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STR0MAG0AP64タイプ★慈愛

AGI0VIT232CP8星座いて座

DEX0MNT105運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「無敵」



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/慈愛6 仕掛→レメゲトン 踏破数207/214  



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>>クラーラ#524257
フー
「……うーん、まぁ……。
 ───あるといえばある

が、これを今伝えるべきかを悩んでいる。
……そう取れる雰囲気が、これからは出ている事だろう。

「……とりあえず、だ。
 君も知る権利はある事だろうから、伝えるつもりだが。
 ……どうする?今がいいか、それとも、
 一先ず勝負に決着がついてからにするか?」

それによって彼女の考えが変わる可能性は……予測できないが。
かと言って、何かフェアではない気がして。
これは意外と繊細に悩んでいた。
>>クラーラ#524253
フー
「む。ふむ……。
 いたかもしれない・・・・・・・・、か。
 ……あぁ、そうか。
 既にその手のものは喪っているような事は
 前に話を聞かせてもらった時に言っていたか……」

以前の話を思い返せば、聞いた覚えがある。
詰まるところ、星の記憶としては確固たる事は言えない。
そう捉えて良いのだろう。

「星としての記憶に依存しなければ───って事なんだな」

納得のいく話の結末を自分なりに整えてから、
貴女の頭に乗せたままだった手を離して、一つ息を吐いた。

さて、これを今話すべきなのか、どうなのか。

>>クラーラ#520770
フー
「ははは……、俺はてんで疲れてないさ。
 体力と頑丈さに自信があるからな」

此方を気遣う貴女の言葉にからりと笑うと、
手が伸びて拒絶がなければ軽く貴女の頭を労う様に撫で叩く。

「あぁ、ええと……そうだな。
 聞きたいって事っていうのはな、
 前に話してくれた君が居た星の事でね。

 その星の名前って───メイシアって名前だったりするか?」

此方からすれば、合ってるかの確認のようなもの。
果たして、貴女からすればどんな響きになるかは、予想がつかなく。
>>クラーラ#520770
フー
返ってきたテキストを見つつ、しかして、
少し歯切れの悪い曖昧な答えだと率直に感じた。
後でそれとなく探ってみるか───と考えつつ、暫く。

聞き慣れた足音に狐耳が揺れた。

「───悪いな、こっちから向かってもよかったんだが。
 君の顔も直接見たかったから嬉しいんだが……」

>>クラーラ#520657
フー
『やぁ、クラーラ。そっちの調子はどうだい。
 ちと、君に聞きたいことができたんだが……、
 少しだけ時間をもらえるかな?』

そんな手短なテキストメッセージが貴女の元に届くだろう。
>>フー#520549
フー
「……いや、その前に確認しておくか」

以前の、紛れ込んでいたメッセージを想起して、
開いていたマップナビゲーションを閉じる。
事を覚ます前に、自分の整理もしておきたい。

彼女に自覚があるかは裸ではないが───
聞くだけならば、許されるだろう。
フー
「些か間が空いちまったが……。
 さて、此処が最後の箇所だな」

てんびん座のチェックポイントに降り立ち、息を一つ。
以前はこの辺りで一度きりあげたままで、最深部には辿り着いていなかった。

マップを参照しつつ、約束の事を反芻して暫しの思案。
フー
そろそろ〜と何食わぬ顔して混ざるでかいの。
でかいのでそろそろも何もないのだが、
しれっと最初からいたような顔して混ざっているだろう……。

唐突な仕事が入ったのでちょこちょこっとだけ顔出させてもらいます!
お誘いいただいたのにもし訳なか……(平伏)
>>クラーラ#471842
フー
「──────……ーぃ

古城の中で反響した声が響き渡る。
少しばかり遠いのか、城内に反響して聞こえてくるには
少し長めの時間が必要なようだ。

外の雷鼓の音でかき消さなければ、貴女の猫の耳が
この声を拾うことができそうだが。
>>フー#473846
フー
身長が身長なので、これの一歩は大きく、
歩くスピードも無意識に早い。
とつとつと進めば、やはり古城というステージなだけ。

