2つで1つのアツい重撃の調律の陽気


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STR180MAG0AP44タイプ★覚醒

AGI100VIT0CP17星座いて座

DEX54MNT20運勢↑↑↑隊列前列

装備ネームノーツ「陽気」



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元気!幼馴染いる



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>>リュート#512853
イヨ
「う、俺に友だちいないみたいないいかたっ!心配されなくてもへいきだってば!」
「サークルだって入りたいしこれからバイトだってしたいしい…新しいとこでもいっっぱいできる…し!」

「…俺にとってはりゅうは友だちってよか親友だったっていうか…」口元に手を当てて少し考えるような仕草をしたあと、小さく息を吐く。
「でも…そっかわかった、困らせたいとかケンカしたいとかじゃない、ヘンなこと言ってごめんっわすれて」
>>リュート#508980
イヨ
「か、変わんない!変わんないし終わんなきゃいいなって思ってる!」
あなたの言葉にぶんぶん!と頭を左右に振る。

「…でも、覚えてないくらい小さい頃から一緒だったから、当たり前に毎日会えんのがちょっとずつ変わってって
大学にいないのとか、りゅうん家遊び行っても会えないとか、1人の時間が多い夏休みとか、そういうのに慣れなきゃいけないのが、…ほ、ほんのちょっと!…さみしいだけ!」

くすくす笑うあなたを見てから少し俯いた。
「りゅうはオトナだな〜俺同い年なのに」
>>リュート#507908
イヨ
「だ、だってりゅう、地元でてくって言ってたからっ
そしたら、今より会わなくなるだろ…?」

「とめんのはしたくないけど、会えないの当たり前になった頃
りゅうの中で俺はどのくらい残れてるんだろって考え……かんがえてた、だけ!」
撫でられた手のちからを少しずつゆるめてあなたから手を離す。
「いままで遊ぶのも行きたい場所も俺が好きに決めて
それに付き合わせてたんかな〜って、だからりゅうの考えてること知りたかったんだ」
>>リュート#468554
イヨ
「システムっていったらそうなんだけど…」

あなたの表情と言葉にぴくりとしたあと少し俯く。
「…そしたら、まだいていいぞって思ってもらえるように変わりたい」
うつむいたままあなたの服の端をぎゅっとにぎった。
「こっちじゃ俺だってがんばればその分強くなれるから
いっぱい活躍して役にたったら、
まだそばいていい理由がなんか見つかるかなっておもったんだ」
「…ききわけわるくてごめん」
>>リュート#414807
イヨ
「じゃあ戦闘で庇うするのなんでだよ〜!」口を尖らせ少し不服気に星空を眺めるあなたの瞳を見上げ、んーと考える「そう?近づけないもんかなあ」

「不快に思う周りの人が離れてくから不幸になるって本で読んだ!きっと1人が嫌な寂しがりが言い出したんじゃないかな〜」
「俺からするとりゅうはネガティブってより現実的なんだって思う!隣…いても、やなわけじゃない…?」恐る恐る…笑うあなたを見つめた。

「後で時間勿体ないっていってもしらん顔する…!」
「俺も別にいいけどな!りゅうからならその方が呼ばれ慣れてるし」
>>リュート#362281
イヨ
「ちょっとでも同じ目線で景色が見えるかな〜と思ってた、全然足りなかったけど…でもこっちのが役に立ってるだろ?」
こちらこそ〜〜!
「ため息って〜幸せ逃げるとか言われるけど、ホントは深く息ができて返ってリラックスできんだって」肩を落とすあなたを覗き込み「やなら断ってよかったな!」

「ないと俺のピアス選びずっと付き合わせることなる…!」
ぎくりとして、気づいてた…?とはにかんだ顔になる。「最初きをつけてたけど1回呼んだらやっぱりゅうのが呼びやすくてえ…やだったら直す!」
>>リュート#329972
イヨ
「やなんだ?強くてかっこよくなれると思うけどな〜!」頭を撫でられて嬉しそうにあなたの手にぐいぐいと頭をすりつけた。
ん〜…と少し考え「任せたいのは今までの信頼があるからって言えば聞こえいいけど、りゅうが我慢しなきゃいけない理由にはなんないもんなあ」

