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ノーザンクロス
「暴走星のどこかという可能性っすかね…?」
ノーザンクロス
「分かるっす…俺も耐えることと回復は全て他の人に押付けますし…守ってくれないと自分の攻撃で爆ぜるんで……」
ノーザンクロス
「まあ…逆に言えばここから下がる事は無いっすからね、はこサンが言ってるようにこっから福に向かって頑張れば良いっすよ! ブルーダイスを振って元気に行きましょう!ただめちゃくちゃダイスに裏切られそうな気はしますけど」 |
ノーザンクロス
「確かに…そういや俺以外全員ヒーラーの方々で!とかはやりますけど同じアタッカーさんと一緒に戦うことは…あんましやってなかったっすね…」 ダメージを見るためには自分自身のダメージを与える方を入れにくい、難儀なもの。
ノーザンクロス
「目的に辿り着く概念…目的地、ってだけじゃなくって必要な物を見つけたりとか、世界を平和にする目的を持ってマジで平和に辿り着けるなら魔法なんじゃないっすか?」 割と適当なことを言っている、魔法の概念を理解しきっていないので。 「イルククサンが干されてらぁ……」 まだ干されていない
ノーザンクロス
「使い方を知らないだけで、持っている、っすか…確かに……逆に言えば使い方を隠してれば無いことに出来るみたいな事も言えそうっすね… ……意外とここに来た人って持ち帰るしか無いとしても何とかできる環境、あるいは出来る人だったりするかもしれないっすね!…多分!」
ノーザンクロス
「なるほど…空を飛ぶのはやっぱ難しいんすね…使える系統とか得手不得手はやっぱあるんすね…! 火を扱えたらサバイバルとかに便利そうっすよね…あ、でも攻撃ってことは火力が高い可能性も…?」 と、言った後 「ここ、氷とかの扱いが上手い方、多いっすよね…」 これはふと思った事
ノーザンクロス
「まあ世界の一つ二つ超えたら本当に知らない文化とか常識とか仕組みとかってあるらしいっすからね…!」 まるで見た事あるような言い回し 「あ、そういや魔法ってやっぱ1人で空飛べたりとかするんすか?なんも無いところから火を出せたりするんすか!」 興味本位 |
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