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STR10MAG0AP35タイプ★慈愛

AGI0VIT15CP47星座みずがめ座

DEX0MNT313運勢↑↑↑隊列後列

装備ネームノーツ「隣」



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「どんな物語を聞かせていただけますか?」ヒラ! お守り1



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>>角のある子#518789
モニカ
「まあ、先生をお休みして……
 いえ、辞められているのでしょうか。

 もし、つらいことや悲しいことが理由だったとしたら
 わたしのせいで先生をもう一度やってもらうことになってごめんなさい。
 嫌な気分になりましたか?」

ごめんなさい、としゅんとしている。

「もし、復帰するのだとしたら……
『先生がやりたいから』、だといいですね。
 嫌なのに戻る、なんて、悲しいです。」
>>アリシー#518358
モニカ
「大丈夫ですよ。
 今日はどこに向かうのでしょうか?
 わたしは、このあたりのお店、何も知らなくて……」

サンドイッチのお店は知っています! と自慢げ。
>>アリシー
モニカ
ポラリスで人を待っている。
ステラコードに自分の位置情報付きのメッセージを送り、
ひとまず待ちの態勢に入ったようだ。
>>アリシー#513031
モニカ
「これは、『わたしの性質に名前を付けないでほしい』
『性質を否定しないでほしい』そういう気持ちでもあります。
 ……この話は、もう大丈夫でしょうね」

姿勢を正して。

「わかりました、では向かいますね。
 後ほどお呼びします」
>>アリシー#488594
モニカ
「名前を付ければ、すべてはなんにでもなってしまいます。
 自分が持ちえないと思っているものの名を、
 わたしが名付けてしまうのは、できないです」

静かに首を振って。

「でも、それを恋と呼ぶのは、自由だと思います。
 わたしはそうしない、というだけですから。」

「ポラリスですね!
 星は踏破できましたから、いつでも大丈夫ですよ。
 このあとすぐ向かいますが、それで大丈夫でしょうか?」
>>角のある子#484111
モニカ
「ええ、ゲームが終わったら研究所で
 再び研究と鍛錬の日々です。

 戦場でもきちんと回復して見せますよ!
 次お会いした時は、わたしの活躍のはなしを
 いっぱいトートさんにお話ししたいです!」

戦争があればですが、とは付け加えて。

「トートさんは、帰ったら何をなさるのですか?
 学校の先生を、続けるのでしょうか?」
モニカ
「このピンクダイスを使っても
 ギリギリ端には届きませんか……
 難しいです……」
>>角のある子#472096
モニカ
「久しぶりにお声が聞けて嬉しいです!
 ダイスのおかげで、
 このゲームが難しいけれど楽しくなっていますね。」

きっとこちらもマイクを使用!

「わたしはけんびきょう座が埋まっていなくて……
 脇道はいつも後回しになってしまって、大変ですね。
 お互いがんばりましょう!」

ボイスチャットの向こうでは、もちろんガッツポーズ!

「……これ以上星座は増えないんでしたっけ。
 そうなると、このゲームも終わりが近づいているんですね。」
>>アリシー#471420
モニカ
「こうしてお話をしてもらえますし、
 一緒に探索して、一緒に戦えます……
 ですから、寂しいなんてことはないんですよ!」

もちろんそれは、元から持っていないから、
持っていないことの寂しさを想像できないだけなのだけれど。

「恋ができなくても、一緒に居たいひとはいます。
 その人と一緒に居ると、とても楽しいです。
 恋を知っても知らなくても、それは同じだと
 わたしは思っていますよ」

「ふふ、これからもたくさんお話ししましょうね!
 そうしたら、今からでももっともって好きになれますよ。」
>>角のある子#462731
モニカ
「おおかみ座をまっすぐ……もう端っこに着きそうですね!
 わたしもおおかみ座を少し行きましたが、
 ダイスの目が合わなくて帰ってきてしまいました……」

計算は難しいです、としょんぼり。

「でも、これで202個も星が踏めました!
 ゲームクリアの希望が見えてきて、わたし嬉しいです!
 トートさんはクリアできそうですか?」

>>アリシー#462575
モニカ
「才能、というと少し違いますか……なんといえばいいのか。
 体質、性質、そういったものですね。
 枯れた井戸から水は汲めませんから」

画面の向こうでうんうんとうなずいている。

「ええ、もちろんいますよ!
 アリシーさんもその一人です。」
>>アリシー#456021
モニカ
「わたし、自分では自分が恋できるのか
 わかっていないんです。

 ですから、これからなのは間違いありませんが……
 そもそもわたし自身の中にその才能がない、という可能性も
 高いんですよ。」
>>角のある子#451439
モニカ
「ゲームのアップデート前ですが……
 APを使い切った時点で、すべての星を踏破しましたよ!
 ですから、みなさんに追いついたんだと思います!」

画面の向こうでふんす!

「いまもピンクダイスで順調にさそり座を進んでいます。
 トートさんはいかがでしょうか?」
>>角のある子
モニカ
「トートさん! この前は『恋の』のノーツを
 送ってくださってありがとうございます。
 さっそくセットして、使っていますよ!」

機嫌よく尻尾を振りながら、ステラコードでご挨拶!
>>アリシー#434655
モニカ
「わたし、甘いもの好きです!
 恋だってしてみたいですし……恋のお話を読むのも好きですよ。」

うんうんとうなずいている。
>>アリシー#434622
モニカ
「ありがとうございます!
 甘そう……なんだかわかる気がします!
 恋って甘そうですものね。」
モニカ
「恋の隣になりました!」
モニカ
「『恋の』……!?
 なんてヒーラー向けのノーツ……
 必ず見つけ出して見せますッ……!!」

※これは怖い顔ではなく、気合を入れている顔です。
>>アスター#400233
アルフレッド
「たぶん大丈夫だ。
 そんなにヤワじゃないぞ」

インドア派だけど……

「様子がわかったら、ステラコードで教えてほしい。
 何かあったら駆けつけるから教えてくれよ」

水をありがとうと伝えてから、
裁縫箱やインクにひとつひとつ触れていく。
それらは光の粒子となり、魔法使いの元へ帰った。

「じゃあな。
 どうか元気で」

多少ふらつきながらも、きちんと両脚で立って帰っていったろう。
>>アスター#395039
アルフレッド
「大丈夫そうならよかった。
 じゃあ、しばらくは魂と精神に負担をかけないように
 安静にしててくれ」

「どういたしまして……でいいのかな。
 これからも、何かあったらごひいきに」

はぁ、と息を吐きだす。

「じゃあ、俺は戻るかな。
 水をありがとう、クレフ」

眠気がすごい、ふらふらする。
けどまぁそれが代償なのだから……
帰ってちゃんと寝ればよし!



 
 
 
 
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