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ミヨアカツキ
「一番きれいな月が見られる」
>>月代#242404
ミヨアカツキ 「『銀の月と真っ赤な焔を纏い全て愛に満ちた希望の少女』。」 喧しい合成音声ではなく、生身の喉が微かに鳴る。恐らく、これはきみを男子であることは認識しているが、あえてきみを少女と形容したのだろう。つまりこれはきみに詩的に『圧倒的な何か』を見出している。 「俺の月、もう一つあったんだね。」 「荷物整理の片手間にだなんて。もっとロマンチックに会いに来てよ」 ふふと、陶酔として適当をぬかして、きみの長い耳にヘッドフォンを乗せて、 聞こえるのは、 
>>月代#242404
ミヨアカツキ 「母体が存在するんだね。旧世代に近いのか。」 いつのまにか音楽は鳴りやんで、ミヨアカツキはあなたのなかに潜む確かな鼓動を感じることに集中していた。そして自分の探求心が、好奇心が、自分のIDEAを駆け巡って、猛烈に湧き上がる感覚に鳥肌を立てた。ゴーグルの奥底で目を見開いて火花を散らしていた。 「……異世界人の赤？存在していいの？俺たちの世界の『赤の意思』に染まるほどの、世界を揺るがすほどの理不尽な何かが、外世界からのいち介入でしかないちいさなキミのなかにあるということ？」 それから一転して無口となって、──…… →
>>ミヨアカツキ#250421
ミヨアカツキ 粗大ゴミ (提示者 => Eno.764 巨大ロボ(右腕)) 粗大ゴミ (提示者 => Eno.764 巨大ロボ(右腕)) 粗大ゴミ (提示者 => Eno.764 巨大ロボ(右腕)) 
ミヨアカツキ
５行動毎「後光、ドうまい」 |
>>月代#195076
「やったぜ！子供を触る権利ゲット！」 *グフフ* リアルタイム不審者情報！少しかがんで、 うさみみフードをするっと遠慮なく脱がせると、そこには。 「あらら！？ウサ耳ないの？さみし！」でも長耳ある～！ピアス絶対似合う～！」 *もみくちゃ* 「流星の軌道みたいな髪。高次のエネルギーをグラウディングさせる石のような瞳。」 *わしゃくしゃ* 許諾を得たからって好き放題もっちゃもちゃに抱き寄せてホチホチしている。耳元でちょっと声でかい。
ミヨアカツキ
「眠れない時ってなんとなく全チャ眺めてるといつのまにか寝落ちするよNE～」
ミヨアカツキ
「Psychicはツクヨミゲンジロウって旧人類が発明したって歴史の授業で習ったYO！発明の定義についてはナードが毎日レスバってるくらいでなんか宗教みたいだNE」 「それ自体は有名な話なんだけど、『私は魔法を発明した』、がツクヨミゲンジロウの名言だという豆知識は何故か知らない人が多い。俺たち新人類のPsychicはいろんな形で発現するから理論上自分では選べないんだけど、旧人類はそれをデバイスで自由にコントロールすることができたんだってSA！信じられない！アメイジング！すげ～」
ミヨアカツキ
「ようこそ ここはアバター傾向がみんな暖色で春のようなインターネット」
ミヨアカツキ
「こん＾＾」
>>月代#202589
ミヨアカツキ ご参加ありがとうございます！ 質問いくらでもウェルカムです！ 赤は侵蝕を考えられるのも良いですね〜 外部者が赤を発揮したところをミヨツキが見たら興味深すぎて絡みそう〜 一旦Discordのほうにキャラクタープロフィールを一つ置くので、 ゆっくりじっくり考えながらコネまくってくださいまし！
>>月代#197421
ミヨアカツキPL ウオオ楽しいことになってきた！ ノッてくれてめちゃ嬉しいです！ Psychicにはついてはこちらのサーバーに参加して https://discord.gg/HTZVTtuq フォーラム「Psychic」を開くとおおまかなことがわかります！ あと秘話設定クリックしないと相談が公開されちゃいますぜ！
ミヨアカツキ
ご案が一つ！ みよつきの解脱音楽を聴いて体に少し悪性異変があったということは、月代くんにPsychicの種があるかもしれないって解釈はどうでしょうか？ 今月代くんはこちらの世界観であてはめると「外灰（別世界から渡航してきた無能力者扱い」ですが、ＶＲパラレルとしてPsychicを扱えるイレギュラー的存在になって、何か強い「月代くんの意思」が発現する覚醒的イベントでぶわっと色付き開花する感じかな？世界観のクロスオーバーに近づくかもしれません。 ご希望があれば詳細をご説明しますが、 当然断っていただいでも全然大丈夫です！
>>ミヨアカツキ#194745
ミヨアカツキ 「肉体はイレモノだからNE。ちょうどここのアバターみたいに……」 「結構イッツ生身な連中も多いなあ。俺もそうだけど。」 「ていうかねーねーナデナデしていい？俺子供大好き！」 デシベルは鳴り続ける。段々周波数が異常値を示す。 物理学を超越した圧力と膨張は、鼓膜の振動を引き起こす。
>>月代#193414
ミヨアカツキ 一人の悲しみの世界の終わりの感情を前に、 倫理観とは、道徳とは、人の命とは、あまりにも非力すぎた。 「あ！なにその首傾げるの！」 「小さい子カワイイ～！破裂しなくてよかった！」 もしもそうなっていたらこいつはどうしていたのだろうか。 ああ、この世界は「ゲーム」であった。 ゲームの中の我々の意思は本当にプレイヤーの意思なのだろうか。 剥離した何かに、「成る」こともあるのだろう。 → |
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