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STR149MAG144AP54タイプ★高揚

AGI0VIT40CP7星座うお座

DEX0MNT15運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」



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全世界が私達を肯定するその日まで(交流低速) ※コネクター/フォーリング単射型



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>>スクエア#526573
P.Line.
「私はただ、『教えてほしい』と言うだけよ?
 応えるかはスクエアちゃんの自由だもの

 自ずと開く蛹なら。それは羽化に違いないわ」

なんて、詭弁を口走る。貴方に拒否をさせるつもりはない癖に
彼女の我儘は、通用すると思った時に盤上に乗せられる必殺の駒

「それに。先に私が丸裸にされちゃっているのよ?
 貴方も赤裸々になってくれないと、不平等だわ!」

あっち現実の姿、晒しちゃってますもの。理由になるはずもないのに、もっともらしく
P.Line.
静かに状況を見送った
P.Line.
「今日の勢いは90度だなぁ!!!!」
P.Line.
「あ、こんばんは~
 なんだか妙に今日は出待ちの態勢ネ~?」
>>スクエア#524385
P.Line.
「うふふ、知ってるわ。だって私が教えたみたいなものだもの」

先手を取らされた、と言うのでしょうか。そしてその意を互いに確かめ合う時間があれば、育んでしまえる事のどこに疑問の余地があるものか

ただ、それが自身の望んだ事だと、気付いたのはその言葉を聞いた時に初めて
この身体ではほんの僅かに低い、貴方の頭をゆっくりと撫でることだろう

「スクエアちゃん。その再構成って、他人が見てもいいものなのかしら?」
>>マギー#524996
P.Line.
「あら、いいのかしら?貴方の本当の少女趣味を突き付けちゃうことになるけれど~?」

指を口元に添えて、くすりと

「可愛らしいわ。でも、貴方らしさを見つけられるかはこれからね
 マギーちゃんの心は何者なのか、正直になったって事だもの」
P.Line.
スマホを見る、ちょっと考える。首を振る
ここにいるより現実の事が気になってくるような

それ程の時間、『向こう』には居ないものなので
>>ちよ婆#519215
P.Line.
「個、だなんて。そんな簡単なものでいいの?」

実感ともしづらく、ちょっと悩まし気。悪いとは思わないのですけど

「不思議な心地ね。留め置くとはまた違うのだもの
 信じるのは容易いけれど、信じて貰えるのかしら」
>>スクエア#524378
P.Line.
「後に戻れない事を、今更怖がる子ではないでしょう?」

賭けと認識する、その心のどれほど穏やかなものか
私と一緒に乗り出すならなんて、贅沢ならどれほど嬉しいか

「私の恋は『して欲しい』だもの
 キミの心も今更誤魔化さないでしょう?

 もしもそこに『知って欲しい』が居るのなら
 何を、というのは私の選択だもの
 そういう楽しみを奪っちゃうのは、メッなのョ〜」
>>スクエア#524375
P.Line.
「また、再構成で合わせるの?」

相手の体を包むように、腕を回す形となる
想いは受信するけれど、思いもしない事にはアンテナは張れないもの

そこから話すことは大抵、推測が中心となる

「やっぱり迷うなぁ。未知が自ずと既知に変わっていく
 それもある意味で、刺激を奪ってるみたいだわ」

>>カムヘラ#519687
P.Line.
「繋いでいたい、との願いの色ってことネ
 …うふふ、だったら答え合わせか」

実際の所、彼女の中にも"怒り"はあったけれど
貴方のむくれ顔の前に、薄れてしまうほど些細なもの

「折角だから、かつては願って呪ってしまいましょう
 思い出をロマンに変えるのは、いつも乙女の特権だもの

 舞台が終える。けれど貴方が目覚めていれば、私のせい?
 こんなに心臓がうるさい間に、冬眠なんて出来なさそうだわ」
>>マギー#519559
P.Line.
「わぁっ!!」

この食いつき具合、画面越しでもよくわかるくらい
しかしスマホを傾けたとして、貴方の画角がかわるわけでもないのですが

「少年時代、愛らしさ。でも時代とロマン?
 以前よりスッキリしたけど、同時に感じちゃう

 青春の味のような爽やかさとかネ!」
>>スクエア#522114
P.Line.
「そうね〜。掴んでいないといけない、って思っちゃったのが1つ
 結局私が望むと言っても、キミの存在は曖昧なままだ」

覚めた時に、それがいつ失われるのか。かんがえてしまうのが現実を見る瞳
だから手をつなぐ事がどうしても癖から抜けないのだけれども

「スクエアちゃんにとって、この点は無視できる?」
>>スクエア#521842
P.Line.
「日々に驚きは必要だよネ。特に楽しくなるものとかはさ」

そう、にぎにぎと。感触を確かめるように積極的に

「私にしては我慢した方なのかも~?
 考えなきゃいけない事が多そうなのも、ちょっと堪えちゃったりして」
>>カムヘラ#519123
ピスク
「私が、いいえ。願ったのはカムヘラちゃんでしょ?」

多分、それは嘘。彼女も乙女なら恋が多い事を自分でも否定は出来ないから
忘れたくないものをこうして手の甲に焼き付けたそれを貴女に向けて翳す目に、想いの陰が無いなんてありえない話だから

それでも口で、言わなきゃいけなかった理由。貴方の期待に熱を込めちゃうと、しょんぼりしそうな顔が1つ浮んでしまう

「本当に、そっくりね」

貴方の水色の花の上、胸の上にまた重ねた。その花の色が何かを窺いつつ
>>マギー#518811
P.Line.
「それは、私の興味を知りたいから?」

一旦、はぐらかすような返信をして

「そういえば~。新しいオシャレをしたいんじゃなかったっけ
 その気持ちを後回しにしちゃうのってとっても勿体ないからな~
 ほらそれに。新しいマギーちゃん、用意したいんでしょ?」
>>ちよ婆#507377
P.Line.
「勿体ないけどね。その代わり、ちょっといいかな?」

握った手を向き直り、その両手で包み込む。貴方の指輪ごと

「私に祈りはないけれど。人間だもの、例外位望みたくなっちゃうな
 そんな時に誰に対して祈ればいいのか、ちよちゃんは考えた事はある?」
P.Line.
「存在を疑われるほど…?」
P.Line.
「新しい目標って言うのはないからね。だからこう、やりたい事が無くっていつの間にか漂ってるんだけど…星の海の無重力感が時に私を離さないの」



 
 
 
 
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