博学の猛毒の出血の博学の信念


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STR0MAG0AP140タイプ★妨害

AGI35VIT0CP2星座おひつじ座

DEX83MNT0運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「信念」



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おお、拙者に依頼するでござるか? 依頼料さえあれば、喜んでお受けするでござるよぉ



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>>アイリ#154680
麟之介
「とにかく怪我がなければ良いのでござるが……少々危なっかしいでござるなぁ。その頑張りと前向きさは尊敬に値するでござるが」

うーん、と顎に手をやり彼女に怪我がないか確認する麒之介。

「他に何か術は使えるのでござるか? あ、安全なもので頼むでござるよ?」
麟之介
「戦いは続いていく、でござるなぁ。忍具の準備もなかなか大変でござるよ」
麟之介
「さて、機でござるな。動き始めるとするでござる」
>>しゅり丸#17727
麟之介
「今拙者、何だか凄く距離が離れたのを感じたでござる……」

怪しまれるようなことでもしただろうか?
いやそもそも忍者は怪しいというのは置いておいて。

「しかし、そうでござるか!
 そういうことであれば、拙者も張り切っていくでござるよ!
 よろしくお願いするでござるよ、ええと……?」

名前を知りたがっているようだ!
>>アイリ#29299
麟之介
トンデモ・スーパー・忍術! 恐るべし忍者愛……恐るべしアイリーン殿の才能、でござる……!」

依頼の際は、サービスとしてそれっぽい印を切って見せたものの、その印は格好だけで何の意味もなかった筈だ。そんなこともあって困惑顔だったが、どこか嬉しそうで。

「しかし、アイリーン殿の修行の成果はしっかり見せて貰ったでござるよ。爆発力は……文字通り一級品、後は術のコントロールの修行が必要でござるな? 術が暴走して、アイリーン殿が怪我をしてしまっては大変でござる」
>>アイリ#18417
麟之介
「それは素敵なことでござるが、どなたか師などは持たれて――」

それっぽい印を切っていっているが、さて、
何事か起きねば良いのだがと、見守っていると。

「あ、アイリーン殿ーーー!?」

突如の爆発。流石に麟之介も困惑しつつ、
無事かどうか煙を掻き分けて近付いてみるが……。
>>エンデ#17494
麟之介
「まぁ、せっかくなので此処でも仕事を続けているのでござるよ。
 アイデンティティでござるからな」

びし、と親指を立てる。

「30分区切りの主従契約にござる。
 潜入からボディガード、家事洗濯まで何でもこなす忍者がモットーでござるよ!」
麟之介
「猫で忍者というのも結構ありなのではないかと思うでござる」
麟之介
「アイリス殿は今日も元気でござるな……」
>>しゅり丸#17370
麟之介
「忍者アバ……それはどこかの里の忍の証でござろうか?」

アバがアバターの略称であることに気付かない程度の絶妙なネット知識だった!
何を隠そうこの男、生身のまま転送されてきているのである。

「幼い頃から修行をしていた身故、人生の殆どは忍の道でござったなぁ~。
 中忍上忍といった括りの中には生きていなかったでござるが……」

>>エンデ#17193
麟之介
「拙者の場合は、現代ビジネスとして主従関係を結ぶサービスを提供しているのでござるよ!」

忍者は指を3本立てた!

「30分区切りの主従関係! 潜入やボディガードから家事洗濯まで色々こなすでござるよ。貴女も如何でござるか? 初回無料キャンペーン実施中にござる!」
麟之介
「拙者はビジネス忍者でござるから、ネットリテラシーなどと言っている場合ではないでござるよ。本名も仕事もバンバン出して、仕事を獲得するでござる」
>>しゅり丸#16950
麟之介
「わさびはほどほどに入れるでござるよ」

表情一つ変えずに、糸目の男が結構な勢いで近付いてきた!

「ふむ。これはこれは、如何にもな風体の方にござるなぁ?
 同業の方でござろうか?」
麟之介
「寿司はえんがわが好みでござる」
麟之介
「拙者と同じく忍の道を歩んでいる者が沢山いること。
 少々不思議な気分でござるが、嬉しいところでもあるでござるなぁ」
>>アイリ#14537
麟之介
「相変わらず面白い娘さんでござるなぁ~」

オーバーなアクションには穏やかに笑いつつ。

「何でも此処は、輝く星をゲームの舞台に仕立て上げた世界……。
 そして拙者達はそんなゲームの世界に飛ばされて――
 
 何ですと? 忍術でござるか!? アイリーン殿、いつの間に修行を積まれて……
 少し、見せて貰うことはできるでござるか?」

驚いた様子で顎に手をやりながら、興味深げにアイリーンを観察する姿勢。
>>アイリ#8196
麟之介
「アイリーン殿! それでは山月記でござる。
 拙者はタイガーではないでござるよ?

 いやいや、日本の文学をしっかり学んでくれているのは、
 嬉しいことでござるがなぁ」

何だかテンション上がっている少女を前に、頭を掻く男。

「その通りでござる。
 スマホのアプリをタップしたら、突然此処に連れてこられたのでござるよ。
 どうやらゲームの世界らしいでござるが……それにしても、奇遇でござるなぁ。
 しかし、アイリーン殿、どこか雰囲気が変わられたような……?」
>>アイリス#5998
麟之介
「ま、そんなところでござるなぁ!
 忍べ忍べとよく言われるでござるがな?
 
 しかし、そう言って貰えると悪い気はしないでござるなぁ。
 お、そうでござるな。それではアイリス殿、バーイでござるよ」
>>アイリス#5740
麟之介
「よくぞ聞いてくださったでござる!
 拙者のビジネスは30分区切りの主従関係サービスでござるよ!
 
 潜入からボディガード、果ては家事洗濯まで!
 その時その時の主君の為に仕えるのでござる!」

忍者のテンションが二段階くらい上がった!

「と、いうわけで同じ忍者のアイリス殿もまた主君となり得る人物。
 何か入り用でしたら、ぜひご利用いただきたいところでござるなぁ!」
麟之介
「忍者戦隊。良い響きでござるなぁ」



 
 
 
 
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