ステータス 詳細を見る

STR10MAG0AP0タイプ★慈愛

AGI0VIT15CP48星座みずがめ座

DEX10MNT293運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「隣」



プロフィール 詳細を見る

「どんな物語を聞かせていただけますか?」ヒラ! お守り1



アイコン

12345678910
1112131415    16

自分のアイコン


チャット発言 装飾について 通常  秘密 


アイコン  発言者名   250文字まで

        プレビュー  0: ステラコード


全体 タイムライン リスト 返信 自分 秘密 所属星座 募集ボード

>>ドゥ#568049
モニカ
「旅の先で、ドゥンケルハイトさんにたくさんの幸せと
 楽しいことがありますように
 わたしはいつでもお待ちしていますよ。」

もし椅子に座っていなかったらしっぽを振っていただろう。
ユニコーンも、旅の先に何が待つのかはわからない。
わからないけれど、それがしあわせなものであればいいと思った。

ゲームはそろそろ終わりを迎える。
けれど、ふたりはきっと最後の最後まで、
おいしいものを食べながら、楽しい話をして……

あえて別れの話をする必要もないかもしれない。
だってまたきっと会えるのだから!
>>ドゥ#565529
モニカ
「休暇をたくさんもらって、いっぱい本を読むのです!
 それに食べ歩きに旅行、あとは音楽も聴いてみたいし……
 やりたいこと、たくさんあります!」

戦争以外が楽しみみたい!
戦闘用とはいえ、人間と同じように作られているのだから
楽しいことのほうが楽しい!

「旅ですか……では、ドゥンケルハイトさんが
 †唯一無二†の†漆黒†にいつかなる時、
 わたしはその隣にある†光†でありましょう。

 再会が楽しみです!
 その時は、またご飯を食べたり、お祭りに行ったりしましょうね。
 二人三脚も、今度は優勝です!」

むん! とファイティングポーズ。

「次にお会いするときまでに、おいしいレストランを探しておきますね。」
>>角のある子#560823
モニカ
「ええ! またお会いしましょう、トートさん。
 その時は、もっともっとぱわーあっぷ! した
 モニカをお見せしますからね!」

ガッツポーズ!

「どうかお元気で。
 トートさんの人生が、未来が、
 よりよいものでありますように。」
>>ドゥ#560575
モニカ
「そうですね……しばらくすればお外には出られると
 思いたいのですが、どうでしょう?」

こちらもポテトをつまみつつ、首を傾げ。

「でも、ずっと研究所に閉じ込めてばかり、というのは
 ないと思いますよ。

 ホムンクルスにも、ゆくゆくは人間と同じ生活が
 待っているといいますから。」

次会うときは一人暮らしかも?!

「ドゥンケルハイトさんは、家族はいらっしゃらないんですか?
 人間は家族の家に帰るといいますが、
 堕天使にも家族はいらっしゃるのかしら?」

それとも前聞いた通り、†漆黒†から生まれ落ちたのだろうか。
>>ドゥ#558701
モニカ
かんぱい!

コップをあなたのコップに小さく当てれば、
かちんと音が鳴る。
アイスティーを一口いただいて。

「ええ、クリアしていますよ!
 ドゥンケルハイトさんもクリアできたようで何よりです。

 この世界の思い出を持って帰れるか心配でしたが
 どうやらもうその心配もなくなったようで。」

まもなくカラアゲとスープ、ポテトが運ばれてくるだろう。

「わたしたちふたりとも、お互いのことを覚えて帰れますね!」
>>アリシー#556738
モニカ
「そうですよ。
 アバターを使っています」

サンドイッチの最後の一口を口に運ぶ。

「体型などは同じですが、髪をピンクにしたり、
 ユニコーンの衣装を着たり……
 好きに作らせてもらったんです。」
>>ドゥ#551258
モニカ
「わたし、†未知†はだいすきです!
 スープと勝負しなければなりませんね!」

むん! とファイティングポーズ。

「好きなものを注いでいいのですね?
 この前のぱちぱちするジュースもおもしろかったですし
 ハニートと一緒に飲んだジュースもおいしかったし……

 今度はこのアイスティーというものにしてみましょう!
 研究員さんのお気に入りだったはずです。」

そう言って見様見真似でコップにアイスティーを注ぐ。
ふたりで準備ができれば、席に戻るだろうか。

「オンドというのがあるんでしたっけ。
 ドゥンケルハイトさん、お願いできますか?」
>>角のある子#549412
モニカ
「背丈などは似せていただきましたが……
 髪はどうしても桃色にしたくて。
 元は茶色なんです。」

ステラコードの向こうで髪をいじったりして。

「戦闘能力以外は人間とおなじですから。
 生まれ持ったからだと、一生付き合うことになると思います。
 変身魔法が使えれば別かもしれませんが……」

変身できるようになったら、この姿になれるかも!

