>>13番号機#28140
ソレイユ
「む、余のこと？そうさなぁ……では体のことが気になっているようだし、その話でもしようか。」

興味が湧いた、と言われれば、少し迷った後あなたの興味の対象であろう体の話を。

「昔受けた呪いの影響でな。不定期に性別が変わってしまうんだ。今のように話の途中に変わってしまうと説明が面倒でな。今は制御の練習中だ。」

>>13番号機#3412
ソレイユ
「愛……？褒めている…んだな？それは？余は喜んで受け取るぞ。」

庇護対象に庇護対象と呼ばれてしまった。でも多分、きっと可愛いってこと。ポジティブすぎる

ソレイユ
「……あ〜〜〜〜〜〜〜…」

突然のTSが感動的(？)な雰囲気を粉砕した。
長い髪、つぶらな瞳、高い声…それと、でかい

「すまない、気にしないでくれ。体質なんだ。」

>>13番号機#2625
ソレイユ
「素直じゃないやつめ。だが、良いぞ。余はそういうの、結構好きだ。
共に行動しよう。スノードロップ！」

握り返した手は、太陽のように温かい事だろう。或いは、貴方に熱を分け与えるような。

「あっまず」

何がまずいって？

>>13番号機#2118
ソレイユ
「ぼっ………ぼっちなどではないぞ！一人、親友がいたのだ！宮廷魔術師の男でな…」

若干焦ったような声色。図星だったようだ。

「うむ！ではスノードロップと呼ばせてもらおう！よろしく頼むぞ！」

握手を求めるように、手を差し出して。

ソル
「ソレイユで構わないぞ。なんなら、ソルでも良い。この世に二人…いや、もう1人か。の、友人だからな。

そうさなぁ…白に、青…可憐な………『スノードロップ』…？」

お前、花言葉知ってんのか？

ソレイユ
「…に、しても。13番号機か…良い名だとは思うが、少々呼びにくいな。何かあだ名をつけても良いか？」

>>13番号機#1334
ソレイユ
「余に友達が出来たのは二度目だ！嬉しく思うぞ！
余はソレイユ・スプランドゥール。よろしく頼む。」

>>13番号機#1152
ソレイユ
「？それは………つまり、余の“お友達”になってくれるということか？」

どうしてそうなった

>>13番号機#940
ソレイユ
「ふむ、本気か。なればこちらも本気で抵抗しなければなるまいな。かかってくるといい、機械仕掛けの暗殺者よ。」

誰か止めてくれ