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>>ささら#400888
ヤギのこ 「ささらちゃんが、どんなお手紙をかくのか 今から楽しみだな… 私はヤギだけど、食べずにちゃあんと 届けられるから! 安心してね!」 「うん、一緒に寝ようか… おやすみなさい…」 そうささやく声で少女は言い 心地よく目をつむりました。 
>>コットンちゃん#399868
ヤギのこ 「わぁすごい! 占い師さんはじめてみたっ!」 あなたの言葉を素直に信じ、少女ははしゃいだ。 「南…南なんだね!?よーし! 探しにいってみようかな!」 そう言って少女はあなたの言った 南の方角に向かおうとしました。  
>>コットンちゃん#399768
ヤギのこ あなたになでなでされて嬉しいヤギのこ 「ほんとう?! コットンちゃんにはそんな能力があるの?! あはは～素敵な名前だからどっか行っちゃうなんて 流れ星さんみたいで何だかかわいいね!」 あなたの素敵なフォローが嬉しいみたいで 少女は、真に受けて 終始うれしそうな態度をした。 「じゃあ、コットンちゃんはきっと… 占い師、さんとかなんだね?!」  
>>ささら#396767
ヤギのこ 「眠い…… 確かに戦いがあったり すごーく広い空間だから、ここで歩き回ったりしてると ちょっと疲れちゃうかもしれないね!」 少女はそう言って、体育座りをはじめた。 「うん、任せて! ささらちゃん 絶対に届けるよ!」 あなたの言葉がうれしく、笑顔でそう答えた。 少女も少し眠たくなってきたようで、軽くあくびをし 少しｳﾄｳﾄをはじめる… 
>>ゆめ#396146
ヤギのこ 「私から出たヤギミルクだけど、おいしかったなら よかった! 嘘だけどね…ふふっ」 と、目の前のヤギのような姿をした少女は さらっと嘘をつきました。 「優しい味だよね、あったかいミルクは」 自分用のコップにも、ミルクをいれてあったようで 飲みながらそうこたえる。 「私はね、えーーっと名前…わすれちゃったんだ だから、郵便屋をしてるから…ゆーちゃんって呼んで くれるとうれしい! あなたはゆめちゃん! とてもかわいい名前なんだね!」 腰にかけてるバッグをさすりながら、少女は そう言いました。 
ヤギのこ
「水浴びとか出来たら素敵だけど、泳げないからなぁ…」 |
>>コットンちゃん#393747
ヤギのこ 「そうだよ! ヤギだからって お手紙食べないで ちゃんと皆に届けられるんだ!」 あなたの言葉に、少女は ぴょんと小さな尻尾を見せてみせる 「うん!かわいい魔女の女の子に そう呼んでもらって決まったんだ! 名前があると便利だね～」 元の名前が思いだせない事なんて 気にしてないように、少女は明るく言った 
>>ささら#395010
ヤギのこ 「ささらちゃんも、そうなんだね…… でも、ここは色んな人がたくさんいるし 何だか昔のことが分からなくても全然平気な 気がするな、私は!」 戦いがあっても、みんなが力を 貸してくれるし─── 「うん! ゆーちゃん、うれしいよ! 私も ささらちゃんって呼ばせてもらうね! もし、ささらちゃんに届けてほしいお手紙があったら 私が責任をもって届けるからねっ!」 少女は腰にあるバッグを指さしながら 嬉しそうに言った。郵便屋というのは自称だけじゃないらしい  
>>コットンちゃん#387469
ヤギのこ 「はじめまして!!!! コットンちゃん!そのツノは…ユニコーンさん、または ペガサスさん、なのかな? カラフルおしゃれでかわいいね!」 「私は郵便屋をしてるヤギの…… 実はここにきて名前を忘れちゃったんだ… だからゆーちゃんって呼んでくれたらうれしい!」 少女は元気そうに終始そう言った 
ヤギのこ
「今日もお手紙届けるお仕事、がんばるよ!」 
ヤギのこ
*寝ぼけながら朝ごはんを食べている
>>ささら#387304
ヤギのこ 「そっかぁ……! 私は起きた時にスッキリ元気になれるから 眠る事、すきだよ!」 眠ってる間は、何も考えなくてすむからと 心の中で思いつつ─── 「ありがとう! 名前…… ささらちゃん! かわいい名前だね! 私の名前は……… えーーっと、実は忘れちゃったんだ… だから、ゆーちゃんって呼んでくれるとうれしい! 私、郵便屋をしてるんだ!」 胸元のベルをﾁﾘﾝと鳴らしながら、少女はそう言った |
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