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>>ドゥ#568049
モニカ 「旅の先で、ドゥンケルハイトさんにたくさんの幸せと 楽しいことがありますように わたしはいつでもお待ちしていますよ。」 もし椅子に座っていなかったらしっぽを振っていただろう。 ユニコーンも、旅の先に何が待つのかはわからない。 わからないけれど、それがしあわせなものであればいいと思った。 ゲームはそろそろ終わりを迎える。 けれど、ふたりはきっと最後の最後まで、 おいしいものを食べながら、楽しい話をして…… あえて別れの話をする必要もないかもしれない。 だってまたきっと会えるのだから!
>>ドゥ#565529
モニカ 「休暇をたくさんもらって、いっぱい本を読むのです! それに食べ歩きに旅行、あとは音楽も聴いてみたいし…… やりたいこと、たくさんあります!」 戦争以外が楽しみみたい! 戦闘用とはいえ、人間と同じように作られているのだから 楽しいことのほうが楽しい! 「旅ですか……では、ドゥンケルハイトさんが †唯一無二†の†漆黒†にいつかなる時、 わたしはその隣にある†光†でありましょう。 再会が楽しみです! その時は、またご飯を食べたり、お祭りに行ったりしましょうね。 二人三脚も、今度は優勝です!」 むん! とファイティングポーズ。 「次にお会いするときまでに、おいしいレストランを探しておきますね。」
>>角のある子#560823
モニカ 「ええ! またお会いしましょう、トートさん。 その時は、もっともっとぱわーあっぷ! した モニカをお見せしますからね!」 ガッツポーズ! 「どうかお元気で。 トートさんの人生が、未来が、 よりよいものでありますように。」
>>ドゥ#560575
モニカ 「そうですね……しばらくすればお外には出られると 思いたいのですが、どうでしょう?」 こちらもポテトをつまみつつ、首を傾げ。 「でも、ずっと研究所に閉じ込めてばかり、というのは ないと思いますよ。 ホムンクルスにも、ゆくゆくは人間と同じ生活が 待っているといいますから。」 次会うときは一人暮らしかも?! 「ドゥンケルハイトさんは、家族はいらっしゃらないんですか? 人間は家族の家に帰るといいますが、 堕天使にも家族はいらっしゃるのかしら?」 それとも前聞いた通り、†漆黒†から生まれ落ちたのだろうか。
>>ドゥ#558701
モニカ 「かんぱい!」 コップをあなたのコップに小さく当てれば、 かちんと音が鳴る。 アイスティーを一口いただいて。 「ええ、クリアしていますよ! ドゥンケルハイトさんもクリアできたようで何よりです。 この世界の思い出を持って帰れるか心配でしたが どうやらもうその心配もなくなったようで。」 まもなくカラアゲとスープ、ポテトが運ばれてくるだろう。 「わたしたちふたりとも、お互いのことを覚えて帰れますね!」
>>アリシー#556738
モニカ 「そうですよ。 アバターを使っています」 サンドイッチの最後の一口を口に運ぶ。 「体型などは同じですが、髪をピンクにしたり、 ユニコーンの衣装を着たり…… 好きに作らせてもらったんです。」
>>ドゥ#551258
モニカ 「わたし、†未知†はだいすきです! スープと勝負しなければなりませんね!」 むん! とファイティングポーズ。 「好きなものを注いでいいのですね? この前のぱちぱちするジュースもおもしろかったですし ハニートと一緒に飲んだジュースもおいしかったし…… 今度はこのアイスティーというものにしてみましょう! 研究員さんのお気に入りだったはずです。」 そう言って見様見真似でコップにアイスティーを注ぐ。 ふたりで準備ができれば、席に戻るだろうか。 「オンドというのがあるんでしたっけ。 ドゥンケルハイトさん、お願いできますか?」
>>角のある子#549412
モニカ 「背丈などは似せていただきましたが…… 髪はどうしても桃色にしたくて。 元は茶色なんです。」 ステラコードの向こうで髪をいじったりして。 「戦闘能力以外は人間とおなじですから。 生まれ持ったからだと、一生付き合うことになると思います。 変身魔法が使えれば別かもしれませんが……」 変身できるようになったら、この姿になれるかも! 「そんなに違うのですか? ふふ、では今度再会するときは、お互い声で気づくのですね。」 しっかりお声を覚えておきます、と笑った。