「そんなに違うのですか?
 ふふ、では今度再会するときは、お互い声で気づくのですね。」

しっかりお声を覚えておきます、と笑った。
>>ドゥ#548244
モニカ
「カラアゲにポテト! とても楽しみです!
 そうしたら、お野菜もほしくなりますね。

 うーん……スープはどうでしょうか?
 どちらもお野菜に見えます!」

コーンスープとオニオンスープを指さして。

「ドリンクバーというのも楽しみですね。
 ええと、好きな飲み物を頼めるのかしら。」

メニューにあるドリンクバーの説明を読みながら。

「では、わたしもカラアゲとポテトを半分いただいて
 コーンスープを飲みましょう!
 大変だわ、三つもおいしいものを食べてしまいます!」
>>アリシー#547689
モニカ
「わたしは……後悔していることは、ほとんどありません。
 この姿とお別れだと思うと、寂しい……くらいでしょうか」

耳をぴこぴこと動かして。

「アリシーさんも、いい方向に進んだようでよかったです。
 ふふ、約束しましたものね、
 この世界でであったとき、いつかポラリスにと」

サンドイッチをかじる。

「わたしも、約束を果たせて嬉しく思いますよ!」

>>角のある子#547246
モニカ
「ええ、きっと大丈夫です。
 後悔していることは、たぶんないと思います」

やりたかったことを頭の中で思い浮かべ。

「しいて言えば、この姿とお別れだと思うと
 少し寂しいですね。

 とても気に入っていましたし、
 この世界で出会った人から見れば、わたしは
 この姿でみなさんの記憶に残るでしょうから」

しっぽを少し振って。

「でも、写真は撮れました!
 これは一生の宝物になります。
 トートさんも撮りましたか、今の姿の写真?」
>>アリシー#543454
モニカ
「ありがとうございます。
 さっそくいただきましょうか」

サンドイッチを一口かじる。

「アリシーさんは、このステラボードで
 後悔なく過ごせましたか?」
>>ドゥ#543047
モニカ
「レストラン!
 お料理がたくさん食べられるところですね。
 ぜひそうしましょう!」

ビュッフェを想像したが、ちょっと違うかも……と
首をひねる。

「カラアゲですか……アゲということは揚げ物かしら?
 タコヤキといいカラアゲといい、
 わかりやすいお名前がたくさんありますね。

 カラアゲはなにを揚げるのでしょうか?
 ぜひ食べてみたいです!」

行きましょう、とレストランに先導するか、
あなたに着いていくだろう。
ほどなくして、席に案内されるだろうか。
>>ドゥ#539688
モニカ
「ドゥンケルハイトさん! お久しぶりです。
 またこうやってご一緒できてうれしいです。」

あなたを見つければ、ぺこりとお辞儀。

「急なことでしたから、お腹がすごくすいているわけでは
 ありませんが……
 軽食くらいなら大丈夫ですよ。

 それにここは非現実世界のようですし、
 少しくらいの食べ過ぎなら
 何とかなりそうな気もします!」

なにを提案してもらえるのか、
あきらかにわくわくしているだろう。
>>ドゥ
モニカ
セントラルの目立つ場所に一人、
ユニコーンの少女が立っている。
むろん待ち合わせである!

位置情報はもう送ってあるから、あとは待つだけだ。
時間はまだまだあるし、ゆっくりしよう。
>>ドゥ#537704
モニカ
『ありがとうございます!
 楽しい思い出になりますね!

 では、ポラリスでお会いしましょう。
 先に向かっています!』

メールを送信すると、ポラリスにワープする。
遅れて位置情報が送られてくるだろう……
>>ドゥ
モニカ
ポン! メールの通知だ。

『ドゥンケルハイトさん、こんにちは!
 そろそろゲームも終わりが近づいてきましたね。

 いつ帰ることになってもおかしくありませんし……
 ポラリスでご飯を食べながら、お別れ会をしませんか?
 ドゥンケルハイトさんの好きなもの、食べましょう!』

キラキラとユニコーンの絵文字が並んでいる!
※会話の流れは相当ゆっくりでも構わないとされる。
モニカ
「すべての星にはたどり着きましたし……
 あとは心残りのないように過ごすだけ、でしょうか。」
>>角のある子#535032
モニカ
「“いい生徒”……そうなんですね。
 では、今度から新しい先生やトートさんの授業を受けるとき、
 わたしはいい生徒なんだ! と自信をもって受けますね!」

勉強たくさんしちゃいます! とガッツポーズ。

「ええ、きっと少しずつでいいのです。
 わたしたちホムンクルスがゆっくり戦闘や常識のことを
 学んでいくように、
 先生だってきっとゆっくり休んでいいのです。」

「わたしが元の世界に帰ってからも、応援し続けますよ!」

今度会うときは、あなたが先生になっているといい!

「……もうゲームもおしまい、ですね。」
>>角のある子#524529
モニカ
「そうですか……では、わたし、
 トートさんの授業を受けられてよかったです。
 帰ってから、勉強をいっぱいしようという気持ちにも
 なれましたから!」

ファイティングポーズ! ふんす!

「そうなのですね。
 人間もホムンクルスも、強い人ばかりではありませんから。
 少し休んだり遠ざかったり……
 そんな時間もきっと、必要です」

ホムンクルスだって、24時間戦っているわけではない。
あなたも、今は休んでいていいのではないか、と
ユニコーンは思っているようだ。



 
 
 
 
(C) 2024 Hisagi & CloveR Steps.