博学の炎上の希望の猛毒の魔法使い


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STR70MAG20AP0タイプ★飛燕

AGI100VIT0CP4星座やぎ座

DEX110MNT0運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「魔法使い」



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「色々面白そうだな!」/AGI物理アタッカー予定



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トウカ
「……お兄……ちょっとお人好しがすぎるんじゃ、ない?」
「母さんがよく言ってたろ、『困ってる人がいたら助けてあげなさい』って。」
「だからって……。」

似た者親子。
リン
「随分と端っこの方まで来たが……あともう少しが埋まらんな!」

ダイス目チマチマ。のんびり行脚の星座旅。

「……というかこのMAP、歩いたとこが自動的に埋まるせいで
どこに立ち止まってないのかわかんなくなったな!!はははっ!!

楽観的。
>>キャロ#71980
リン
「ふーん、そうなのか?」

数少ない、と聞いても特に深掘りしようとはしない。
だって色んな家庭事情がある。俺ん家だってそうだし。

「……じゃあさ、なんか好物の食いもんとかある?
ㅤ今度母さんに作ってもらおっか?」

“母さんの料理は美味いからな!!”と、カラッと笑って問いかけてみる。
リン
「んぁ、あれ?パンが川だか海だかの神様から逃げるようになったのって、そこの娘さんを「や〜〜〜いブス!w」ってからかったせいで父親から怒りを買ったんじゃないっけか?
ㅤう〜んあんま覚えてねぇなぁ……多分妹の方が詳しいぞ!」

覚え方が酷すぎる。
リン
「誕生日か!
ㅤ俺は妹の登録時に一緒にいたからだろうな、やぎ座は妹の星座なんだよな……。

ㅤでもやぎ座の伝承は好きだぞ!“パン”って神様の話だったよな?」
>>キャロ#55208
リン
「ははっ!確かにそうかも、母さんの料理は美味いし。
ㅤ……にしたって親父は嫌われすぎてるけどな。
ㅤあれはなんか動物側が感じ取ってるんじゃねーかな……俺や妹はそんなことねーから。」
>>キャロ#47607
リン
「あー……親父、口寄せとか出来ないんじゃねぇかなぁ……。
ㅤ親父の周りに動物何故か集まんねぇし。母さんの方に全部の動物が行くんだよな……。
>>キャロ#47168
リン
親父、忍者だからな!
ㅤ今の今までピンピンしてるぞ?

ㅤあははっ!残念ながらカエルとなめくじはないな……?
ㅤネズミ、ウシ、トラ、ウサギ、タツ……はなんだ、中華風のドラゴン?、ヘビ、ウマヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシ
ㅤ……で十二支だ!」
>>キャロ#46820
リン
「なんか俺とトウカ……妹はそうじゃない?らしい。
ㅤ親父も『大猿の血を輸血したらこんな風になっちゃったでござる☆([ゝω・])vキャピ』って感じでよくわかってない!
ㅤ母さんも特に何も言わないからな……その辺に突っ込んでるとこ見ないし……。

ㅤ日本のむかーしの時間表記とかだな!12種類の動物がいるぞ!」
リン
「俺の親父が猿なんだ!」
「いたら面白いだろ?猿。十二支揃えようぜ!!!

リン
「ここがやぎ座の集合場所か!
ㅤ……山羊が実際にいるのか?ㅤ猿とかいねーかな!?親父に会わせようぜ!!」
リン
「ううむ……孤高より華麗の方がいいのか……?
ㅤわかんねぇ……」
ママ
「今晩はエビピラフにするよ〜」
リン
「…………………眠れねぇ……」
リン
「思ったより順調に事が進んでいる!
ㅤ風は俺たちに吹いているのかもしれない────。」

「……お兄、連れ出してる人が強いだけだよ」

「シッッッ!!
ㅤ悲しくなる事を言うなトウカ……っ!」
リン
「いつの間にか眠っていたが、代わりに
ㅤ今まで突破できなかった場所を突破する事に成功したぞ!
ㅤちょっと眠ってて正解だったのかもな!アッハッハッ」
リン
「む……コイツは強敵だな。成程……。
ㅤううむ、とはいえ必殺技を2枚積むのは如何なものかと思うが……
ㅤそっちの方が出来そうなのか?コレは。」

ぐぬぬ。失敗したようです。
リン
なるほど!こういう感じか!!
ㅤ中々面白いな……防護は削っても良さそうならこのスキルは減らすか……?

1戦終えてきたようです。スキルビルドをウニャウニャ考えている。
リン
「なんもわからんがとりあえずは腕試しだ!!
ㅤではな!!!」


アッ……キミ……ダイスの説明読みましたか……?
リン
ゲーム、始まったのか!?
ㅤ……うお、人いっぱいだな……これが濁流……!



 
 
 
 
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