アツい鯉の要塞のゲーミングプロデューサー


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STR234MAG5AP20タイプ★闘志

AGI0VIT20CP25星座やぎ座

DEX60MNT5運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「プロデューサー」



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我らフラクタス スキエンティア!悪を為すぞ!はーはははは!



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モカ
「ちょっとのんびりしてたらラーヒーは爆発しておるしみんな強くなっておるしなんもわからん……足手まといになるなら遠慮なく置いてってのぅ」
箱出されモカ
「ぴぎゃ…しかし、助かったには助かった…エヴァもカイもありがとう」

器用にボロボロになったアバターの羽を繕いながらその辺に椅子を用意して座る。
コマンドで呼び出せばカラースライムのような一人用の椅子が出てくるようになっておりとても便利だ。

「ううー、エヴァにもらった大事な漆黒の翼が…
箱に入るのは危険じゃって書いておいてやらんとのぉ、後続の為にも」
箱入りモカ
「ぎゃぁぁぁぁぁやめてぇぇぇぇぇぇ」

引っかかってるものは主に倫理と規制の力で(?)何とかして引っこ抜かれる。
何とかしないとゲームから追い出されてしまうのでそこは気合いだ。

1~3 代わりに羽がボロボロになった
4~5 無様に靴下が脱げた
6   なんとかなるわけないだろ!とっさに中にあった装備をスカートとして巻いた
運命のダイスロール! 1
箱入りモカ
「ありがとうエヴァ…」

しかし引っ張られると何か違和感がある。
宝箱の中の部品に何かが引っかかっている。

あれ…これもしかしてパ…

モカは抵抗した!!!なので抜けない!!!

「ウオオオオ?!!!大丈夫じゃぁぁぁぁぁ!抜けなくてもダイジョブ…!!」
モカ
「フレ登録だけはしっかりきてたからいるのは知ってたけど…
カイは我と2人行動してるかソロ活動してるか過ぎてみんな忘れてるんじゃないか?
この機会にちゃんと自己紹介したらどうなのじゃ?」

キャンディを鍵穴に器用に刺して一旦置きツッコミを入れる。

「あと我も格好いいポーズする!!!する!出して!」

じたばた
箱入りモカ
「なんも面白いことしてないやい!」
箱入りモカ
「ううー我はここで朽ちていくのか…モグ…」

一旦箱の中にもぐりまた顔だけ出す。食料を確保したようだ。
モカ
「……」

「………」

「…………でれん
モカ
「宝箱おっきいのはテンション上がるな!タフなひつじのもふ毛とか星虫の右足とかいれておこーっと」

さっそくゴミを入れていく。

「でかくていいぞう…どれ、試しに…よいしょ」

モカはいそいそと宝箱に入っていった!
モカ
「良いぞ良いぞ…!我らはこの船にて進軍するのだ!」

とりあえず船の中を走り回る。
キャッキャッ♪

>>ローダンセ#256029
モカ
「うむ!我もいつでも呼んでくれ。
ラインの炎の力楽しみにしておるからな!」

そうしてアプリの画面に目を落とすと少し目を見ひらいた。

「…おっと、我がはぐれたと他の仲間が心配しておる。
名残惜しいがゆくとしよう」

そうして慣れ親しんだゲームのさよならのエモートを真似して手を振る。

「助言ありがとう!楽しかった!」
>>ローダンセ#246322
モカ
「ふぅん?アカウント名も格好いいぞ!」

誤魔化されたとしてその事を特に深く追求する事は無い。それがわかっていたとしてもそうしただろう。ここは自らの理想を体現する世界なのだから相手が隠すことを暴くのは野暮だとモカは思っている。
だから、本人である事を確認をすると手早く承認操作を済ませた。
これでいつでも連絡が取れるだろう。

「ラインは我がこちらに来て初めての友達ということになるかの…ふふー、嬉しいな!」
>>ローダンセ#227372
モカ
ピコっという設定しておいた軽い音と共に届いた申請にほっと胸をなでおろす。

「お…きたきた。申請ありがとう……おや?」

届いた名前は『Rhodanthe』
名乗られた名前とはかけ離れたIDに首をかしげるが、タイミングとしては間違いなく目の前の人のものなのだろう。
まぁ、これもゲーム慣れしているとよくあることなのだが…

