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>>ロウ#526986
ヨグ 「ポラリスもハロウィンして欲しく」 いつまでゲームが開いているか分からないけれど。 あるとしたら、きっと賑わっているんだろうなって。 「イエスあんず。甘くてジューシー。 ほや、マシュマロゲッチュー。ありがたし~」 チョコ味の口の中にマシュマロをもふっ。 二つのお菓子を合体させて、ささやかな贅沢。 呼ばれると、口をもごもごさせながら寄って来た。 「お目当てがありそうなムードがムンムンと。 シャレオツなのがポイント高く期待が押し寄せ。 さてはて」 キーホルダーはあるだろうか?
>>デドゥディム#524290
ヨグ 「ほや」 楽しい時間はあっという間。 夢中で喋り過ぎたかもしれない。 「また、戻ってきまして?」 もし、またゲームが開催されるその時は。 もう大人だからと、実は――色々考えていたけれど。 「また、会うべき。話すべきだとも。 手料理も次こそはと腕を更に磨きまし。 本日はありがた申し。 シャイハンマ、ネクストフューチャーにて」 立てた小指を差し出して。
>>デドゥディム#524207
ヨグ 磨きのかかる元気な声&お肌のつやぴか。 どちらにも、うんうんと満足げに頷く。 「ほやほや、同じプレゼントとは粋なサンタクロース。 後でお礼を言わないとね」 ちらり、サンタな怪人を見やって。 「マスターと言うほど達人ではないけれども。 カレーの隠し味にヨーグルトを入れたり。 さすればバターチキンカレーに変身させたり。 シャイハンマもチャレンジするべき」 どや顔ののち、堪えきれず小さく息が漏れる。 興奮によるドリル触腕。 懐かしいものを見て、思わず。
>>ロウ#525829
ヨグ 「そして更にはかぼちゃの季節。 芋栗南瓜、古来より女子の甘味なりて。 おやつ交換おうともぜひとも。 ヨグのオススメをどうぞ」 小腹の空く話をしていたら、嬉しい提案。 チョコを受け取り、対価には干しあんずと牛さんクッキーを。 「マコトの名推理が火を噴きまくり。 早速行ってみましのれっつらご~」 チョコをつまみながら、目的地を目指す。 お行儀は少し悪いけれど、食べ歩きも乙なもの。
>>ロウ#523485
ヨグ 「季節限定はワクワクの誘惑。 最近はモンブラン味のチョコレートをお見かけし。 これでマコトもオトナに一つ近付きまして~。 オトナ買いに甘いもの。ストレス発散相乗効果」 再びスプーンに腰掛け、あなたの歩調に合わせて動き出す。 「リアルで言いますと木刀も売っていそうなお店? けれどもそれは武器屋が当てはまる可能性アリ? お土産物は皆々様が足を運びやすい場所かもしれないね」 |
>>ロウ#522013
ヨグ 「ほや。マコトはチョコレートがお好きでして。 思わずヨグも欲しくなってくる不思議」 続いて自分も同じチョコを袋に詰めて。 先ほど見ていたものを含め、数種類プラスしていく。 「マコトにつられてかなりのだいぶ増えてしまい。 子供の頃でしたら袋からはち切れんばかりになっており。 自分だけの夢いっぱいといったところ?」 夢色のお菓子が詰まった袋を見つめ、顔を綻ばせた。 その後。 店主に重さを量ってもらい、会計を済ませる。 数々の試練を乗り越えた報酬で、お財布には余裕があった。
>>ギンカ#521931
ヨグ それから数日後。 件の曲を使用したリール動画がアップされた。 青空とラムネ瓶の映像が、様々な角度からスローで流れる。 ラストはラムネをクァルピスの入ったコップに注いで。 誕生☆乳酸菌イメージ曲『New Sanctuary』 新進気鋭のアーティスト“Ginka”に刮目せよ! (※あなたのアカウントが表記されている)
>>ギンカ#521931
ヨグ 『曲から感じたパッションを全力で出力。 改めましてギンカファンになり申し。 生まれ変わって初めてのファンレター』 シンプルな言葉の感想では満足できなかったよう。 あくまでも“ヨグ”というキャラクターを貫いてくる。 『かっこいいであろうとも~。 まさしく脳内に乳酸菌聖域にゅ~さんくちゅありが誕生しまして。 ご許可のほど、重ねてありがたし。 準備ができましたらSNSでお披露目したく』
>>ロウ#521261
ヨグ 「ハウジング機能、ぜひとも追加していただきたいシステム。 トモダチ同士でご自慢を見せ合いっこ」 あなたの後ろをすーっとついていき。 到着すると、石畳に降り立った。 「店主のキミ、先ほどぶりでして。 ぷりち~お菓子がこれでもかと。 もちのロンで重さによってお値段は変わるけれども。 ちっちゃいからそんなにケチケチしなくてもヨシ。 マコトと食べるおやつ用にヨグも買い足しまし」 改めて一緒にお菓子を品定め。 こちらはどうぶつクッキーとドライフルーツを眺めている。 この中では腹持ちがしそうな部類だ。
>>デドゥディム#516301
ヨグ 「ヨグは料理だけでなく丁寧な暮らしを心がけ。 おかげさまで女子力は順調に上昇の傾向。 星の旅路はめいっぱい夏をエンジョイ。 お喋りにダンスタイムに運動会の応援に。 温泉に肝試しに魚釣りなんてアウトドアも。 それから牛さんパジャマと乳酸菌のテーマ曲を頂いて―― おおっと。 話すことが溢れ返ってしまい申し訳なく」 早口で捲し立てたのち、ハッとして。 自分の口を、手のひらでやんわり押さえた。
>>デドゥディム#516301
ヨグ 「トモダチの皆様を咎めるつもりは無く。 どうしても何らかのあれやらこれやら事情はありて。 ヨグのオトナになるべき部分」 ふん、と両手に拳を作り。自らに気合注入。 そんな仕草をするくらいには、元気が出てきた様子。 これがきっと、トモダチパワー。 「ほやほや。キッチンに立って励んでおり? お仲間とのお料理サークル楽しそうでして。 ヨグもすっかり自炊ができるようになり。 残念ながら本日はご用意できていないのだけれどもね」
>>デドゥディム#516215
ヨグ 「謝らなくてよしよしどうどう」 機械の背中を慰めるように撫でる。 それとなくつやぴかお肌のチェックもしながら。 「約束を忘れないでくださったことで帳消しさ。 それがとても嬉しみのヨグ。 シャイハンマもとっても良い子。 だからキミにもプレゼントがあるかもしれず」
>>ロウ#520477
ヨグ 「西洋ファンタジーな憩いの場。 ヨグもこんな街に住んでみたく。 馬車はあちらでございまし~」 指をさした向こうには、目的のパステルピンクの馬車。 おとなしい馬が一頭と、若い女性の店主が一人。 屋根と車輪が付いた荷台に、商品が陳列されている。 近くまで行けば、カラフルで小さなお菓子たちだと分かる。 ゼリービーンズにマシュマロ、ラムネにチョコ等々。 それぞれが四角いミニショーケースにどっさりだ。 |
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