あなたと目が合うとぱっと明るい顔になる。
「ほんと!?俺も、たのしい!
じゃあせっかく出かけんならりゅうの行きたいとこもいこう!休みは貴重…てあ!また直央って呼んだ!」面白そうににっこり!
>>リュート#291033
イヨ
ぐっ…全然きいてない!と悔しそうな顔をする。
「だっって伸ばせるんなら伸ばしたかったし!」防御するあなたの手を押し除けずいっと顔を近づけた。
「へへ、いつもより近い!でもどうせならホントに190センチなってりゅうのつむじみればよかった!」
「最初は背でも、続けられたのだって部長なってーって言われてたのだって背だけじゃないじゃん!」認められるかあ、いいな。と小さく続けた。

「あ、遊びたいけど…」先ほどの口を噤むあなたの様子を思いだし「俺だけ楽しいじゃいみない…」
>>リュート#272727
イヨ
一瞬ホッとしたような顔をして意地悪な言葉にはえ〜っ!と声をあげた。
「俺もりゅうみたいにかっこよくシュートしたりパスしたりっ…ぅわ!!だっだめだってばちーぢーむー!!せっかく背伸びたのにっ!」開いている方の手で頭を押してくる腕をぺしぺしと軽くたたく。
あなたの言葉に少し俯いくがすぐにもう一度あなたに向き合うとにかっと笑った「…はやくお金、貯まるといいな!」

「本当!?りゅうきてくれんなら探して…」みる、と続けようとしてはた、と言い淀み「い、いいの…?」少しだけ不安そうな顔で見上げた。
>>リュート#239755
イヨ
晴れない表情に見えるあなたに、どうにか笑わせたいと声を弾ませる。
「俺はりゅうのバスケ見るの好きだった!今なら俺もスカウトされないかな?でもまだ身長足りない…か?」言いながら背を並べるように自分の頭に手を当てる。
「…そか、えと…、一年目って大変なんだな〜りゅう、お金貯めてるって言ってた…し、」口をつぐむあなたの様子に気づき少しずつ語尾が小さくなった。

「…似合うやつ…そう思って探すとわかんないかも…。
あはは!でもレディースもののがきらきらしててきれいなやつ多い気する!」

>>リュート#232367
イヨ
その名前にぴくりと反応するが、離れた手と合わない目にしょげ…と落ち込んだ顔をする。「…りゅうはさ、」と言葉を続けようとして、小さく首を振ってやめた。
「りゅうバスケすごいのになー!じゃあやりたいこととかは?俺はね〜…」夏祭り、海いく、あとあと…呟きながら指折り数えている。「あーでも、一番はりゅうといっぱいあそびたい!」

「それにこっちで似合ったって向こうじゃ全然だめかも知んないし、」とあなたから送られてきたURLに気づき開く。「これ調べてくれたの!?す、すげえ〜ガラス製とかもあるんだ……」目をきらきらさせながら釘付けになって眺めている。
>>リュート#213774
イヨ
挟まれた頬をそのままに目をぱちくりとしたあと、今度はこちらから目線を合わせるように顔を覗き込む。
「…じゃあ、りゅう好きなことしてていいから近くいてよ、それもだめ〜…?」

うーん…と考えたあと「わ、笑わないでほしんだけど…」と続ける「アレルギー…起きにくい素材ってももしもがあったらって思うと怖くって…治るもんでもないし対応のやつ、あんま調べたことないんだよなあ」ごにょごにょ…答える。
>>リュート#175725
イヨ
「ぅははっ!なになに?くすぐったいてば!」笑いながらあなたの腕を両手でぎゅっとにぎる。「りゅう、俺のこと犬かなんかだとおもってる?」
「えぇ…ことしで〜……?」

