ステータス 詳細を見る

STR149MAG144AP0タイプ★高揚

AGI0VIT40CP8星座うお座

DEX0MNT15運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」



プロフィール 詳細を見る

全世界が私達を肯定するその日まで(交流低速) ※コネクター/フォーリング単射型



アイコン

12345678910
11121314151617181920

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

P.Line.
今日のお玉ちゃんを摂取した
>>スクエア#552019
P.Line.
(…恋、なのかなぁ?)

果たしてと、その結論に疑問はあれど。かつての結論に後悔はなく
その腕に収まりながら冷たい手で撫で続けるその姿…やっぱり、子供か猫か

不思議な心地でこの小さな世界の崩壊を待つ。私は彼女の"誰"なのか、と

手放すなんてありえない。そう想われている事は確か
まだ見えない今後に移ろいゆく様を、楽しむと言ったばかりなのだから
>>スクエア#547985
P.Line.
「も、もう再構築終わってたの?」

予兆作りの遊びに興じていた結果ではあるものの、本来はその位に済むもの立ったのかもしれない。かこつけた分の天罰は確かに受けてしまった物だし

促される先に目線を向ければこれから終わり行く世界への感慨…そこまで大袈裟なものではないですが

「私が求めるらしさは、スクエアちゃんらしさくらいなんだけどネ
 受け止める際に楽しむ。結局は相変わらずのままだもの

 これから先、大変な事ばかりだもん。その位の娯楽は欠かせないわ」
>>スクエア#547425
P.Line.
「変えたい、例えばって…」

最早呆れだ。自分の行いの『意味』を表現としか捉えず、テストの100点を見せびらかすような表情。恥ずかしげもなく捕まり続ける貴方のこと

『そういう所』と口にする気力すら抜け落ちてしまう
思うのだ。学習に隠れた人になりきれない本性、その素直さって嫌いになれない

「私の感度って事にしようかなぁ。人間らしくないスクエアちゃんの事も受信しきれるように、今回乗せられちゃいそうになったもの」

やがて相手への拘束を外し、頭を撫でる手は子供を可愛がるようなもの
>>カムヘラ#546141
P.Line.
「ゲームの中だもの。なりたい風に振り舞うわ」

否応なくいつか目覚める。救えなかった自分達、出られない地獄
誰かの手を引いてしまう自分。輝きのタイムリミットもすぐそこ

「不安しがちなら言って欲しいネ。これでも頑張ってるつもりなの
 ずっと心に残ってるんだから。見てくれないって言ったカムヘラちゃん

 ちゃんと地に足付けて、踊っていられたかしら?」

届かない場所へ手が動く。やがて、その体も同様に
>>スクエア#543631
ピスク
「あのね~?」

良いも悪いも、心境としてそれどころじゃないんだけど!
口を離した彼女は興奮気味に…えぇ、少々怒り気味に言うのです

「気取らせないんだから。フリじゃないでしょ、本気だったでしょ
 そういうの、心の準備が大事なんだから…とっても悪い学習ね!

 初めて、スクエアちゃんの事変えなきゃって思っちゃったんだから~~~」

真綿のような束縛で手首は掴んだまま。その悪戯が彷徨わないように
貴方の目線はずっとロマンスを追い求めてる。本当にお姫様みたいな純粋な輝き

「ちゃんと釣り合わせてやるんだから。現実の生き方っていうもの」
>>葵と或華#540442
P.Line.
「えぇ、そうね。行きましょ
 受信だけじゃ見えない物、沢山教えて頂戴ネ!」

そのカワイイハンター、一挙一動見逃すつもりはないらしい
今日は貴方のエスコートを待って、行先はあの場所へ

あとはどのように連れて行ってくれるのか、彼女は敢えて委ね気味
>>スクエア#543587
P.Line.
「え、きゃっ…」

近づいてきている間に、水槽の腹に手を添えるように振る舞う相手
それ以上のことを踏まえているような、"先"を見るような指のスライド

擽ったさより、より大きく訪れてくる戸惑い
彼女の含みのある態度はあっけなく瓦解
最後の『嘘』を失えば、もうそこには唯一人の乙女

("愛"なの、ここで。誰から学習したの?!)

受信も万全ではない今、全ては後手
手首を冷たい手が捉えたのも全部慌てて
ここはゲームの舞台だし、私だって"初めて"はちゃんと覚悟したいの!


だから、これが貴方の勝ち取ったピスクのリード
思わせ振りな態度を全て上書きする為の、引き寄せた位置からのマウストゥマウス
>>スクエア#539354
P.Line.
「それじゃあ1つ、私に嘘をついて欲しいのよ」

私の故郷じゃあまり見られない様な方向の呆れね
受け止める間にも、そんな風に普段通りに戻ってきた彼女の笑み

受信の正常に届かない"本心"の中で、届かせるようにとピスクの振舞う足掻きのようなもの
おひとり様での舞台が嫌だとの我儘に乗せられて、表情からちゃんと読み取った応答

「再構成の始まりは、私ってどうすればいいのかしら?
 スクエアちゃんの鍵っていうものを教えて欲しいの」

そんなものはない、散々一人で行ってきた根幹じゃないか
だとしても。貴方は嘘をついて誘導する事が出来ると言った事

言葉でも、行為でも。そしてどのように触れるとしても、だ
>>カムヘラ#539233
P.Line.
「だって大抵、恋はした方が弱いのよ?
 カムヘラちゃんに出来るのは、私を掴んで同じ責任恋心を抱かせる事

