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STR0MAG0AP0タイプ★慈愛

AGI20VIT147CP13星座てんびん座

DEX15MNT168運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「翼」

獲得星の鍵:金

  マジックフラワーローズ

  パスコードのメモ



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「ご機嫌いかが?」///慈愛6で保護を振り回す


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ハンク
「……よし、挨拶には間に合ったかな!」

「みんなありがとう〜おつかれさま!
 おかげさまで楽しい体験をさせてもらったよ!
 偶然が巡り巡ってまたここかどこかで会うことがあれば、その時もよろしくしておくれ!」
ハンク
「……ゲームはクリアしたけれど、未練もかなりおっきいな。
 ふふ、次はもう少し仕事に殴られない時期にめいいっぱい居座りたいねえ……」
ハンク
適当な足場に安置を生成し、荷物を広げていた。
ハンク
「……前はどうしてたっけかな。
 確か辺りの景色を見たくて歩いているうちに、いつの間にかログアウトしていた気がするけど」

「しかし……静かだなあ」
ハンク
「──とは言ってもだ」

執拗な指差し確認。
目の前には、鍵と薔薇の手品道具と、メモ用紙。

「ここの世界を堪能するのに買ったテントや道具も、向こう現実じゃ確実に浮くからなあ……。
 こういう時自由に選べる人々がちょっと羨ましいな」
ハンク
「前回を経験したことがあるなら、前と同じような状態になる……って感覚だと思えば良さそうなのかなあ。
 難しい単語は僕には難しい……」

「パスコード、わすれないようにしないとなあ」
ハンク
「こんてんびん……なるほどハロウィン」

「僕にはちょっと馴染みの浅い文化だけど、楽しみにしていた人々もいるんだねえ」
>>ハンク#556616
ハンク
「……って、おっと、まだやり残しがあったんだね。
 もう残った時間も少ないだろうし……決着がしっかり決まることを願っているよ〜」

良き旅を、と返せば貴方の退場マジック(不明な表現)に、どこかちょっとした懐かしさを感じつつ。

「持ち帰るもの、なあ。
 僕もいま一度整理する必要がありそうだ」

誰もいない谷底で呟きながら、遠くの空を眺めていた。
>>夢幻座長 リドル#553112
ハンク
薔薇の仕掛けに、うんうんと頷いてすぐに再現してみせる。
なるほど、コレは華やかだと満足気。

「あはは、戦利品とかを並べて眺める時間に似てるかな……アレも楽しいよね、食べ物とかはまあ食べてなんぼだしなあ……」

「一応ログアウト周りってデリケートなものだろうに、持ち帰ると決めたモノが持って帰れなかったらいじけちゃうぞう」 →
ハンク
「ふふ、帰り際の思い出作りや挑戦に一役買えたなら光栄だね」

「去る仲間たち、息災であれ〜!
 僕もまあ、仕事に殴られないうちはギリギリまでのんびりするさ、この景色もまたしばらくお預けだろうし」

>>夢幻座長 リドル#547599
ハンク
「奇縁とでも言うのかな。
 なんなら人型ですらない子達との縁もあるし……。
 相手も同じ気持ちでいてくれたら嬉しいよね」

「品々……ってことは、結構たくさん持って帰る予定かな?
 そういえば、どんな感じで現実に反映されるんだろ。
 戻り先が物で溢れかえってたら……ちょっと面白いけど、整理が大変そうだね。
 記録も……あ、いや、記録はスマホ?に残ってるか、便利な機械が便利な時代にあったもんだホント……」
>>ハンク#547409
ハンク
「そうなんだよねえ、一応ステラボードならではの何かを持ち帰るつもりだったけれど……あとはコレでもいいかなって」

少し、あるいはもうちょっと前なら必死に集めに奔走していたであろう、金色の星の鍵を取り出して……スキル取得に難儀していた頃を思い出したのか、苦笑いを見せてすぐしまいこむ。

「そりゃよかった!思い出を持ち帰るってことは、此処での体験も全て持ち帰るようなものだよね?
 なら、楽しい思い出はあればあるだけハッピーでしょう?」
>>夢幻座長 リドル#547220
ハンク
道具の価値とか気にしな〜いと軽く流して、コインの一連の流れを見届ける。

「無から有はね、そういう風に見せてるだけだものね。
 できちゃったらそれはもう手品じゃなくて魔法だと僕は思う。
 此処でならできるかもしれないけどさ〜」

7枚のコインのどれが自分の手でプレゼントされた1枚かは、きっと区別がつかないんだろうなあ。 →
>>夢幻座長 リドル#546953
ハンク
「オッケー!構わないよ。
 小物系はどうしても数を使いがちだからいっぱいあるし」

端末を操作すると、1枚のコインが提示された。
異世界の本物の金貨……なのかもしれないが、クローバーの飾りも相まり、なんだかおもちゃっぽい。

「使い方は……任せる!
 コレさ、どちらかと言えば御守りに近いんだよね、金貨と、四葉のクローバーと、そしてそれを渡す僕!
 ……うん、まあ最後は冗談として、交換ありがとう!
 別に砂掘らなくても良い物手に入っちゃったな、ふふ」
>>ハンク#546678
ハンク
「あはは、現実でもすごい技術があるんだねえ!
 僕のトコじゃあ、何十年先でもあるかどうかわかんないや、スマホすらオーパーツらしいから。
 でもまあ、ココで十分その技術を満喫しているから残念とは思わないけどね」

「おや!いいのかい?素敵な薔薇を頂いて……。
 記念の手品道具か〜……折角と言うなら、僕も何か渡そうか。
 何か好きな演目はあるかい?
 それにちなんだ道具と交換会しよう!」

無茶振り!
>>夢幻座長 リドル#546335
ハンク
「そうだねえ、味方に渡す物も敵に投げる物も全部ジャグリングしているから結構雑になっちゃって、投擲じゃないかと言われたら……ごもっともとなっちゃうかも」

片手を大げさに振るたび、カードを見せたりクラブを見せたり。
手品に見えるような動きも、この世界ではきっとインベントリの操作で安易に再現できてしまうのかも。

「それToi toi toiはおまじないの言葉さ。
 願い事がある時は机を叩いたりする必要があるけれど、僕は励まし、応援の意味で使っているね」→
ハンク
「パスコード……?
 まあいいか、鍵でも持ち帰って飾りでも作ろうかな」
ハンク
「こんてんびんだねえ。
 諸々決着ついた子たちはひとまずおつかれさま」

「僕もアレを攻略したけれど……ようやく自覚した。
 ほんとに終わっちゃうんだねえ。
 ふふ、みんなありがとうだ」
ハンク
特になんの感情も乗らない表情で、カードを適度にシャッフルしてケースに戻す。
その後スマホを取り出していくらか操作すれば、何処かへとワープしていった。
>>ハンク#544336
ハンク
「へえ、ドイツ……所謂異世界での国名かな?
 確かに出身地の民族衣装だからっていうのもあるし、動きやすいから好きでコレにしてるのもあるかな〜」

異世界にも名前が違うだけの似たような国があることに、どうやら驚きも少ないようで。

「君の格好は……ゲームのシステムも有効活用した感じ?
 それすごいよね、現実での再現難しそう〜」

胸元の骨を示しながら。



 
 
 
 
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