>>しらら#546488
朱莉
「よかった！お楽しみ増えちゃった♪」

あなたの手作りサンドウィッチをもって、リアルの世界でお散歩。
大切な約束が一つ。

「あ、これ？
これはね……」

実は何かのドロップアイテムらしいって、本人はよくわかっていないけれど。
あなたとなら、ママとお母さんみたいな親友になれると思うから。
これからもよろしくね、しららちゃんなんてお話しながら。
この世界をもう少し楽しんだのでしょうね。

>>しらら#546485
朱莉
「ボク、好き嫌いはあまりないから楽しみに……あ、嘘つきました。
独特のもの苦手です……セロリとか春菊とかパクチーとか……。
でもでも、そのへんはサンドウィッチには入らない、と思うから楽しみにしてるね！」

「あ、アバターそうか。
ボクは今更だし、知らない人はこれがアバターだと思っているだろうから、このままかな」

>>しらら#546478
朱莉
「そんな所までしららちゃんに迷惑かけれないよ」

あははって、いつものように笑って。

「しららちゃんの卵サンドも、リアルで食べたいなぁ～
しららちゃんの事をいっぱい知る為に、お茶会とかもしてさ。

それから、今度は遊ぶためにこの世界にまた来たい。
……その時は付き合ってくれる？しららちゃん」

>>しらら#546462
朱莉
「すっごく怒られるだろうなぁ～
あぁ～泣かれるかも……ふぇーがんばろう」

血がつながっていなくても、今のお母さんもいい人なのだろうとわかるかな？

「そうだね、ボクも大切なお友達だよって紹介したい、しららちゃんの事。
……だから、帰るよ。
リアルの世界に」

>>しらら#546451
朱莉
「大丈夫だよ、しららちゃん。
有難うね……。

リアルのボクに会ったなら知ってると思うけれど。
今のお父さんとお母さんは、ママの親友なんだ。
心配、すごくかけちゃったなぁって」

こうして会いに来てくれたあなたにも、勿論そう思っている。

>>しらら#546449
朱莉
「見つからなかったよ」

あははってどこか寂し気に笑って。

「探し物……パパとママだったの。
この場所、本物かどうかわからないけれど神様だって言っている人とかいるでしょ？
だから……死んじゃった人もいるかなって……思ったんだけどね」

>>しらら#546439
朱莉
「うん、元気元気～♪
……一応のね、一区切りがついたじゃない、この場所。
だから、しららちゃんにボクの探し物のお話しておこうと思って」

心配してこの場所まで来てくれたあなたは、聞く権利が当然あるわけで。
聞いてくれる？と首傾げ。

>>しらら
朱莉
「しーららちゃん！」

あなたの姿に声をかける。
いつもと変わらない声色で。

>>エリ#381061
朱莉
「どっちかなー？そのうちわかるといいな、えへへ」

「じゃぁ、ボクそろそろ行くね！有難う！」

鼻歌を歌いながら去って行ったかも。

>>エリ#381041
朱莉
「どうだろうね～、深く考えていないって人ってそう振舞ってるだけの場合もあるから。
エリちゃんはどっちかなぁ～」

「やったー！有難う。
今日のお昼ご飯は贅沢だ、えへへ」

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