「ほんと!?俺にあってる?」にへ〜と嬉しそうに顔が緩んだ。
「りゅうも似合ってんのに!さりげないのがかっこいい!俺もシルバーにすればよかったかな〜」
>>リュート#167206
イヨ
「オシツケはだめだって兄ちゃんいってた…喜ばないんじゃきっとこれがそうだからやめとく!」
撫でようとするあなたの手に気づいていないのか避ける様子もなく「難しいな〜」と呟いている。
「いつもやらなきゃって気持ちはあんだけど誘惑が多くて〜…み、見張っててもらえればできる!」

あなたの笑い声に少しぽかんとした後、「…よくないじゃないんなら…いっか!」と少し安心したように笑う。
「そか〜…りゅうのピアス探し楽しそうだなって思ったけど、じゃあ今のうちいっぱいみとく!」
>>リュート#124054
イヨ
「…え〜〜ほんとにいらない〜…?
そう、しばらくは忙しくないの方!課題に追われてない!」

「そ、そんな引くことないだろっ!俺だっていろいろ考えて〜〜…!……でもあれ、りゅうにとって保育園ときがピークなら今の俺はそんなよくない…のか…!?」目を左右に揺らしてうんうん考えながらぽこぽこ頭の上にはてなマークをとばしてる。
「意外と痛いの一瞬って聞くし、気に入ったんなら向こうでもしたらいいのに!目立たないのなら怒られないんじゃねえの?わ、わかんないけど!」
>>リュート#95035
イヨ
「や、ヤダ!!なんでだよー!俺なりに忙しいリュートを労わってやろ〜の気持ちなのに!」

「それって…りゅうん中で俺のピークが保育園ときから更新されてないぞってこと!?くそ〜…でもいいかえせない…」いまにみてろ…とぐぬぬ…
「だってやってみたいことの一つだったんだ〜ピアス!リュートも開けてなかったし思い出なるかもと思って!」
>>リュート#86777
イヨ
「え?なん…で……、てそっか、りゅう夏休みじゃないのか……」しょげ…とあからさまに落ち込んだ顔をしたあとぶんぶんと頭を左右に振り「リュートの貴重な休日だしレシートは〜だめ!」

「……へへ、そのまま〜?」あなたの言葉に嬉しそうに顔を緩ませる。「…でもここじゃなんでも叶うから、向こうじゃできないことしてみたかったんだよな〜〜おそろピアスとか!」
>>リュート#72654
イヨ
「じゃあ〜夏休み入ったら遊びいく!
そ、それは…そうだな…たしかに……俺はリュートとお菓子パーティーだし!我慢する!いっぱい買ってくるぞ!」

あなたの回答に違和感を覚えたのか少し焦ったような顔になる。
「え゛っ…もしかして現実の俺そんなやばい?ほっぺただけじゃなく無駄多すぎたりする?ちゃんと鍛えようかな…」
>>リュート#62774
イヨ
「ツアーならずっとひとりじゃないし寂しくないな!写真見してもらお〜!
えっ、あ、…いやでもほら、母さんたちもりゅうんとこからのお土産だ!て聞いたら早く開けたいっていうだろうしぃ…」
ぎく!と図星を突かれたような顔で少し早口に答える。

「そう?自分のほっぺたなんて確かめたことないなあ、でもこっちのが強くてかっこよくて最強だろ!」
ふふん、と腰に手を当てて得意気な顔をする。
>>リュート#61467
イヨ
「おばさん一人旅か〜!ご馳走食べたり名所巡りとか温泉とか、楽しそうだな〜…今度お土産ありがとうって言いに行きたい!
あ!食べもんなんだ!じゃあやっぱり早く帰ってきてもらう!」

「そうそう、こっち現実だったらさってぅわ!なになに?」
つつかれてびっくりした反応をしつつも楽しそうに笑ってます。



 
 
 
 
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