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エヴァ
宝箱の前に ”入ると貴方は未来永劫囚われの身となるだろう。 闇にうごめくものの贄となりたくなければ 物々交換をして立ち去れ” と書いたメッセージウィンドウを表示させておいた。 ついでにチョコレートを補充しておいた。
エヴァ
カ=イが無事(ちょっと何かが危なかったようだが無事)モカを引き抜いてくれてほっとした。 しかし自分が昔にあげた腰の黒い翼がボロボロになってしまった様子。 「大丈夫ですよ、マスター……ボロボロの羽根というのもまた、地獄の業火をくぐりぬけて来たようで趣があります」 慰め半分、本気で厨二病的にかっこいいと思っている気持ち半分。
エヴァ
Miss!! 「くっ……!!」 抜けない。 マスターの名誉に関わるので言っておくが、決してマスターが重いわけではないのだ。 私が非力ゆえ……! いつもならキーひとつで全てが解決するのに、現実としてこの身の力が足りないばかりにマスターを助けることができない。 「マスター……私は、無力です……」 しょんぼりした。 誰か他の人の救助を待とう。 (2/2)
エヴァ
「すみませんマスター、私としたことが…… 黒炎の抱擁──ブラックフレイムエンブレイス」 やっとモカを助けるべきだと気づき、モカ箱に駆け寄り脇の下に手を入れ抱き上げようとした。 エヴァの腕力:45≧モカの体重はさまり度:62 (1/2)
エヴァ
「……魂の刻印──エングレーヴィング・オブ・ザ・ソウル!!」 かっこよさでモカを激写していた事実をごまかそうとした。 いつもファイハンXで会っている仲間ではあるが、直に会うのは初めて。 とんだ初対面だ。 (2/2)
エヴァ
*カシャシャシャシャシャシャシャシャシャ!!!!!* 箱入り娘宝箱にハマったモカを端末で激写している。 しまった!ファイハンXいつもならかっこいい待機ポーズをしておいて人知れずPrintScreenキーを連打しているが、この世界ではスクショを撮りまくっていることがバレてしまう!!
エヴァ
「共用アイテムはそこの宝箱に入れましょうか。 取り出し自由、補充自由ということで」 わりと目に付く場所に大きな宝箱がある。 実はさっきベタなロリポップキャンディをいくつか入れておいた。 モカちゃんが食べてくれたら可愛いだろうなぁと思いつつ。 |
エヴァ
今のところ、エヴァは今こうしているように直接会って会話する他に、スマホアプリ「ステラコード」でこのゲームのプレイヤー全体と会話することができる機能と、その中に自分と同じ星座の者が会話する区分があるということしか知らないと話した。 ちなみに食事をしている人を見かけるが、この世界では食事をしたら味を感じるのかということすらまだ知らないと話した。 なにせ食材を手に入れていないし、食事をした人の話も聞いていないのだから。 #悪の組織合わせFS
エヴァ
「わかります、私もこれから飛び跳ねる時はかかとだけ上げるかたちにしようと思いました」 ラーヒーの言葉に深く頷いた。 膝をやったらしい……。 「そうですね、立ち話もなんですし、立ちラーメンもなんですし。 どこかに腰を落ち着けられたら良いのですが」 #悪の組織合わせFS
エヴァ
「ここで全員でオタ芸フィーバーでもすれば残るハチも見つけてくれることかと思いますが、ラーメンも気になるところですね」 なにやら思案顔でラーヒーのラーメン(紛らわしい)を見つめ、ビシッ!と指差す。 「豚骨!!」 当てようとしているのか。 しかしゲームの中のラーメンに味はあるのか? そこのところはラーヒーの解答が待たれる。 (みんなは自由にご歓談ください) #悪の組織合わせFS
エヴァ
ボタンポチエモートがない世界でもくろまめちゃんはやっていけそうだ。 微笑みながらうんうんと頷いたあと、ふと先程合流したばかりのラーヒーを見た。 「この勢いでオタ芸でもしたいところですが、もう合流できたので必要なくなりましたね……」 ちょっと残念そう。しかし合流できたのは僥倖だ。 #悪の組織合わせFS
エヴァ
そう言いながら近くにいるモカに視線をやり、またくろまめに戻し、微笑む──が、急にそれがふっと真顔になった。 「新たな知識の探求、それが悪とされるならば、我々はその烙印を誇りとしよう。それが我ら【Fructus scientiaフラクタス・スキエンティア】!!」 決まった。 本人が思っているほどかっこいいかどうかはさておき、いつものお決まりが決まった。 #悪の組織合わせFS
エヴァ
どうでもいいがテンキー1にシンプルな手を振る、2にお辞儀、3に喜ぶが設定されている。今のは「すごく喜ぶ」だ。 答えてくれたくろまめに微笑む。 「そうでしょう。私も、私のしたことでくろまめちゃんが反応してくれるのが嬉しいですよ」 手を口元にやるその仕草だけでも。そう伝えるように自分も顎のあたりに手をやりふふっと笑った。 「ファイハンXとこの世界、あるものもないものもありますが、ここの良さもあるはず。皆がいるならきっと楽しめるでしょう」 #悪の組織合わせFS
エヴァ
「あっ、メインヒーラー来た。これで勝つりますね」 嬉しそうにぴょんぴょんしながら大きく手を振り、その後くろまめの方を振り返った。 「……どうです、テンキー4を押しているだけの私より喜びが伝わっているのではないでしょうか?」 #悪の組織合わせFS
エヴァ
「いえ、私もぶっちゃけしんどいのですけれども。」 真顔である。 「でも、思うのです。私たち、ゲームではいつもテンキーひとつでエモートを出しているけれども、自分の力で感情を表現する方がもっとよく伝わるのではないかと」 ※エヴァはエモートを最も出しやすいテンキーに設定しているがデフォルトではAlt+ローマ字キーである #悪の組織合わせFS
エヴァ
「おや、ハチとラーヒーさんも。それは、賑やかになりそうですね」 ふたりとも騒ぐ方ではないけれど、こちらが絡むので。 これならマスターも楽しく過ごすことができるだろうと安堵した。 「せっかくなら合流したいですね。オタ芸でもすれば目立ってふたりとも見つけてくれるでしょうか?」 ちなみにこのエヴァはMMO内のステージライブイベントでは最前列で無言でオタ芸エモートを披露することで有名だ。 普段は一見冷静なのに……。 #悪の組織合わせFS |
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