華やかな恋の翼
ENo.450 ハンク フォローフリーログ公開フリーヒーラーlonglonglog予定置きレス
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ハンク
「写真に収めても、手触りとかは2度目がなかったりするね。 風化、劣化、その他諸々考えると……案外芸術の大半はそんなものかも?」 「おっ、またね〜……するとあれかな、僕も仕事の確認しに行こうかな……季節の変わり目か変わりやすいんだ。 よい寝具でおやすみだぞう」 風船動物を*ぽよぽよ*して退室しよう。 リミットまでに再び戻ってくるかはわからないが、この時点でやっぱり予兆には……気づいてないんだなあ。
ハンク
風船動物を愛でている。
ハンク
「こんてんびん……おやっ青春しておりましたか。 ええやん」 「踏破かあ……ええと、211になったみたい。 たぶん何処かの端が埋まってないね、何処だ……?」 見失うこともあるので、早めに埋めておく必要があったんですね(個人の感想)
ハンク
あっどうもどうもみたいな動きをしている。 お茶も一緒にもらお、もらった(即断即決) 「ありがと〜いただきます! リドルくんは芸人さんだったか、なるほどね」 現実だと元が付いたり前職になってしまうが、ゲーム内ではがっつり芸を披露してるから、さもありなん。
ハンク
「いや〜〜修理の手伝いくらいなら経験あるけど、一からの創造は全く経験ないねえ……」 自身も驚きを隠せない、本職は清掃業です。 「確かに、流石に椅子無いと生活感はまだ出ないねえ、後任は任せた……」 誰かに丸投げされた、椅子。
ハンク(換装)
>>なんか家具屋で売ってそうなのできた<< 「アレ!?コレテーブルじゃない!?(?)」 椅子がないので別途用意する必要があります。 なおコレも例外なく家の倒壊と同時に無くなります。(無情) |
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