「結構荒れてんな。
そういう設定だからっていえば、そうなんだろうが……」

そこにある物語を振り返れば、
元々は栄えていた城なのかもしれない。

城の主人である王も、その妃も。
城を守るもの騎士もいなければ、
整える配下の者達も欠けてしまった城。

「……切ないもんだな」

ぼやきのような一言。
架空であっても、歴史の結末をみたようで。
哀愁も感傷も抱くほどではなくても、
そういう過程があったと感じられる分だけ、
どこもなく切ない味だけはしていた。

>>フー#473776
フー
「うーん。やっぱりこう、あれだな。
アンデッドとかゴーストがでてきそうだよな」

特に後者か。
イメージ的にはふわふわと漂っていたり、
フロアの何処かにデカい幽霊でもいそうな感じである。

「……流石に入り口この辺には居そうもないか。
てーと……まずは一階を見て回るか」

インベントリからマッピング用の白紙の地図と、
とりあえずのカンテラを取り出す。
カンテラなどは今のところは必要なさそうではあるが、
暗闇の中で取り出すのも面倒であるし。

フー
「……相変わらず雷凄いな、ここのエリア。
此処最近のうちのところよりひでーぞ……」

現実での悪天候を思い返し、げんなりとした顔。
うちの所も今年は大概だが、ここはそれ以上だ。

破砕音に似たものがひっきりなしすぎて、
恐ろしいというよりは些か喧しさのが先立ってしまう。

「さて……さっさと入るか。音もマシになるだろ」

古城の扉に手を掛けて押し込む。
相応に重い手応えと、それを証明するかのような重い音。

なかなか真に迫った作りだな、と思いつつ、
長身を古城への内側へと滑り込ませた。

>>フー#471018
フー

───動画が再生される。

───けれど、ノイズに塗れた内容。
───乱れた映像、不明瞭な音声。

───伝える内容が把握できない。

───顔を渋め暫く見やり。
───悪戯かと思った矢先。

───動画を止めようとした指先が止まった。

───再生の時間の終わり際。
───どこか、見覚えの顔が映っている。


>>フー#470854
フー
送信者宛にメッセージを返した後。
端末にもう一つ入っていたメッセージに気がつく。

差出人は覚えのないもの。
本来であれば、そんな物を開くはずもないのだが、
この時は自然と、指先が考えるよりも早く。
>>クラーラ#465083
フー
『メッセージどうも。
お城ってあの前に言っていた古城の事でいいんだよな?
とりあえず、俺もキリが良いから向うよ。
迷子にならないように気をつけてな』
フー
メッセージが入った事を知らせる端末音に足を止める。
内容を確認するべく画面に目をやれば、送信者に幾度か瞬いて───
フー
「なんかエゲツないバイオームだな、ここ。
……そういや、元のアバターのパッシブには薬毒耐性はあったっけか……」

沼を避けるように道を進みながら、瘴気に顔を顰めた。
毒の耐性はあったはずだが、此処には果たして効果はあるのか。

「……まぁ、平気か。ステータス的には頑強だしな」

いつも通り、探検を楽しむ気持ちでこの場所も進むとしよう。
>>テネア#456427
フー
?????

結婚?結婚ってあの結婚だろうか。
意外なお知らせにお目目をぱちくり。

『お、おー?おめでとう、テネア。
当日、ぜひ祝いにいかせてもらうぜー』

誰となのか気になる所だが、当日の楽しみにしておこう。
とりあえず、伝言見たぞも含めてテキストメッセージを返しておこう。
>>フィセルヴェール#453836
フー
「むしろやれば良かったのにな……ネタ的に。
少なくとも俺は面白かった」

何にしても楽しそうな絵面になるんじゃないかな?
でもこれだけ鯨釣れてるしな……大丈夫そう(?)

「二人かがり……で?
その場合、餌は……フィセになるのか?」

くじら釣るならそれくらいは必要だろうか。
白くてもこもこしてるならきっと美味しそうにみえるのではないかしら。
だめですか?
フー
「なんかエイハブみを感じる上位陣だな。
それ以外でも白鯨フィッシャー達、すごすぎる」

ぱちぱちと拍手



 
 
 
 
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