「ええっと、おかしい所はないのじゃが…Rhodantheで間違いなかったかのぉ?」

一応確認しておく。
>>ローダンセ#223315
モカ
「成程のぉ。それなら確かに格好いいの方がしっくりくるか」

ネットゲームをしていると少女のアバターで男性…という人にはよく出会う。
なので男性だと言われても驚き自体は少ないようで素直に納得したようだ。

「うむ、こちらこそ宜しくなのじゃ!」

差し出された右手を両手で包むようにして握手を返す。

「そうだ、IDの交換をしよう…何かあったら我も駆け付けられるのでな」

所謂フレンド機能というやつだろう。……貴方は応じてくれるだろうか?
>>ローダンセ#202596
モカ
「うむ、ありがとう!仲間をそういってもらえるのは嬉しいぞ!」

良い人と言ってもらえて満足気。それでいいのか悪の頭領。

「そうかー、ラインは格好いいのほうが嬉しいのか」
「我らは悪の組織じゃが人の迷惑をかける事や世界のルールを破る事は良しとはしておらん。あくまで神に禁じられた知識、すなわち知恵の実を得るための悪!
であれば!正義の味方と共闘する事もアリ寄りのあり!……格好いいと褒めるタイミングがあればその時じゃな!期待しておるぞ!」
>>ローダンセ#174272
モカ
「えーっと、いちにぃ…沢山!じゃなくて。
今の所このゲームにおるのは我の他には四天王だけじゃなぁ…
元々遊んでた世界(ゲーム)にならもう少しいるんだけど」

意気揚々としてメンバーの自慢を始めるモカ。

「すごい美人で暗黒格好いいのとすごいデッッッかい黒くて可愛い内気なのと胡散臭いイケメンとお魚マンがおるよ!
勧誘は…無理にできないけど†ライン=フルスフィード†は可愛くて良い奴だし魔神だからうちのメンバーとも仲良くできると思うのじゃ…!気が向いたら、ね?!」

(2/2)
>>ローダンセ#174272
モカ
「魔神ときたか…こいつはとんでもない大物に出会ってしまったようじゃ…
聖炎の剣†ライン=フルスフィード†覚えておくとしよう…!!」

言ってない設定まで勝手に増やしてにやりとほくそ笑む。
クックックと悪い笑いをしてから自分も素に戻ると仲間の数を指で確認し始めた。
(1/2)
>>ローダンセ#169157
モカ
「よくぞ聞いてくれた!我ともあろうものが名乗り損ねていたぞ!」

ふんぞり返り偉そうなポーズで高らかに笑う。

「はーっはっはっは!我はモカ!悪の組織【Fructus scientia】の頭領にして知識を求めるものなり!

…えっとね、我の仲間もこの世界ですでに侵略を始めておるのでな……もし見かけたら今回みたいに優しくしてあげて欲しい、みんないい子なのじゃ」

締まらない名乗りを上げた後、モカは首を傾げる。

「それで……お主は何というのじゃ?正義の味方よ」

(2/2)
>>ローダンセ#169157
モカ
「そ、そうか!背は関係ないんじゃな?ありがとう!」

正義の者であるなら嘘はつくまい。
ホッとしてからあなたの言葉に改めて耳を傾ける。

「景色か…そうか、似た景色ではあるがこれは確かに今しか見られん。
落ち着いてみれば悪くない、正義の味方との交流もな?」

そうして貴方の方に向きなおった。

(1/2)
モカ
「……うおおおお!すごい!凄いぞ!!流石ラーヒー!
 こんなこともあろうかと感が凄い素早さで似顔絵を用意するとは!
 やはりお主は只者ではない…!いいぞ!格好いい!!」

硬直が解けると急にハイテンションで褒めたたえ始める。

「上手じゃのう、そっくりじゃのう!嬉しいのぉ!
 えへへ、スクショ撮ろうスクショ!」

そうして並んで勝手に取り始める。
くろまめをきっちりフレームに入れようと努力してるようでかなりのローアングルだ。

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