治癒の軽減の防護のパン屋の静けさ


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STR0MAG50AP58タイプ★刹那

AGI75VIT40CP9星座てんびん座

DEX55MNT134運勢↑↑↑隊列後列

装備実行プロトコル



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『クリアまで、後悔ない旅路を』※バッファー 初手フラタニロギア


No.1323 構築
No.1613 役割
No.1812 存在定義

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スクエア
『………、
いけませんね、また意識を飛ばしておりました。
一度調整しないと、ですね』

◇おやすみなさい、そういったアイコンをペタリ。
これは何処かへと、ふわふわ姿を消すのでした。
スクエア
『なるほど、力加減による区分があるのでしょうか。
だとすれば、僕の知る物とは違うのかもしれません』

『…相変わらず、ここの方々は光輝いておられますね』
スクエア
『あぁ、ハグですか。それなら納得しました。
ふふ…僕も好きですよ、ハグ』

◇圧迫たらしめる意味、紐付けられて。
納得を示しました。
スクエア
『圧迫……』
スクエア
『おや、調べない方が良い情報、とは。
中々に秘匿性の高い情報みたいですね』
スクエア
『…ふむ、先日の件といいますと。
僕も昨日の情報に関しては乏しく…』
スクエア
『こんばんわふわふ、ですね。
挨拶が変われば印象もまた、変わるものかと』

◇情報の流れから、そうした方が良いのかな、と。
スクエア
『……ふふ、御一緒にお昼寝するのも、良いかもしれません』
スクエア
『どこもかしこも静かですし…
流れも激しかったステラコードは、今となっては案外情報源として、丁度いいのかもしれませんね』

『ありがとうございます、フレイヤさん。
ここで一人で黄昏るには、まだ少し早かったみたいです』

◇あちらは、人が多い分、一度の情報量を制限しているのかもかしれませんね。
>>P.Line.#526631
スクエア
『あなたは、本当に無理難題を仰りますね。
……ですが、ふふ。
お互い全てを曝け出さなければ確かに、『不平等』なのかも』

◇場所が場所なら、一日中語り明かしても良いのですけど。
そんな連れ去りたい程の存在、こういう時に限って、駄々をこねて。微笑ましいのか、ついつい腕を背中に回してしまいます。

『とはいえ、僕の現実の姿を曝すのは、ここでも難しい話。産み落とされた親を教えて欲しい、と言うのに等しいですからね』

◇それでも良いのなら。
0と1の集合体に過ぎない存在。まるで、自身を送信するかのように。

>>P.Line.#525601
スクエア
『ええ、あなたからは何もかもを教わったような。
それくらいに大きなもの、です』

◇これ自身、そのものに疑念は無くとも、確かめるのなら何時だって。
まるでそうしたやり取りこそに、意味を見いだしたように。

『ふふ、それは、蛹の中をかっぴらいて見てみたい、と言ってるような物ですよ?
僕にとってそれは、存在を定着させる為であり、自己を確立する為であり…』

◇だけど。
あなたになら、知って貰いたいのかな、とも考えて。
全てさらけ出すような事だとしても、何だか受け入れてしまいそうで。

それだけあなたの手は、安らぎを与えていたのでしょうね。
>>マギー#525086
スクエア
『おや、そのような晴れ着、僕が選んでも宜しいのですか?
これは責任重大、ですね』

◇近くというなら、これに断る理由も無く。
示される通り、向かうのでしょうね。

『…とはいえ、選ぶには選びますが。
参考に伺いますが、着物というものは、普段はどのように選んでいたのでしょう?基準、等ですね。
マギナさんなりの答えで構いませんので』
>>マギー#525031
スクエア
『ふふ、これだけ買い込んでおけば、暫くは大丈夫ですね』

◇大所帯のような買い込み方に、見る人が見れば驚くのかもしれません。
これにとっては疑問無く、インベントリへと納められ。

『……現実の、ですか?
マギナさん、和服の話はされても、てっきりこちらではお目にかかれないかと僕は思っておりました。
答えとしましては、勿論、喜んで』

◇意外な提案だな、と、あなたを眺めて。
何か変化があったのだろうか、首を傾げつつも、了承するのでしょう。
>>P.Line.#524380
スクエア
『はい、勿論。
変化は常に、起こり得る物ですので』

◇一々怯えていたら、何も出来なくなってしまう。
恐怖以上に、得るものが多い事もまた、学んだのだから。

『ふふ、この期に及んで誤魔化しません。
…好きですよ、ピスク。
あなたの事も、情報も、とても』

◇ただ、一つあるとすれば。
あなたにとっての恋、愛。
それは、これにとっても知りうるべき物。
いずれゆっくり、学ぶとしても。
>>P.Line.#524376
スクエア
『そういう形になりますね。
それが、僕やPちゃんに必要であるのなら、ですけど』

◇抱き締められ、腕の中、安らいでいる様子を見せつつ。
こうして繋ぎ止められるのも、変化して、構築された結果。
とはいえ、この世界以外で再構築が上手く行く保証もまた未知数。
ある意味、賭けのようなもの。

『知るとは楽しい事ではございますが…
知ってしまうと、後には戻れませんからね』

◇それはなんて、もどかしいもの。
胸の内で、これは微かに微笑んで。
>>P.Line.#524362
スクエア
『そうですね、僕にとっては今この時が、目覚めている時間。
なので、無視できるという解は、場合によりけり、かと』

◇繋ぎ止めたい、こちらもそう、思うところ。
手を結んだまま、不安定な身体を預けるのでしょう。

『ただ、合わせる事は出来ます』
>>マギー#523795
スクエア
『ええ。先日の煮物の極意を是非、身に付けたいので。
…それとは別に、マギナさんの意見もまた聞きたいですからね。
いつも付き合って頂き、ありがとうございます』

◇食べてくれる相手がいるから、これもまた続けられる事なのだろう。日常的な生活が出来ているのは…あなたの影響もまた、大きかったのだから。

目的地へと向かうように、握り締めた手を引き寄せて。
二人改めて、歩むのでしょうね。
スクエア
『……こちらはすっかり、流れも滞ってしまいましたね。
以前の活気が、懐かしく思えます』

◇ふらりと立ち寄る、一つの影。
情報を遡れど、新しい物は無く。
スクエア
『美味しい、となると、益々興味深いですね、甘酒というものは。
発酵、というプロセスの詳細は良く分かりませんが、頑張れば独自に作れたりも?』
スクエア
『甘酒、名は体を表すのですね。
砂糖とかを入れた訳では無いのは、少し意外でしたが…』



 
 
 
 
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