 今は逃げられないんでしょ。私の事を捕まえてるから」

貴方を捉える腕はないのに、遠ざからない事を敢えて指摘
安心して。そう想ってしまった時に、私は嘘を付けないから

「1つ約束して欲しいなら。貴方を不安にはさせない事
 貴方を幸せにするのと、どっちが難しいのかな」

手の甲の花は貴方の手の届く位置に。上書きだって、今ならもしかして

>>スクエア#539228
P.Line.
「ちょっと、再構成っていう印象の特別さとハグっていう日常感がチグハグで印象が掴めなくなっちゃうのよネ~」

貴方の口にする優先順位も、実行予定も、こちらにとっては手探りのような
勿論、あるに越したことはないけれど。コースメニューなら貴方の心の内にだけ

踊らされるなら、それでいい。戸惑いも隠さない方が、嘘のない世界では味になる?

「貴方を知りたい。でもその手順に私の行動は関係ない、のよね
 それとも合図があるのかしら。今回のオーダーに予定されていた事?」
>>カムヘラ#535957
ピスク
「取らないわ。気付いてしまった貴方の責任だもの
 そもそも恋の責任は、誰かに取らせたい物なのかしら?」

カムヘラの両頬に手を移し替えて、貴方の事を見下ろして
表情にくすりと笑みを溢しつつも、腹部から人形の体を軋ませ、顔を近づける

その広く開かれた額の、花の文様の真ん中にそっと触れたそれは柔らかいものだった


「恋は多くていいのかもしれないけれど。その勇気はまだないの
 …でも考えちゃうね。それでカムヘラちゃんが躊躇うのかな

 願いに関しては、どれだけ強引でも構わないって言葉だった
 例えば、自分の物でもそうなのかしらって」
>>葵と或華#535502
P.Line.
「あら、変わらないのね?今日の目的は『貴方の事』だったと思うのだけど
 それの一番で私に聞いちゃうなんて、うふふ~」

そんなに知りたいのかしら?やっぱり彼女の笑みは同年代には見えず、大人ぶった態度のまま

「それじゃあ、見てみたいものがあるんだよネ
 マギーちゃんって宝石商の家だったんだっけ?

 一緒にアクセサリーを見に行ったら、楽しいんじゃないかってさ」
>>スクエア
P.Line.
P.Line.
「勿体ぶるのね、えぇ」

対面よりも、隣を選ぶ。リードを全て今日は任せた
その心を受信しようとしても。貴方の"本心"は0と1で読み取れないまま

もどかしい間から。これを実感できるなんて、贅沢な時ね

「聞いてもいいの?『何を』って」
>>スクエア#535234
ピスク
もちろん、導かれるままに。そこが貴方に許された唯一の位置?
それはこの後のスクエアの行動で示される物事

「私はどうすると思ってるのかしら
 ただここで、貴方の再構成を待てばいい?」
>>スクエア#535187
P.Line.
引き寄せられる、そして己の偽りアバターは暴かれて
今日も人形の身体。力を無くし、凭れ掛かるその姿

「…受信してる。ここはゲームの中
 そして、別のルールが存在する

 スクエアちゃんの世界?」
>>葵と或華#535166
P.Line.
「特定の何か、で語るつもりはないわ
 キミにとってのそれは、その目に相応しい輝きが灯るかどうか

 その点で考えれば、合格ね?デートらしくなってきたのじゃないかしら〜」
>>スクエア#526670
P.Line.
受信の異能を持っていたとして、その解釈には個の能力が多分に含まれる
当然、0と1で構成された二元的な言語のそれを、理解出来る筈もない

何も理解成し得ないからそっと目を閉じて、再構成の意味を考え直す
結局それは、"人"に向けた翻訳である。それが1人の少女の形を成しただけ

「そうね。私からそちらに向かわないと…」

貴方に連れ去られるためには、"スクエア"という形で見てはいけないのかもしれない
かつて、貴方がもっと自由だった頃を辿れるように。情報を標として溺れる事を望み

やがて、呼吸が途絶える。また海に潜るあの日のように
>>カムヘラ#527710
P.Line.
「だったらもっと、はっきり言っても良いと思うな
 カムヘラちゃんも、『当たり前の女の子で居たかった』って事

 …そうじゃないかしら?」

回した手が、そっと背筋をなぞる様に。ピスクは今日も冷たいのは、この身体が変われないから
けれど過去には確かに、貴族の誇りを持ちつつも『ただの少女』で居た時もあったものだ

「私なりの哲学よ。『して欲しい』は恋の気持ち
 カムヘラちゃんの乙女を聞かせて貰っちゃったわ~」
>>葵と或華#527914
P.Line.
「押し付ける、だなんて。ただ肩に手を添えて、『それが良いの?』って聞いてあげるだけなのに」

未だ、彼女の笑みは続く。賑やかになる理由を貴方は探しているような気がするけれども
あの頃のいじらしい態度、中々見せてくれないものね。やっぱりレアだったかしら?



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.