>>ドゥ#548244
モニカ 「カラアゲにポテト! とても楽しみです! そうしたら、お野菜もほしくなりますね。 うーん……スープはどうでしょうか? どちらもお野菜に見えます!」 コーンスープとオニオンスープを指さして。 「ドリンクバーというのも楽しみですね。 ええと、好きな飲み物を頼めるのかしら。」 メニューにあるドリンクバーの説明を読みながら。 「では、わたしもカラアゲとポテトを半分いただいて コーンスープを飲みましょう! 大変だわ、三つもおいしいものを食べてしまいます!」
>>アリシー#547689
モニカ 「わたしは……後悔していることは、ほとんどありません。 この姿とお別れだと思うと、寂しい……くらいでしょうか」 耳をぴこぴこと動かして。 「アリシーさんも、いい方向に進んだようでよかったです。 ふふ、約束しましたものね、 この世界でであったとき、いつかポラリスにと」 サンドイッチをかじる。 「わたしも、約束を果たせて嬉しく思いますよ!」 |
>>角のある子#547246
モニカ 「ええ、きっと大丈夫です。 後悔していることは、たぶんないと思います」 やりたかったことを頭の中で思い浮かべ。 「しいて言えば、この姿とお別れだと思うと 少し寂しいですね。 とても気に入っていましたし、 この世界で出会った人から見れば、わたしは この姿でみなさんの記憶に残るでしょうから」 しっぽを少し振って。 「でも、写真は撮れました! これは一生の宝物になります。 トートさんも撮りましたか、今の姿の写真?」
>>ドゥ#543047
モニカ 「レストラン! お料理がたくさん食べられるところですね。 ぜひそうしましょう!」 ビュッフェを想像したが、ちょっと違うかも……と 首をひねる。 「カラアゲですか……アゲということは揚げ物かしら? タコヤキといいカラアゲといい、 わかりやすいお名前がたくさんありますね。 カラアゲはなにを揚げるのでしょうか? ぜひ食べてみたいです!」 行きましょう、とレストランに先導するか、 あなたに着いていくだろう。 ほどなくして、席に案内されるだろうか。
>>ドゥ#539688
モニカ 「ドゥンケルハイトさん! お久しぶりです。 またこうやってご一緒できてうれしいです。」 あなたを見つければ、ぺこりとお辞儀。 「急なことでしたから、お腹がすごくすいているわけでは ありませんが…… 軽食くらいなら大丈夫ですよ。 それにここは非現実世界のようですし、 少しくらいの食べ過ぎなら 何とかなりそうな気もします!」 なにを提案してもらえるのか、 あきらかにわくわくしているだろう。
>>ドゥ#537704
モニカ 『ありがとうございます! 楽しい思い出になりますね! では、ポラリスでお会いしましょう。 先に向かっています!』 メールを送信すると、ポラリスにワープする。 遅れて位置情報が送られてくるだろう……
>>角のある子#535032
モニカ 「“いい生徒”……そうなんですね。 では、今度から新しい先生やトートさんの授業を受けるとき、 わたしはいい生徒なんだ! と自信をもって受けますね!」 勉強たくさんしちゃいます! とガッツポーズ。 「ええ、きっと少しずつでいいのです。 わたしたちホムンクルスがゆっくり戦闘や常識のことを 学んでいくように、 先生だってきっとゆっくり休んでいいのです。」 「わたしが元の世界に帰ってからも、応援し続けますよ!」 今度会うときは、あなたが先生になっているといい! 「……もうゲームもおしまい、ですね。」
>>角のある子#524529
モニカ 「そうですか……では、わたし、 トートさんの授業を受けられてよかったです。 帰ってから、勉強をいっぱいしようという気持ちにも なれましたから!」 ファイティングポーズ! ふんす! 「そうなのですね。 人間もホムンクルスも、強い人ばかりではありませんから。 少し休んだり遠ざかったり…… そんな時間もきっと、必要です」 ホムンクルスだって、24時間戦っているわけではない。 あなたも、今は休んでいていいのではないか、と ユニコーンは思っているようだ。 |
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