填あんまりにも扱いづらいから私はヤメにしたわ。 威力上げるより弾丸6発制限撤廃したり、 攻撃判定の一つ一つに弾発射するんじゃなくてスキルに 対して一つだけ発射とかだったらまだよかったんだけどなぁ。 この仕様のおかげで収束も前提みたいな事になってるのに、 その収束もちょっと他のタイプやノーツとの噛み合わせが よくないって感じたのよね~…」
ヱノ
「装填収束か…その組み合わせにはやきもきさせられたわ」
ヱノ
「なるほど、捨身のケアはできなくなるんだ… 捨身になった事ないからそれはわからなかったけど、 ただ、相手ヒーラーの後手を取る事もできると言えるので 私のその点に着目したのよ。防御UPはかなりオマケ。 アタッカーの一番強い動きってターンの一番最後に攻撃して、 裏から敵ヒーラーを捲る事だと思ってるから」 |
ヱノ
「私ゲームでは結構な効率厨なんだけどさ、 結婚する事でゲーム的になんか貰えたり有利になるみたいな システムかなーりイヤなのよね。 結婚ってそういうもんなの?みたいな。 このゲームにそういうのなくてよかったわ」
>>ぱーち#413576
ヱノ 「そういうとこにも行ったっての。なーんもないわ。 時間帯的な雰囲気がいいだけでよく見りゃド田舎ってカンジ。 私もう疲れたし帰りましょ」 探検済みなのでそそくさと帰り道に脚を向け始める。
>>ぱーち#412501
いじわる悪魔 「どーしよっかなー」 と言いつつ後で送ったり送らなかったり 一悶着あったりするのかもしれない。 「もう歩き尽くしたわ。 こんなへんぴなとこまで来てなーんもなかった。 とにかく来るだけ来て足跡残すぐらいしかする事ないわ」 ゲーム脳が過ぎる悪魔だった。 そんな事言っても写真を撮るぐらいはしてたが…
ヱノ
「戻ってきてんじゃないわよ汚い花火ねぇ」
>>ぱーち#412303
ケチ 「は?いやですけど~?」 盗み見チャレンジする輩が現れたのでスマホをポッケにしまう。 「ま、ケチって言われちゃったしケチになっとこっかな。 仕方ないわよね。アンタがケチって言ったんだから 私ケチになっちゃったワケだ」 ケチケチ星人になってしまった悪魔。
>>ぱーち#403122
ヱノ パシャ、タイミングが良すぎてシャッターを押した時に画面に収まる。 「どわぁ!?」 当然の如く突然の異物混入に驚くのだった。 「ちょ!?アンタいつの間に居たのよ!!」 驚くままに声を荒げるが、 自分も似たような事を相手にしているのを忘れてる。
>>ぱーち#402821
ヱノ 「見るべきものなさそうね」 結構な時間を探索した後にそんなゲーム的な感想を述べた。 暮れない日がいつまでも赤々と在ったので少し写真でも撮るかと思い、スマートフォンを取り出して風景をその中に収めようとしている。 横滑りで浮きっぱなしのあなたにはもちろん気付いてなくて… |
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