ステータス 詳細を見る

STR0MAG15AP6タイプ★高揚

AGI130VIT15CP19星座いて座

DEX90MNT99運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「翼」



プロフィール 詳細を見る

罰を受け入れて、あなたの隣で私は生きてゆけるから


No.1543 水槽の底
No.1737 夢を見た
No.2202 双つの
No.2508 罰の形

アイコン

12345678910
11121314151617181920

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

>>ノノノッサ#523612
ノーチゥ
「だーめ。
 今で満足してたらダメ。
 もっともっとを求めていかなきゃ。」

人には言えるのに
自分のことになると全くそう言うのが無くなっちゃうのは如何なものか……

「う、自分の意志でかあ……。
 誰かのためにじゃなく……。
 美味しいもの食べたい、とかそういうことなら……

 ……あ、一つあった。
 でも、こいつも人のためなのかなあ……。」

思いつき。
でも、この考えも人に左右されるものなのかも。
ノーチゥ
ころ、と拾ったものを手の中で転がした。
ノーチゥ
「最後、どうやって戦おうかなぁ……」
ノーチゥ
「こわくない、こわくない……。」
>>トイ#523260
ノーチゥ
「別に、お礼を言われることじゃ……
 ありがとうを言いたいのは、私の方だよっ。」

こくり、とひとつ、ふかく頷いて。

「うんっ!
 行ける、……行ける。」

頭に手を置かれれば、一瞬目を閉じて、にこり微笑む。
手の震えは既におさまっている。
向かえる、おおかみの元へ。
旅の果てへと、進んでゆけるのだ。
>>トイ#522960
ノーチゥ
「……うん。」

ぎゅ、と手を握る。
今は手元にない、もう片方は……あの星の果て。

「……私からトイに贈る……
 ううん、贈りたい。」

確かに見据えた目元には
静かに、焔が揺らめいているように見えて。

「勿論。
 頼まれたよ、……絶対にあの奥地に行く。」

足元を、後ろを見るよりも。
目の前を、前を見据えることがきっとできるはず。
>>ノノノッサ#522833
ノーチゥ
「ねえんだよっ、考えてねえっ!」

「うー、だって、ずっとトイのこと考えて生きてきたから……。
 このゲームの中だけのことっていうと……考えつかねえよお!」
>>ノノノッサ#522833
ノーチゥ
「なれるかなれないか、それこそわかんねえだろ……?」

それこそ、ノチとしては今すぐにでも言ってほしいのだけれども……
でも、ノノノッサの想いだってあると思うから。

>>ノノノッサ#522553
ノーチゥ
「……無くね?」

トイ以外のこと、殆ど無い……
>>ノノノッサ#522553
ノーチゥ
「そう、ノノノッサのやり方で良い。
 在りたいように在れれば、良い。

 それがお前の幸せに繋がるんならな。
 ……でも、逃げんな。」

後回し、後回しにしてしまうと、きっと良くないから。

「……他にかあ。

 ……、……。

 ……。」

>>トイ#522308
ノーチゥ
「お揃いのニンカリ……。
 ……夫婦の証……」

手を開けば、綺麗なダイヤのニンカリ。
じぃ、と目線は釘付けになってしまう。

赤と青の飾り石、その意味に気づかない私達じゃあなかった。

「でも、片方だけ。」

トイの顔に目を向ける。
片側だけ・・・・、の意味も、分かる気がする。
>>トイ#522308
ノーチゥ
「……っ。
 私に……?」

目線が合う。
手を握られる。
触れているときは、抱いている怖さが無くなるような気もして。

……そして、握った手の中に、"渡したいもの"があると気づいて。

「うん、ケーキにナイフを入れて。
 楽しかった、ああいうことが、ほんとに出来れば良いなって
 そう、思って……」

思って、どこか諦めてしまったところもあったのかもしれない。
この世界で満足してしまえれば、なんて。

>>トイ#522105
ノーチゥ
「なんで、なんだろうな。
 怖い、のかも。」

「こう、触れようとすると、手が震えちまう。」

私が、この名を冠した星座に踏み入れて良いのだろうか、って。
そう心の奥底で、燻っている。
>>トイ#522081
ノーチゥ
「……うん。」

「この間も、ちょっと話に出そうと思って止めたけど……。
 ……おおかみ座。」

たぷ、たぷとステラコードを弄って、星座の埋め具合を見せる。
210/214。
綺麗に4つ、右下だけが埋まってない。
>>トイ#522059
ノーチゥ
「……わっ。」

ひょこっ、と尻尾がぴこん。
すっごくふやけたお顔から、顔をふりふり、としてトイの方を振り向く。

「悪ぃ、ちょっと考え事してた。」
>>ノノノッサ#520744
ノーチゥ
「違うの……?」

小首がぐいぃ、と傾げられる。

「ああ、わかるよ。
 悲しいが、どんなに美味いスープでも、泥水が入っちまったら飲みたくなくなっちまうもんだ。

 でもそいつは、劇毒なんかじゃねえんだろ?
 だったら、しらんぷりして、美味かった。それで良いんじゃねえかな。」

甘い、甘い言葉を。
あなたが良い思い出で終えられるようにと。

「うん、ずっとずっと、一緒にいてくれるから。
 私の願い……なのかな。
 叶っちまったから。」

"ずっと"がどれほどの時間になるかはわからないけれども……。
>>ノノノッサ#519657
ノーチゥ
「一度伸びたのを作ったら……使いまわせない?」

着眼点がちょっと違う。

「じゃあ、その時までに……諸々がんばんねえとなあ……。」

博学の博学の博学の博学の………

「そういう意味では感謝かな
 二度もこのゲームで遊ばせてくれて、さ。
 悪いことばっかじゃねえんだ。

 ……まあ、正直、自由に外を出歩けるような、そういう奴らが羨ましいって思ったことがないと言えばウソにはなる、んだけどさ。」
ノーチゥ
「飲めないんかいっっ」

尻尾でぺしこん
>>ノノノッサ#519409
ノーチゥ
「なんでだよ〜、作れよ〜」

なんてじゃれつきあい。

「うお、孤高のノーツあったのかお前……
 ……全タイプは面白そうだな、その時は呼んでくれよ?」

絶対楽しめそうだ、わちゃわちゃ。

「ああ、そうだ。
 これからも研究所の中で、だ。
 ……次も来れたら良いのだがな、……どうなるか、わかんねえ。」



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.