エンデ
「こんばんは、みなさん」

すいー

>>ライヴ#524271
エンデ
「確かに…ブランケットか何かを持っていればよかったのですが
ないものはしかたがありませんし
私の体とライヴさんの翼で隠れることを祈りましょう」

より深く抱きしめて。

「ええ、そのようなことはないと信じてはおりますが
心というものは均衡を崩しやすいものです。
可愛らしい子を着せ替え人形になさるのが息抜きになっているかもしれませんが。
あら？どうかなされたのでしょうか？
なにか、問題でも？」

隔離と首を傾げ。

「あら、いけませんよ？
動物ですら拾ってきて躾をしなければ
お互い不幸になってしまうのです。
人間ならば、教育こそがそれと同じなのですよ？」

エンデ
「寝てもよいのではないでしょうか？
もう良い時間ですから…」

エンデ
「寝酒ですか…お酒に頼るとよろしくないと聞きますが」

エンデ
「私もいぬだったのかもしれません」

ねこひらさんなでなでしつつ

エンデ
「ねこひらさんもしっかりかわいいですよー」

よしよしなでなで

エンデ
「偉大なる始祖ということですね、わんわふちゃんは。
ですが、アレンジならではの味もありますから」

ビーフシチューと肉じゃがの違いのようなもの…。

>>ライヴ#522889
エンデ
「たしかに、そうですね。
枕よりも心も体も暖かくなりますし
得難い温もりです」

可愛らしい少女を愛でつつ。

「私としましては、偉い方々は息が詰まってしまうと
妙な方向に舵をとりがちという印象がありますから…
お気をつけくださいね？
息抜きも大事ですから。
…成長したからと言って、色仕掛けはよろしくありませんね？
弟様も気が気ではなかったでしょうね。

ええ、教育は国の基盤ですから。
才能があってもそれの活かし方がわからなければ宝の持ち腐れ。
学ぶことができれば、暴れる以外の喜びも見つけ出せるでしょう」

エンデ
「ええ、かわいらしいですよ。
おふたりとも」

微笑ましきものを見る目。

エンデ
「ふふ、ねこひらさんもにゃんにゃふーです」

にゃんにゃふー